麻々原絵里依のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
幼馴染両片想いミステリー
いわくつきの骨董屋、地元の名士の家系、付喪神、殺人鬼。情報過多〜笑笑。
幼馴染の2人。2人が小学生の頃にお互いの両親が交通事故で亡くなっている。そのことが最後まで心の棘になっている。
2人の関係がもう少し丁寧に描かれていたら良かったのになぁという感想。 -
Posted by ブクログ
ここまで人を虐げる事に楽しみを得るとか、本当に分からなくて憤りました。
継母と義妹に虐げられ発情のない役立たずのオメガと言われたルスランがアルファなのにオメガに反応出来ない氷帝のアウグストが出会い、始めはお互いに干渉せずいたのがルスランの歴史に対する情熱から交流が始まり次第に惹かれあっていく、最高でした。
ルスランが発情出来なかった理由には腹立たしくてたまらなかったけれどアウグストがそばに寄り添ってくれて負けるのとのない精神を持てるようになって、アウグストもルスランがそばに居ることで穏やかになれて、この2人はアルファとオメガだけれど人として惹かれあって結ばれたのが素晴らしかったです。
アウグストが暴走してしまい、それを命を賭けて救ったルスラン。
ルスランがアウグストの母の彼への愛で「真名」見つけたとか最高すぎて。
晴れて結婚式を挙げ、その夜でアウグストのアルファとしての目覚めの「呪文」を発し、その後のルスランからの言葉にはグッときました。
出会うべくして出会った2人、この先も幸せでありますように。
特典ペーパーではアウグストがアルファとして目覚めるための「呪文」を知っていたルスラン、アウグストの母の「最後の魔法」泣けました。 -
購入済み
初読みの作家さん
オメガバースの設定ですが
どちらも「欠陥があるアルファ」であり「欠陥があるオメガ」でもある
魔術師の母親の「呪」で翻弄されて。
最後も「呪」で解かれる
残念なのは、散々いびり、蔑み、悪意を撒き散らした、継母とその娘がどうなったかわからないこと