麻々原絵里依のレビュー一覧
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用心棒二人がなんだかんだ言って協力し合うのが良いですね。蜥蜴の刺青の男は、引っ張った割には対した男でもなかったなぁ。ロビンは健気な良い子ですごく好感持てる。3人で幸せになると良いさ♪Posted by ブクログ
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3人ともそれぞれ個性的で魅力があって面白い。バランスの良い3人組ですね♪ テッドの女装には笑ったぁ~ナンパされてるしw 西部劇みたいな感じで面白かったです。Posted by ブクログ
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「俺が心配ならヤらせろよ」って突然キレた江坂に萌えた・・・。それから、二人の身長さと体格。これ私の絶対領域だわw 作者様の描かれる男子は本当にみんな魅力的。ジャッキーで謝るシーンが好き。Posted by ブクログ
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先輩が受けに振り回されながらも可愛くて好きでどうしようもない感じが伝わって、受けはどうしようもないのになんか可愛くってたまらなくて、大変萌えた。大好き。Posted by ブクログ
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読んでる途中までずーっとチカさんが攻なのか受なのか、気になって仕方ありませんでした…
下宿もので人情味あふれてて、恵もチカもかっこよくて、ほのぼのできるストーリー。
ベタといえばベタな下宿ものですが、登場するキャラが皆個性あって、魅力充分。
恵が管理人のチカを意識しすぎて、ぐるぐるしたり、そこからだ...続きを読むPosted by ブクログ -
待っていたプリベビ続編。
同じ養護施設で育った子供のうち、洋菓子店に引き取られてパティシエとなった亨と肉親が迎えに来て今や財閥の跡取りとして暮らしている秋守がお互いの気持ちを通じ合わせる話。
秋守の父親を知る、という人物が現れしかもその人物はヤクザで秋守の立場を脅かす。秋守は苦悩し。
秋守に...続きを読むPosted by ブクログ -
メリッサ×ワルターの中編「幸せはスミレのにおい クマのかたち」収録。作者曰く、アダルトチルドレン(性格形成の鍵/幼少期の心傷)がテーマとのこと。人格に変容を齎すほどの「心傷」や「不幸」エピソードは小説世界では登場人物の魂源ともいえる。しかし、形成人格(ワルターの浮気癖)にメリッサは幾度も傷付けられ、...続きを読むPosted by ブクログ
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1999年発行の第1巻から15巻目まで発行。美しく強く優しく面白く そして残酷な宇宙軍の英雄ルシファード・オスカーシュタインは私の理想です。ドラマCDでは声を諏訪部順一さんが担当・・・小説を読んでいても、声は自然に脳内変換されて聞こえてきます(笑)さらに完璧な男になりました。そろそろ新刊の時期なのだ...続きを読むPosted by ブクログ
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本編よりも番外編が半分以上を占めているためか、ほぼストーリー的には進展なし。それでもルシファードとドクターズとのコントじみた掛け合いが結構あるのでドクターズファンとしては嬉しいところ。
しかし、ここまで本編の進みが遅いと事件などの出来事の密度が濃すぎて時系列表がほしくなるな。最初のほうで「これフラグ...続きを読むPosted by ブクログ -
麻々原さんのBLは初めて読みましたが、いいですね!
コミカライズなだけあって展開は早いですが、茅島氏のあまりのかわいさに「いや、あるよね!」と、さほど違和感無く楽しめました。う~ん、天然+美人は最強ですな。Posted by ブクログ -
茅島氏のコミカライズは1巻を読んでいないので、これが初読み。原作ファンであり、日高ショーコファンでもあるので、ちょっとシビアな目線で読み始めましたが、たっぷり楽しめました。茅島氏の庭師にだけ見せる微妙な表情の変化がとても可愛かった。英国旅行の終盤、寂しさと嫉妬から心が揺れ動いている茅島氏の繊細なニュ...続きを読むPosted by ブクログ
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きぐるみカワイイーvこんなBL読むのはじめて(笑)きぐるみだけど、ちゃんと表情がわかるというのがまたカワイイv実は地底人とか、ヘンテコな設定なのもすごく面白いです☆しかもめちゃめちゃゲーム好きとか(笑)そして何といっても、アリタの中身があんなキラキラした美形とかびっくりですwwきぐるみの時とのギャッ...続きを読むPosted by ブクログ
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茅島氏は相変わらずかわいい人ですねぇv庭師の彼の言動に一喜一憂して。彼と一緒の時とそうではない時の表情の違いとか読んでてたまりませんっ!!(笑)Posted by ブクログ
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遠野春日先生の小説のコミカライズ第二弾。
麻々原先生の繊細な線の絵が茅島氏の独特な繊細さのある世界観に合っていてとてもいいです。
今回は英国旅行で庭師の過去のセフレが映像化。英国のホテル等で繰り広げられるHシーンもなかなか良かったです。Posted by ブクログ -
原作読んでません。BL小説のコミカライズは、小説で膨大に綴られてきたキャラの心情を同じく膨大に絵で表現することが多く、セリフが少なくなりがちなんですが、このシリーズはよく喋りますね。作画もセリフを邪魔してなくて良いバランスだと思います。
前作もそうですが、作画の麻々原さんはおしゃれな表紙を描くので手...続きを読むPosted by ブクログ