麻々原絵里依のレビュー一覧
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遠野春日原作のコミカライズ第三弾、完結編。
庭師は祖母の七回忌に合わせて帰省することにしたが、帰省先まで追ってきた澄人に驚きつつも実家に連れて行くことに。
原作を読んで時間が経っていたので少しずつ内容を思い出しましたが、原作片手にまた読みたくなりました。
麻々原先生の絵はサラリとしててエチシーンも濃くないのにエロさを感じるのは何故かな。
浴衣エチが好きだったのでそのシーンを見れて満足。
好きな作品がコミカライズされるのはとても嬉しい。
有末主税って他の作品に出てたっけ?もし出てないなら、彼の話を是非書いて欲しい。
波多野視線のSSが良かった。
登場人物の脇の人までこうしてその -
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さらっと読める胸キュンなストーリーです。子供が登場すると、その子の大活躍で恋愛が好転していくという王道はハズしていません。でも、現実的に考えると子供は恋路の邪魔になりそうなんですけどね。BLではむしろカスガイになります。
小説家の瑛斗はとっても後ろ向きな性格で自分の恋心を薄汚いなんて思っているウジウジ系。男らしくて頼りがいのある担当編集の井上に片想いしています。
瑛斗はネガティブな性格が災いして、恋心を暴露するようなことを言ってしまい自ら墓穴を掘るという失態を繰り返すのですが、井上はそれを咎めもせずに変わらず優しく接してくれます。ただ、その優しさは担当という立場のものであって、それが更に瑛斗 -
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華はないけど、地に足の付いた話で頷く箇所も多かった。キャラも親近感あふれてます。
三木は親にもカミングアウトしているリーマンで、腐れ縁の平尾と学生時代からの関係が続いています。平尾はどうしようもない奴で、三木とも関係をつづけたがるくせに他にもいろんな男や女とも仲良くなってしまう浮気男。
しかし三木は恋人を失い独りになるのが恐くて、平気なフリで付き合いを続けようとします。
なんか、この心理状態はかなり理解できるかんじ。物分りのいいタイプを装って、実ははげしく傷ついている三木。
そんな三木の孤独を癒してくれるのは、凡庸だけど包容力のあるノンケの年上男、有元です。
有元はこれといって特筆すべき魅力