麻々原絵里依のレビュー一覧

  • 辛口食堂

    Posted by ブクログ

    どんなに黒崎先生がプッシュしようと、東さんに雲井さんはなじまないなぁ、と勝手に思う私なのでした。
    続きはどうなるんでしょう?

    0
    2013年04月06日
  • 光の雨 ―原罪―

    Posted by ブクログ

    ホワイトハートから発行された「いのせんと・わーるど」が、改題されて新装版となったもの。10年の歳月を経て、未完だった作品がようやく完結するようです。私はこちらが初読みです。

    大阪地検が舞台の検事もの。トラブルを起こして福岡地検から大阪へと異動してきた野々宮は、かつて大学の先輩だった伊能と7年ぶりに再会します。
    野々宮と伊能は共通の友人渡瀬によって知り合った仲。すでに亡き人となっている渡瀬は、伊能にとって片時も忘れられない存在で、今なお後悔と罪悪感を抱き続けている相手です。
    周囲から聖職者のように穢れなく高潔な人間だと見られていて、実際真面目な性格の伊能は、自分が同性愛者であることを認めること

    0
    2013年03月19日
  • 辛口食堂

    Posted by ブクログ

    面白かったー!表紙がすごくインパクトある!坊主だなんて素敵~!しかし、この人が受けか攻めかがまだわからないし、お相手もまだはっきりとはわからない感じ・・・雲井×東希望ですっ!!(笑)脇キャラのオジサマたちもまた素敵v今後の東さんの恋愛がどうなるのかすっごい気になる!続くなら①って表記してほしかったな(苦笑)

    0
    2013年02月25日
  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ロシア紅茶の謎【新装版】

    Posted by ブクログ

    「人喰いの滝」がタイトル&表紙のみ新しくなった新装版。タイトルが違ってたので中身も新作が入っているかと思ったら、単に作品の順番が変わっているだけというwww
    でも、既にドナドナしてしまったシリーズなので、もし今後も新装版が出るなら改めて全部購入したいです。
    今見てもやっぱりステキな火村とアリスですよね。妄想どおりのキャラです。アニメにならないかな~
    特に新装版の表紙がめちゃくちゃかっこいい!ビーンズの原作文庫と雰囲気が合わせてあって、並べて喜んでいます^^

    ストーリーとネタで好きなのは、「動物園の暗号」!○ヲタにはたまらない話です♥シンプルに面白い推理物。
    テンポの良い火村とアリス二人の掛け

    0
    2013年12月19日
  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ロシア紅茶の謎【新装版】

    Posted by ブクログ

    新装版。
    人喰い滝を持っている場合は、買い直さなくてもよいかも。
    描き下ろしは、2ページのあとがきと表紙のみ。

    0
    2013年02月21日
  • 三千世界の鴉を殺し(16)

    Posted by ブクログ

    雑誌ウィングスでチビチビ連載の時は楽しくなかったが、まとまると面白さ倍増。昔ほど熱意無く雑誌の購入も止めたが文庫は続けていこう。サービスの分厚さも嬉しかった。

    0
    2012年12月20日
  • プリティ・ベイビィズ(3)

    Posted by ブクログ

    中々二人の仲が進展しなくて、じれったく思うこともあったけど、漸くうまくいって本当に良かったです!ホッとした(笑)やっぱりこのカプすごい好き!初々しくて可愛らしい~。これからはラブラブしてる二人をいっぱい読みたいですw

    0
    2012年10月08日
  • プリティ・ベイビィズ(1)

    Posted by ブクログ

    漫画で、主税×梗一編を読んでた時から思ってたけど。やっぱり梗一が苦手(苦笑)主税はまあワンコでかわいいんだけど。こっちよりも、断然!秋守×亨の方が面白かった!!すっごい好き~v早く続き読みたい。二人の恋の行方にワクドキ!

    0
    2012年10月06日
  • 茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~

    Posted by ブクログ

    2012/09/12
    【やや好き】コミカライズ3巻目で完結。 甘い甘いとにかく甘い。 庭師:名は不明×富豪:茅島氏。 庭師の実家にこっそり付いていったり、その事を反省して一人行動をとってみたり、誕生日プレゼントに悩んだりする茅島氏。 茅島氏の行動に振り回されつつも甘々展開の安心進行でうっとりしているうちに終了してしまった。あーあ。

    0
    2012年09月18日
  • 三千世界の鴉を殺し(16)

    Posted by ブクログ

    新刊が積んでるのをうっかり二度見してしまいました。会いたかった…!会いたかったよルシファード!
    ラブラブ成分が含まれているだけで私は幸せです。悩めるルシファに対してサラディンが平常運転すぎてステキ…

    0
    2012年09月14日
  • 茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~

    Posted by ブクログ

    なつかしい〜まさにBL初心者の頃原作読んでました!現実離れした優雅な世界と美しい挿絵に、安心して普通にリアル本棚に飾ってました(^^;;
    麻々原さんのコミックも凄く好き!日高さんの挿絵に負けず劣らず品があってお美しい(*^_^*)
    茅島氏がポーカーフェイスでストレートに愛を表現したり、天然で若干面倒くさい感じが可愛い。そして、ふだん喜怒哀楽のあまりない茅島氏が、ベッドの中でだけは感情を露わにするんですよ〜\(//∇//)\これは庭師はたまらんですなww
    主従ものってBLでは王道だと思うんです。まんま主従でも逆でもそれぞれ萌える!今は色んなジャンルを読んでて自分もよくも悪くも?許容範囲が広がって

    0
    2012年09月04日
  • きぐるみプラネット(2)

    Posted by ブクログ

    これで終わりだなんて寂しい。手をつなぐところからお付き合いを始めて、これからが楽しみな二人なのに…。それにしてもきぐるみたち本当に可愛かった!ピンクのほわほわが好きって言っちゃう大輔の気持ちがわかる(笑)。

    0
    2012年08月13日
  • すき

    Posted by ブクログ

    とにかく萌々香ちゃんが可愛い!彼女の存在と麻々原さんのイラストの可愛さ明るさが、瑛斗のネガティブっぷりをうまく中和していて、楽しい気分で読める一冊だった。

    0
    2012年08月13日
  • きぐるみプラネット(2)

    Posted by ブクログ

    2012/07/12
    【やや好き】きぐるみたちは可愛いなー。 地底人の文明を狙う人々との対決も二人の愛をぐぐぅーっと深めるほどの試練…にはならなかったのね。 番外編ではついに!と思ったら夢オチかぁぁ! 身持ち堅いなー大輔は(笑) いっそ大輔に腹を括らせるには、焦らしプレイに業を煮やしたアリタが一日も早く押し倒すしかないと思うのに…もう完結とか残念すぎる…。

    0
    2012年07月17日
  • きぐるみプラネット(1)

    Posted by ブクログ

    2012/07/12
    【やや好き】2巻読む前に再読。 着ぐるみ地底人:アリタと人類:大輔のラブ。 ラブ?ラブなのか…? まぁ着ぐるみアリタは可愛いし、中身アリタは美形だから問題ないな(笑)

    0
    2012年07月17日
  • 茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~

    Posted by ブクログ

    遠野センセ原作「茅島氏の優雅な生活」コミカライズ完結編。
    日高センセのイラストが気に入っていましたが、だんだん巻数を重ねてきて、もう麻々原センセの描く世界が最高だと思うようになってきました。キャラの描き方もこなれてきた気がするし、端正で品のある絵柄がストーリーにぴったりで素晴らしいと思います。

    「彼と浴衣と線香花火」は、お約束の実家で親と対面する話です。庭師の帰省に何の断りもなく付いて来ちゃう、困ったちゃんの茅島氏がとてもかわいい…
    最初は恋人と自分の家族の間で焦ってる庭師さんですが、結局あれこれお世話しつつ昼も夜もラブラブ!
    妹はやはり目敏かった。

    「すれちがい」は、よそよそしい茅島氏の

    0
    2012年07月11日
  • かわいくなくても

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お互い出会ったころから惹かれていたのにお互いの思い込みにより親友として付き合っていたがお互いの涙ぐましい努力がほんわかしますね。
    でもだからといってセフレを作り続けた攻の省吾はどうよ。でもしかたないか。まさか両想いになれるとは思ってなかったものね。
    という流れをテンポよく読めましたv

    0
    2012年06月12日
  • さらってよ

    Posted by ブクログ

    う~ん、すれ違い加減が好きだなー
    受けも攻めも、どっちも狡くて自分勝手で臆病で寂しがりで・・・・二人出会えて良かったねって感じ(笑)

    0
    2012年05月26日
  • 茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~

    Posted by ブクログ

    遠野春日原作のコミカライズ第三弾、完結編。


    庭師は祖母の七回忌に合わせて帰省することにしたが、帰省先まで追ってきた澄人に驚きつつも実家に連れて行くことに。


    原作を読んで時間が経っていたので少しずつ内容を思い出しましたが、原作片手にまた読みたくなりました。

    麻々原先生の絵はサラリとしててエチシーンも濃くないのにエロさを感じるのは何故かな。
    浴衣エチが好きだったのでそのシーンを見れて満足。
    好きな作品がコミカライズされるのはとても嬉しい。


    有末主税って他の作品に出てたっけ?もし出てないなら、彼の話を是非書いて欲しい。


    波多野視線のSSが良かった。
    登場人物の脇の人までこうしてその

    0
    2012年04月08日
  • 茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~

    Posted by ブクログ

    最終巻が出たと聞いて、3冊一気読みした作品。
    プロポーズ編というタイトルで、指輪のプレゼントが読めてしまい残念(´・ω・`)
    なので★は4つ!
    もっと私たちにもサプライズしていただきたかった!!!
    (ワガママ?)

    庭師はイイ男になったなぁ〜♪
    実家の問題も解決出来ていたら気持ち良い結末だったけど、そちらも茅島氏と庭師にとって、良い方向に進みますように…
    (使用人目線)

    0
    2012年04月01日