麻々原絵里依のレビュー一覧

  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ブラジル蝶の謎【新装版】

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    よくある推理展開かな?と思いきや、思っていたのと少しずつ違う結末になるのが火村シリーズ。きっと小説で読んだらもっと意外性が感じられて面白いんだろうな。とはいえ、マンガの方もサクサク読めて普通に面白い。もうちょっと火村&アリスのわちゃわちゃを見せてくれたらもっと良い。

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    2016年11月09日
  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ロシア紅茶の謎【新装版】

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    有栖川有栖さんの有名なシリーズ。本当は小説で読むべきなんだけど、時間もないので先にコミカライズに手を出した。主人公の火村教授と小説家・アリスの関係性(日常?)をもっと描いて欲しいかな。マンガにしてしまうと推理&種明かしがけっこうあっさりとしてしまうので、人間関係中心にした方が良い気がする。

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    2016年11月09日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    連行された友人が、警察で語った内容とは?

    何がどうそうなるのか、さっぱり分からない状態。
    解答を読めば、すべてがぴったり当てはまります。
    が、これを分かれと言うのは…。
    いやでも現実的に、両者の立場が入れ替わる、のは
    ある事ではあります。

    何だかこう…救いがあるのような、ないような。
    ここに到達するまでに、色々な人の秘密が
    一緒に解き明かされてしまっています。

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    2016年09月06日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(上)

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    彼に最近あったのは? という警察からの問い合わせ。
    友人が、事件に巻き込まれたかと思ったら、家族。

    あらびっくり、な家庭環境。
    複雑と言えなくもないですが、円満ならよろしいかと。
    富が巨大すぎて、動機がありすぎて
    謎が多すぎて分かりません。
    すべては『すべて』に当てはまるのか。
    最後の状態は、どう覆るのか。
    そして当然の事ながら、人が多すぎる…!!

    どれほど入り浸っているんだ? と
    思わずにいられない、くつろぎっぷりですw

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    2016年09月05日
  • この世は金しだい

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    IT会社社長×弁護士
    攻めがちょいSっぽく、受けが天然でした。
    あとがきに作者自らタイトル詐欺と書いてたけど、ほんとに、お金関係ないストーリーでした!
    色っぽいシーンが少ないのも、いつもの麻々原さん。

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    2016年08月28日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    面白かった!!上下巻に渡る久しぶりの長編ミステリ、読み応えありました〜。個人的にはあとがきもとても良かった。有栖川有栖さんの人柄がとても良さそうで、もっと彼の作品を読んでみようと思いました。

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    2016年04月12日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    『ダリの繭』下巻。
    複雑に絡み合った謎の糸が、火村の推理によってじょじょに解けていく。果たして、堂条社長を殺したのは誰なのか?

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    事件に関わる人物達が、それぞれの事情で嘘をついていたり黙っていたりするために、「誰が犯人なのか?」が非常に分かりづらくなっているところが面白いです。
    この人が怪しいけれど、この人も怪しいような……という繰り返しですね。

    それから、謎解きとは別の部分で、アリスと火村の『繭』についても触れているのが、この作品の特徴でしょうか。
    誕生日に食事をして祝うほどの仲なのに、お互いに相手を気遣って一歩踏み込まない部分があったり、言わないことがあったり、そういうと

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    2016年04月08日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(上)

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    作家アリスシリーズの第2弾。
    全国展開している宝石店チェーンの社長・堂条秀一が、別宅のフロートカプセルの中で死体となって発見された。
    フロートカプセルとは、巨大な繭のような形をしたカプセルで、その中に張った特殊な液体に浸かることで、心身の疲れを癒やすのだという。
    今回もまた事件解明のために警察に協力することとなった火村英生と有栖川有栖のコンビは、不可解なこの事件をどう解き明かしていくのか――――

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    この角川ビーンズ文庫版だと、『ダリの繭』は第3弾として刊行されているんですね。元々の出版順だと第2弾はこちらのようなので、先にこちらから読みました。
    謎の多い事件ですが、探偵役の火村

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    2016年04月06日
  • この世は金しだい

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    ★3.5
    表紙のイメージと中の話のギャップ;悪くはないんだけど、表紙をイメージして読むとあれ??ってなる(笑)キャラとか設定とかすごい魅力的なのに、うまく生かせてないというかもったいない感じ。2人がくっつくまでのラブな部分をもっと読みたかったな〜。

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    2016年04月06日
  • 若様のヨメ

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    ルビー文庫らしくタイトルに嫁とありますが、嫁ものというよりは一途な求婚もののラブコメでした。面白かったです!

    やっぱり成功のポイントは、何事も“継続”と“諦めない気持ち”なんだなとつくづく思い知らされました。
    大型わんこな若様×男前な市役所職員。
    兼城は地元の名家の息子で、皆から若様若様と呼ばれて何不自由なく生きてきたから、思い通りにならない光に自己中な気持ちから執着してるのかと一瞬勘違いしてしまったけど、そんなチャチな「好き」じゃなかったのにやられてしまいました!
    兼城の人間としての器はとてもデカかったです。
    光に「好きにすれば」と言われて「俺は好きにする!」って返した小学生の兼城が面白か

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    2015年12月18日
  • ロマンスの演じかた

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    ネタバレ

    旧作の再文庫化。
    いろいろ加筆修正されているようだけど、イマイチ設定に乗れず。
    幼馴染みものは大好物ですが、安アパートの隣人同士にしたいんだったら、今ならせめて大学生にしないと。
    間違ったとはいえ、高校生がアルコール飲んで酔った勢いで……にもちょっと。
    美形の守銭奴で別れさせ屋設定の受も、現時点では何のために金に細かいのか、守銭奴になる必然性がまったく感じられないし。
    で、肝心の受にまったく可愛げがないのも、読んでて辛い。
    たぶん冒頭の小学生エピソードで攻に惚れて、密かに攻への恋心を募らせてるんだろうけど(そして部屋に男を連れ込んでる、と見せかけて連れ込んでない)、それにしてももうちょっと見え

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    2015年12月23日
  • 甘くとろける恋のディテール

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    ◎総合評価 3
    ◆ヒロイン? 3  ◆ヒーロー? 3
    ◆純愛 4     ◆情熱 2
    ◆さわやか 3   ◆セレブ 2
    ※ちょっと物足りないくらい爽やかな展開。惹かれ合う過程が省略されすぎなのかな・・・。それにしてもこの作家さんは一目ぼれ度が高いなぁ。。。

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    2015年11月02日
  • デートしようよ

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    ネタバレ

    両片想い幼なじみの擬似デート。紘人がどんどん肉食化していって笑ったwBLではあるけれど個人的には、すみれと掛川くんのその後が気になる。女装は黒髪が可愛かったです(^ω^)

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    2015年08月18日
  • 若様のヨメ

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    ★3.7
    久我さんの本がルビーから出るなんて意外だった!久我さんらしい、男前受に受にデロデロな攻の甘くてラブラブなお話でしたw俺の嫁って周りに言いまくってる兼城好き〜!

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    2015年08月02日
  • 今宵、月の裏側で

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    ネタバレ

    あらすじ
    天見悠月は法医学研究室の新米院生。
    指導にあたるのは『地下室の姫』の
    異名を持つ美貌の法医学者・姫谷景。
    鮮やかなメス捌きで常に冷静に仕事をこなす反面、
    生活能力に欠けどこか浮世離れしている景を、
    教授の石上や心臓外科医の阿部は
    何かと気に掛けている様子だった。
    やがて天見も景に対して尊敬の念だけではない
    特別な気持ちを抱くようになり!?。

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    2015年07月10日
  • 恋人は抱き枕

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    ネタバレ

    あらすじ
    ゴミ捨て場に置かれたままの等身大抱き枕が気になっていた穂高稜は、女性向けゲームの美形キャラが描かれたそれを家に持ち帰る。その夜、穂高が帰宅すると家には謎の美青年がいた。その青年は夜乃星月と名乗り、穂高が拾った抱き枕だという。夜は美青年、昼は抱き枕の星月は真実の愛を見つけ本物の人間になるため穂高を口説くことになるが…!?

    ホントに抱き枕。
    設定は珍しく、おっさんの妖精とか笑わせる要素もあって面白かった。けど、それだけかな。
    楽しんだけど、再読したくなる要素は薄い。

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    2015年06月23日
  • ロマンスの演じかた

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    2003年にアイスノベルズから発行された作品を、加筆修正&書き下ろし付きで文庫化。初読みです。
    男らしいけど鈍い敷と超ツンデレの有佐との、高校生同士幼馴染みラブでした。

    一人でアパート暮らしをする敷の隣にわざわざ引っ越してきて、別れさせ屋のような仕事で小金稼ぎをして、幼馴染みの怒りを買うようなマネをする有佐です。
    有佐の恋心はとてもわかりにくかったですね~
    敷は裏表無くて直情的な性格だから、有佐のやることなすこと真に受けて不機嫌になってしまうけど、多分敷じゃなくても誰でも怒りますよね…
    こういう素直じゃない受、本心が見えにくい受は砂原センセの作品にはありがちですが、その中でも最強ツンデレでし

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    2015年06月13日
  • 狼の遠き目覚め

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    パラ 人狼2作目 6割は発情シーン。エ〇は飛ばしても問題ないが、悲しい描写もあって幸せ一杯ロマンスではナイ。同性愛人狼増 

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    2015年09月05日
  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 英国庭園の謎

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    お帰り、ヒムアリ! 暗い宿前編と巻末おまけは本誌で既読。ヒムアリコミカライズ再開でテンション上がって購入したけど続かなかったw 英国庭園〜はいきなり事件起きててちょっと置いてけぼり感をくらった。原作覚えてるから余計に、かもしれない。以下続刊、に期待!

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    2015年05月06日
  • 狼を狩る法則

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    パラ in NewMexico 土地の文化的背景描写がやや希薄で残念。せっかく、NativeIndianとGoergiaのボンがメインなのに。パラかエロかお笑いか今ひとつ不明

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    2015年09月05日