麻々原絵里依のレビュー一覧

  • 茅島氏の優雅な生活

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    小説がよかったので漫画も気になって。
    小説越えはなかったが犬がかわいかった。
    庭師がかっこよすぎる。もうすこし…もうすこしだけ綺麗さがないほうが…

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    2013年04月22日
  • 茅島氏の優雅な生活

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    ネタバレ

    小説を読もうか迷っててどんな感じか読んでみた。良かった。やっぱり小説読みたいと思った。
    こうゆうゆったり流れるようなしっかりした話は好き。茅島氏は庭師の前だと可愛らしい。他のものの前では綺麗系で紳士っぽいけど。そのギャップもいいよね。

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    2013年05月20日
  • ドMとドSと、ときどきウサギ

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    ネタバレ

    3.5。もう少し長く、諦め~の辺りをじっくり読みたかった。薄いから仕方ないけど。。アホっぽさが気に入って、かなり何度も読んでます。面白い!

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    2014年09月10日
  • 辛口食堂

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    坊主かっこいい(´∀`*)すったもんだあった割には誰が誰ともくっつかないライトなBLだった。雲井さんと和人くん…どちらも捨てがたい…とりあえず麻々原先生ってだけでね(^^)素晴らしいです(^^)大好きです(^^)
    5話の扉の若かりし郷田シェフとショタ和人なごむ~(´▽`)~*

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    2013年03月06日
  • 夢みるアクアリウム

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    ★3・5
    表紙の青やペンギンが印象的。面白かったです!一緒に過ごしたあの日から、いきなり3年も経ってたのにはびっくり(苦笑)2人にはそれだけの時間が必要だったということかな。でもその期間気になる。最初に思ってたイメージより、ヒロセが子供っぽくてやきもち焼きなのが可愛くてツボでしたw最後のヒロセ視点のお話にはにまにまv兄弟揃ってラブラブで何よりです(笑)

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    2013年02月21日
  • キャラメルビターの恋人

    購入済み

    可もなく不可もなし?

    父親とほぼ絶縁状態のインテリアデザイナーとその父親の残した喫茶店のバイトくんってゆー面白そーな設定だったけど、重要舞台の喫茶店があまりにシャビーで期待と違いましたぁ(笑)反発感あった律と和真が互いの「素顔と真意」に触れるにつれ惹かれ合ってく、王道っちゃー王道かな?ただ個人的には甘さが足りなかったのと印象に残る展開がなかったかな〜。

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    2013年01月23日
  • かわいくなくても

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    男前なのに乙メンな大和が可愛い♡
    ぐるぐる1人で考えてるところはホントに純情すぎるw
    当て馬?直哉とか翼の辺りは少し消化不良気味だったかな〜。
    お互い10年も片思いの設定もありがちだけど途中でくっついちゃうとは思わなかったわww
    エロスは私的には好きな展開だったから良し⁉

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    2012年12月29日
  • 甘くとろける恋のディテール

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    水上さんの作品はいろんな分野のデザイナーものが多いですね。
    内容はお得意のシンデレラストーリーです。

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    2012年12月26日
  • プリティ・ベイビィズ

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    麻々原さんの漫画は、綺麗過ぎて妙に現実離れしてるイメージ。 内容と作風がマッチするとかなり素敵なんだけど、今回のコミカライズはサラサラし過ぎな印象。
    小説読んだのが前提のような展開で「由利って誰やねん(´・ω・`)?」となったのは私だけでないハズ…。

    でも相変わらず絵は大変美しく、女王様・梗一さんのツンツンツンデレは微笑ましいし、たまに綱を引きちぎる勢いのワンコ・主税の全力っぷりは可愛らしい(笑) 2人の事がメインなら、もぅ少し梗一さんの感情面とか読みたかったなぁ。 このカップルは幸せになれるのか!?

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    2012年11月23日
  • 三千世界の鴉を殺し(16)

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    まってました16巻!
    今回はギャグ少な目で頭脳戦と戦闘シーンが殆ど。
    とっても私好みな内容でした。
    いつもよりちょっと厚めだったけれど、間延びすることなく、テンポよく話が進むのは流石。相変わらず物語内の時間は殆ど経過していませんが、まぁそれはいつものことなので(笑)

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    2012年11月05日
  • 三千世界の鴉を殺し(16)

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    ネタバレ

    ちょっと話が進んできた気がするね!
    と、思う16巻。

    正直、長いのも予想の範囲内だし、遅いのもそうだし、女難もそうだ(笑) ただ、そろそろ一つのプロジェクトというか、話のターンが何冊にも渡ってきたので、まとめて読み返さないとなぁとおもったり。

    なんとなくの話の流れがわかっているだけに、これから先の細かいところが気になる。あ、ニコルの記憶はどうなるのか? あと、サラディンの正体をいろいろな人が知っていることにちょっと可哀想な感じがしました。本人、その事だけは本当に怯えてるのにね。
    カジャ、可愛いぞ!

    ライラはいったいどこでそれに転ぶのかなぁ・・・。

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    2012年10月13日
  • プリティ・ベイビィズ(2)

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    ★3・8
    秋守と亨の仲が進展したのは良かったけど、秋守の彼女?の存在にモヤ~。しかも亡くなる展開にびっくり(苦笑)結局彼女は何だったの??別にいなくてもよかったキャラだったんじゃあ…;本当に秋守と付き合ってたのかも疑問。
    あと、彼方と亨のカップリングもありかもと思ったり(笑)百合っぽくてかわいいw

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    2012年10月07日
  • かわいくなくても

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    10年越しの恋愛。
    設定自体はよくあるお話。

    受けがかわいらしさとは真逆のイケメンで妄想癖というのは、アクセントとしてよかったけれど、うまく生かしきれずに中途半端だと感じてしまった。

    そもそも、砂原糖子さんの某作と受のスペックが似通っている。許容範囲のかぶりだとしても同じレーベルから出す以上は二番煎じと思われない程度のストーリーにしてほしい。

    以上辛口。

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    2012年10月02日
  • 三千世界の鴉を殺し(16)

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    ネタバレ

    惑星大統領から私的な呼び出しを受けたルシファードは、持ち前の女難を発揮して、またしても厄介な事に巻き込まれる。

    ひさびさの新刊。話が進んできたのはいいものの、もはや文庫じゃなくて新書で読みたいと思うくらいの遅々とした進み方だった。今回のサービスシーンは偽装恋人のあたりと三味線のあたりかな。でも、もうネタとして新しさもなく、説明部分も既出ばかりでさして面白味もなく。新キャラももうおなかいっぱいで。もっとざっくり短く書いちゃってもよかったように思った。でも、体調不良の中とぎれとぎれ書いてらしたそうなので、連載小説では仕方ないのかな。色んな人間関係がどう収まるのか見たいので、続き待ってます。

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    2012年09月23日
  • 夢みるアクアリウム

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    結構唐突な展開なんだけれど、楽しめました。突然の別れというか引き離されたというか、なんか唐突にやって来て、次のページではそれから数年経ってるんですよね。 まぁそれだけの月日が流れてもお互い忘れられなかったっていうのは、結構魅力的なお話ですよね。 しかも再会のきっかけが怜史の料理♪ まさに餌付けされてしまった!ヒロセだったのでは・・・。 それにヒロセが企画した水族館ってのが結構お話読んでてすごいな!って思いましたね。是非私も行って見たいな~。

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    2012年09月08日
  • ハニークラッシュ

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    やっぱ今回も結局は花がやきもきしてたかな~。ユンも多少はしてたけど全然足りない!(笑)本編は、甘さよりも事件を解決するっていう方がメインな印象でした。正直本編よりも、「ジャンク・スイーツ」の方が面白かったwユンの弟の8年後が楽しみ~(笑)兄弟揃って好みが似てるのかなw

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    2012年07月13日
  • ハニービート

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    こういうボディガードものって好きな設定だけど、なんか惜しかった。攻めの印象がちぐはぐというか・・・。花のツンデレっぷりは見事でしたwあと甘さがあんまりなかったのも残念。今回は花ばっかりやきもきしてた感じなので、次はユンがやきもきすればいい(笑)

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    2012年07月12日
  • かわいくなくても

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    ネタバレ

    乙女の妄想力が可愛かった(笑)

    内容的には盛り沢山なようで、結構あっさり味?
    多少物足りなさはあるものの、松雪さんらしいクスっと笑えるポイントが随所に散りばめられていて楽しい。

    松雪さんって、本人は大真面目だけど傍から見たら…っていうキャラを書くのが相変わらずお上手だなぁと思う。
    両片思い、大好き!!
    麻々原さんは大好きな絵師様なので、そこも評価↑ポイントでした!

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    2012年06月06日
  • すき

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    ネタバレ

    なんか最近『年の差』が多いな。。自分的に。とにかく、受の子がおたおたぐるぐるしてる様がとってもかわいいもんでニヤニヤしながら読みました。うっかり本音がだだ漏れてしまい自爆・・・みたいな。かわいすぐるので癒されます。この作家さんの作品はまだ3、4冊しか読んでないけど、全部受が相手に、もしくは自分自身に振り回されてて、そのあわあわしてるとこがかわいくてよかった。攻がわたしの好きな、大人、敬語、メガネなんですが、こういうタイプが甘くなった時の匙加減って結構難しいよね。下手すると、ものすごくこっぱずかしくて居たたまれない感じになるから。今回は許容範囲だった。職権乱用とか・・・大丈夫なのか?っていうツッ

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    2012年06月05日
  • ほろ苦くほの甘く

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    攻め:須藤斎
    受け:綿貫充彦


    ゲイの充彦は課長である須藤を心密かに思っている。ある日社外で会った事でプライベートでも会うようになり、須藤はただ自分を部下として可愛がっているだけだと思っていてもつい期待しそうになり…。


    あとがきで「感情の流れを少しずつ追いかけてい」く恋愛が書きたかったと遠野先生が言われているとおり、纏まるまで焦れました。
    変な女の部下に攻めが迫られ変な噂にまでなって、二人の感情よりそっちが最初は花が大きかった。そして打ち明けたものの、須藤は充彦をそんな目では見られず今までの友人としての関係すら無くなって。
    しかも後半三分の二も過ぎた頃に新たに受けを好きになるキャラが登場

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    2012年05月29日