奈良千春のレビュー一覧
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交渉人シリーズ第4弾の下。
芽吹、周りに愛されてますね…(涙)
ネゴオフィスのメンバーはもちろん、アヤカちゃんも智紀も
七五三野も、挙句に兵頭の舎弟’sまで!!
しかし、話の流れ上しかたがないのはわかってるんですが
私は攻が受以外に手を出すのが好きじゃないので
どうにもこうにも遣り切れないです。
でも、好きでもない相手でもヤレるんですね…。
久しぶりに私の大好きな「ベラベラと理屈捏ね回す芽吹」が出てきたので嬉しかったです。
よし、きた!みたいな。
芽吹の理屈はスカッとする。
今回、本当にもう落ち着かないで最後まで読みました。
芽吹側の視点で書かれているのはいつもの事なんですが、今回は兵 -
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交渉人シリーズ第4弾の上。
…なんというか、もう、今回のお話は胃が痛い…。
芽吹が囚われている過去がやっと明らかになりました。
悔やんで悔やんで、それでもどうにもできない事だから、いつまでも囚われたままになってしまうのでしょうけど…
1回目に読んだ時は、とにかく芽吹の辛さが可哀相で
そこは兵頭に包んであげてもらいたかった!
なのに兵頭め!!と、思いましたが。
少し落ち着いて2回目。
…今回は、芽吹が譲ってあげた方がよかったかもしれない。
「どうやったら死んだ人間に勝てる」…兵頭は、血の吐くような思いで言ったんだろうなぁ。
だから「嗤う」なんだと。
どちらも譲れないギリギリのところ。
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蛇蜘蛛シリーズ三部作の番外編ですが、これ単品で読めます。
というか私、これしか読んでないです。
沙野さんは独特なエロ描写で有名ですが、これもあまり見たことのないモチーフ(蜥蜴)がエロとストーリーに実にいい感じに絡み合ってます。
男同士の体のぶつかり合いを視覚的に訴えてくる文章っつーのは貴重。
BLで普通にスパンキングがプレイとして取り入れられてるのも珍しいかも。
そのイメージにぴったり合ったイラストでキャラクターに肉付けしてある奈良さんもすごい。奈良絵の凄さというものを初めて実感しました。
エリートがヤクザの若頭に脅迫されて無理矢理…という筋書きだけならよくあるパターンなんですが、引き込まれ -
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交渉人シリーズ第3弾。
1,2巻と違って、ややシリアスモード(あくまで、やや)
芽吹の過去が中心でした。
過去の自分vs今の自分、という感じでしょうか。
ストーリーは言わずもがなで面白く、どんどん読み進めることができました。
ドラッグの件、本当に怖かった…。
でも、私の好きな芽吹の理屈捏ね回すシーンが少なかったのが残念。
立て板に水の如く、べらべらーっと捲し立てるあのシーンが好きなので。
今回は、兵頭はちょっとおとなしく(とは言え、陰で動いていたみたいですが)芽吹との関係はある意味落ち着いてる様子。
ちょこちょこヤキモチ妬いてますけどね。
脇のキャラもますます立ってきて、特にアヤカちゃん