奈良千春のレビュー一覧
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購入済み
先に9巻、10巻を
一巻で既に主人公たちがくっついていて、話がだいぶ進んでる感があった。
読み進んでいくと9巻、10巻で番外編⁈として付き合うに至るまでがあるからさきにそっちを読んでからの方が理解しやすいと思う -
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少年神シリーズ新刊。「少年は神の花嫁になる」「少年は神に嫉妬される」「少年は神の生贄になる」に続く4巻目です。
息もつかせぬ怒涛の展開に、最後まで引っ張られて一気に読んでしまいました。
ジュリも邪悪だったけど、モルガンは最強最悪のラスボス!!
どうやってあの二人に打ち勝つの!?
気になりすぎました。魂分けとか恐ろしい仕込みがあって、憎々しいのに用意周到で頭いいなと思ったりw
樹里はアーサーへの気持ちを自覚してちょっと素直になってて、振り回され気味だったアーサーにとっては良い傾向でした。アーサーがカッコよかったです。その分、ランスが不憫かも。彼にも何かの救済措置が今後きっとあるんだろうなと推 -
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人から勧められ、恥ずかしながら初めてがっつりしたBLものを読んだ。とてもキュンキュンした。作者はツンとデレの使い分けがうまいし、肝心なところでツンツンになる理由が解決し、デレに変わるところが秀逸。ある種の感動を覚えるくらい。
ましてや舞台設定の使い方がうまい。これがデビュー作なのは素晴らしい。作者は、BLを書くのは初めてとのことだが、男女間の恋愛ものが好きな人には抵抗なく受け入れられるような書き方をしていると思う。この人のNC18禁も読んでみたい。
ただ、ラスト近くの展開が期待通りの大どんでん返しとはいえ、読者置いてきぼりの感じがある。展開に少し無理を感じるのは、伏線をうまく使えてないからだと -
購入済み
やっとね〜!
渋澤のヘビィな過去話、やっとご開帳。ちょっぴり引いちゃう要素(個人的に)がありましたが最後は丸く収まってまあ概ね良しって感じですかね。薫が一番損な役回りだ〜、旭を想って良い人して姿消すとか、切ない。渋澤はミステリアスでどこか硬質な雰囲気の大人な男、、だと感じてましたが知れば知るほど子供っぽい良い意味で純粋な(?)可愛い人でした、なんか嬉しい(笑)。旭と2人は始まったばかり、これから絆を深めてくにつれどんな困難と出くわすのかどう乗り越えるかがまた楽しみです☆
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購入済み
あれー
2冊目入っても相変わらず渋澤は謎だらけでモヤっとした何かが残った感じ。でも旭的には「身体だけでも」どうにか近づけたし良かったのかな?当て馬であろう薫が破天荒でいい人で困る(笑)、個人的に渋澤より好みなので。。今4冊まで出てると思うけど着地点がまだ全然見えないっ、せいでどんどん読みたくなります。さすが英田さん。今回もお色気は薄味でミステリ要素が大半を占めてましたが次作こそはちょっと濃いの期待していいかなぁ(笑)。
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シリーズ第一弾
攻め:渋澤征武
受け:千野旭
母親が殺されたあと全く喋らず、家から一歩も出なくなった弟・ミツルと暮らしている旭。ネットに細々と上げているイラストを見て挿絵を依頼された有名作家・渋澤と知り合う。誰とも会いたがらなかったミツルが渋澤には懐くのを見て嬉しいが嫉妬もしてしまう。
バイト先の同僚・美奈代がバイトを長く休んでるのも気になっていて…。
渋澤が『枯れ葉の寝床』を持ち出してきていたのが私にはツボwww
BLを読む腐女子ならみんな馴染みがあるよね、と一人ニヤニヤしました。
美奈代の殺害と冷蔵庫、手塚のことは早いうちから分かるので推理物とは言えないけどサスペンスっぽくて良かっ -
購入済み
ほのぼの〜。
なんと今回は芽吹痛い目にあいません(笑)!兵頭と犬も食わない程度のささやかな喧嘩はありますが、何つーか兵頭の嫉妬深さとちょっとした意地悪さとゆーなの愛情がさらに割り増した感じです(笑)。芽吹の中にあるトラウマと言っていいのか自身も不安や不思議を感じるほどの死に対する恐怖心のなさ死に急ぐよーな部分も一見身勝手そうでしっかりと芽吹を捉えている兵頭といれば大丈夫なんでしょう、いよいよ言葉にはしないものの心底愛おしい男だと認めてくれたしねぇ、へへ。大した事件もなくここまで引っ張り込まれて、やっぱこの2人、ひいては榎田さん!好きだな〜。
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霞が関・法務省で起こった立てこもり事件-。
警視庁に所属する交渉人の兼坂鴻一は犯人との交渉を試みるが、冷静且つ、暴力的な犯人をなかなか説得できずにいた。
犯人は28歳の死刑囚・悠木仁。無罪を主張して法務大臣の他、数人の幹部を人質にとっている。
「綺麗な刑事さんが、お高くとまって檻の外で喚くのは簡単だ。心理戦で俺をねじ伏せたいのなら、ここに入ってきたらどうだ?。」
まだ若い年下の犯人の挑発に乗って、鴻一は自ら人質になることを選んでしまう。
犯人の領域に閉じ込められた鴻一は、そこで快楽の拷問を加えられ-。
屈辱の中、主導権を握られた鴻一に勝機はあるのか・・・? -
Posted by ブクログ
霞ヶ関・法務省で起こった立てこもり事件――。
死刑囚が無罪を訴え、数人の幹部を人質に立てこもっている。
警視庁に所属する交渉人の兼坂鴻一は、犯人説得のすえ、自らも人質になり、事件現場に潜入することに成功した。
しかし、死刑を宣告されるほどの凶悪犯である悠木は、ひどく冷静で、駆け引きの主導権を握るため、鴻一に快楽の拷問を繰り返す。
そうして強制されるまま、鴻一は悠木の起こした殺人事件を調べ直すことになったのだが、そこに潜む残酷な陰謀は、鴻一の身も危険に晒し…。
壮絶な心理戦ののち、お互いが手に入れた真実とは…。
地下オークションを暴く番外編「悦楽の限界」大幅収録!
(出版社より)