奈良千春のレビュー一覧
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ふたりの出会った思い出の地、ラスベガス。遊佐はそこで恋人のユシュアと共に甘い蜜月を過ごしていた。半年前、遊佐とヨシュアは、カジノでお互いの人生を賭けた勝負をした。勝負に負けた遊佐は、ヨシュアの会社に採用され、その心も長い時間をかけて口説きおとされたのだ。しかし、再び訪れたカジノで、金髪の美しい男に新たな賭けを持ち掛けられてから、遊佐の運命は変わり始める…。「お金ではなく、お互いの最も大切なモノを賭けないか?」男との駆け引きは、ただのカジノゲームではなかった。愛するヨシュアと、ふたりの大切な会社ウェルネスを守るため、遊佐は男と密約を結ぶ…。
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笑っちゃうくらいあっさりとしたふたりの『はじまり』。
面白いです♪
わたしはこのシリーズ好きです。
樹生さんの代表作だけあり、どの巻読んでもおもしろい。
イロモノとかいうからどんなだと思いきや、褒め言葉だったんだな~と思い至りました。
全巻揃えて、イッキ読みいたしました。
龍とDrシリーズ(再販もあるので時系列です。2013年現在20冊)
1.「龍の初恋、Drの受諾」←再販の為出版は6番目。でもこれが初刊。
2.「龍の宿命、Drの運命」←再販の為出版は7番目。でもこれが2巻。
3.「龍の灼熱、Dr.の情愛 」
4.「龍の烈火、Dr.の憂愁 」
5..「龍の求愛、Dr.の奇襲 」
6.「龍の右 -
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「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」「それでも逃げるのは性に合わない」仕事、恋愛。
遊佐の人生はまさに順風満帆のはずだった。
社運をかけた大きな契約が破談になるまでは…。
理不尽なリストラをされ、その退職金で憂さ晴らしをする為に遊佐はラスベガスのカジノを訪れていた。
そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。
自棄になっていた遊佐は勝負に負け、約束通りヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐をベッドに押し倒しながら、更なる賭けを持ちかけてきた。
今度こそ、勝負に負ければ一生囚われの身…。
遊佐はその勝負を受けて立った -
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交渉人シリーズのキヨ×トモのスピンオフ。本編からもキヨのトモへの溺愛っぷりは伝わっていましたがトモの気持ちについてはノータッチだった為ここでそれが明かされます。
トモは小さくて気が強くてきゃんきゃん吠えてってまさに狂犬チワワなのですが、それだけじゃなくて本当にキヨの事を大切に思っていたんですね。そんなトモが可愛いくて仕方なくて、可愛いと言いたいのに言えなくて口籠るキヨ…大型犬とチワワのカップルに最高に悶えます。
所々に垣間見る兵藤×芽吹にもニヤニヤ。そしてここで芽吹は大事なこと言いましたね!兵藤には言うなと言ってましたが最高の愛の言葉ですねあれは(ノ∀\*)キャ〜!
そして物語のテーマは相手へ -
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ネタバレ美大生の小菅純太は、大学を二年留年し、プロを目指しているわけでもないけれどベーシストとしてライブをし、ギャンブルにはまり借金をし、卒業も就職も見込みのないまま日々をただだらだらしながら生きていた。
そんな時、大学の先輩の紹介で向かった新しいアルバイト先で、少し変わった男と出会う。
彼は、誰とも口をきかず目も合わせないが、とてもきれいな男だった。
小菅は一瞬にして、この波古一貴(通称:ハコイチ)の瞳に魅せられてしまう。
当初、小菅の言うことにも誰の言うことにも答えてくれなかったハコイチだったけれど、小菅が彼の隣で悩みや辛さを話すのにそっと耳を傾けてくれていた。
そしてある日、たまたまコンビニにい