奈良千春のレビュー一覧

  • 愛だというには切なくて

    Posted by ブクログ

    「愛してないと云ってくれ」
           ⇓
    「愛しているにもほどがある」
           ⇓
    「愛されすぎだというけれど」
           ⇓
    「愛だというには切なくて」←

    1
    2012年04月24日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

    Posted by ブクログ

    売れっ子ミステリー作家Xイラストレーター志望のフリーター 
    発売日に本屋の店員さんに入荷の段ボールを開けさせてまで買ったのに、1か月も放置・・・。普通におもしろかった。幽霊とか、ちょっとファンタジックかなぁ・・・ヤクザは出てきません。とにかく売れっ子ミステリ作家、執事、女装占い師、トラウマを抱えた子供などなど多彩な人々が登場してそれぞれのキャラがたっています。どなたかのレビューで榎田尤利作品を彷彿とさせると書いてあったけど、なんかわかる気がします。最近英田サキさんは作風が少し変わったのかな。でもやっぱりうまいし、読ませます。(エスシリーズのきりきりするような殺伐とした感じも大好きだけど)。渋澤

    0
    2012年04月10日
  • 恋でなくても

    Posted by ブクログ

    一見倣岸不遜で実は大型わんこな社長保科×眼鏡ツンデレクールと見せて実はオカンなその秘書朋久。
    学生時代からの先輩後輩ってところも好物。期待を裏切らない面白いストーリーでした。

    テンプレではあるけれど、こうあって欲しいと思うとおりの攻受だったので堪能しました。知的で冷静な判断ができる秘書がいつも目を光らせていないと、すぐに暴走してしまうちょっとワンマンタイプな社長。しかし、秘書に絶大な信頼を寄せていて、彼なしには公私ともどもまったくやっていけないダメダメ男。本当は無視したいのですが、自分だけに弱みを見せられて、ついつい面倒見てしまう朋久。だって好きだから、なんです。
    いいですね。
    ずっとずっと

    0
    2012年03月19日
  • エス 残光

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エスシリーズ完結巻です。
    このシリーズで特筆すべきは、攻の宗近の尋常ならざる格好よさに尽きる。
    BLの基本的なお約束通り、受の椎葉視点で物語は進行し、読者も通常
    女役である受に感情移入ってするものなんですが、私はなぜかいつも
    攻の方に感情移入しちゃいますし、攻視点が好きなんですが、
    今回も例に漏れず、攻の宗近にがんがん持ってかれました。

    このヤクザ、格好よすぎ…。

    ヘタレで気弱な攻が大好物な私でも、この恐ろしく格好いいヤクザに
    惚れずにはいられませんでした。こいつもう、冗談抜きでいい男だ。
    非の打ち所がないように見えて、実は誰よりも優しくて、情に厚い。
    最後まで、なんとなくこの人成長してな

    0
    2012年03月14日
  • 千分の一の確率

    Posted by ブクログ

    遠野春日先生デビュー前の同人誌の短編集+書き下ろしショートショート。
    遠野先生の作品は「秘めた恋情を貴方に」のみしか読んだことがなかったので、こんな作風のものも書いていたのだと驚きました。
    粗削りな部分はたくさんあるのだと思いますが、上品にまとめているものよりもこれぐらい勢いがあるものの方が個人的には好みです。

    特に、短編のうち表題ではない方の作品が好きです。
    絶対に好きだと認めようとしない受と、そういう目で見ていたはずではないのにいつの間にか惹かれて心を開かせようと動き回る攻、両方とも切なくて応援したくなります。

    作品の世界がそれぞれリンクしているのも読んでいて楽しかったです。
    奈良先生

    0
    2012年03月06日
  • 交渉人は黙らない

    Posted by ブクログ

    交渉人、という馴染みない職業が唐突に出てきますが、続きが気になるのもあってどんどん読み進めることができました。
    特に、冒頭のおじいさん視点で見た交渉の話がとても面白かったです。

    本文の説明からは兵頭のビジュアルイメージがどうも思い浮かばず(めちゃくちゃチンピラのようなイメージを持ってしまったけれど、それだと内容と合わない)イラストとセットで納得できました。

    個人的にはBL部分よりストーリー部分が好きでした。
    続きが気になる作品です。

    0
    2012年03月01日
  • 龍の衝撃、Dr.の分裂 龍&Dr.(18)

    Posted by ブクログ

    今回は氷川中心お話。
    相変わらずの核弾頭ぶりですね☆~
    血相を変えた卓君の為に桐嶋を引き連れて小田原へと向います。
    そこで巻き込まれた乱闘の中一人の可愛らしい少年に
    「お父さん、なんでこんなところにいるんだよ」と詰め寄られて。
    氷川がお父さんなんてありえませんが、その少し惚けた美少年の身上がありえない状態でついつい面倒を見てしまう氷川です。
    千晶の家賃滞納半年で追い出されそうなアパートは夢の島のようで一晩片付けに専念した氷川とお付達、うっかり定例の報告をしなかったので大変なことでした。
    美少年千晶と父親千鳥。二人だけでは生きていけない様な並外れたあれですね。
    テンポの良いコメディーは樹生先生し

    0
    2012年02月05日
  • 暁のスナイパー 蘇る情痕

    Posted by ブクログ

    殺し屋×探偵。

    主人公は探偵ですが、あまり本人ががんばって推理やら事件解決をしてる感じではないです。その分脇キャラ達が個性的!

    まぁ出会いからして突拍子もない訳ですが、このちょっとずれた感性の殺し屋がツボにハマリます。所作に品があったりするとこも今後への伏線なんでしょーか…?

    主人公同様彼にまた会いたくなったので続編も早めに読みます!

    0
    2012年02月03日
  • 月夜ばかりじゃないぜ

    Posted by ブクログ

    再読。萌えツボが盛り沢山でめっちゃ面白かった〜っ!鳴海みたいなかっこよくてキレイ系なタイプが受けとか、実は昔から鳴海のことが好きだった甲斐だとかもう///こういうハラハラドキドキする展開大好き♪もっとこの二人のお話読みたい!この頃の奈良千春さんの絵はいいな〜。

    0
    2012年01月26日
  • 跪いて、永遠の愛を誓う

    Posted by ブクログ

    導入部分のざわざわ腹の底が湧きたつ感じでずっと進むとしんどかったが、多分これはこうだろうな、って読みが当たり(笑)この部分は払しょく。すぐに、父の秘書で自分のお目付け役の孝彰に腕力で車に押し込まれたりする様が、すぐに2頭身キャラで脳内変換されて、ちょっと和んじゃったりする。表紙絵のような主従関係を行使する場面がとにかくいやらしい…甘ったれ坊ちゃんの雄太が、下剋上的に戒められる様はS心をくすぐるんだよな。最悪の事態の中で、少しでも有利にならないか、と大人しくする様が妙にいじらしくてね…

    0
    2011年12月05日
  • リセット〈下〉

    Posted by ブクログ

    読み応えがあり考えさせられる一冊でした。サスペンス小説にちょっとBLの要素を入れた感じ。奈良さんの絵がいいですねえ。

    0
    2011年12月03日
  • 赫蜥蜴の閨 【イラスト収録】

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。最初はスパンキングとかで好みじゃないと思ってた。やくざの抗争が、お先真っ暗な展開もマイナス。でも、結局は純愛なのね。凪斗達も出て来て後半はしり上がりに楽しめました。
    凪斗がイロの報復を許す場面が、特に好き。
    沙野作品4作、この本を一番読み返してる。

    0
    2011年11月22日
  • リセット〈下〉

    Posted by ブクログ

    リセット下巻、解決編です

    こういう、推理・サスペンスを上手に書くことができる作家さんは凄いなって思います
    もしかしなくても、BL要素が無くても、面白いんだろうな…

    この下巻は、いくつかの事件の紐を解いていくうちにたどり着く真実が描かれています
    主人公たちの結末も、かなり良かったです

    上巻に手間取りましたが、下巻はその分一気に読めました

    0
    2011年11月14日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    薔薇シリーズ4巻目です

    前巻より約3年、時間は進みます
    今回は巻き返しの巻
    二人の守護者を取り戻す主人公

    謎も少しづつ解け、これから終盤にむけて動き始める
    そんな感じです

    0
    2011年11月12日
  • 薔薇の刻印

    Posted by ブクログ

    ファンタジーもの…でしょうか

    シリーズものの第一弾、ということで
    主人公のプロフィール、謎とその伏線引きの巻です

    さわりの部分としては、いい感じかと。。

    0
    2011年11月12日
  • 龍の覇道 下巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    龍のシリーズ完結編下巻

    とうとう、これでお終いなの?
    『鳳凰の天翔』で幸せになったのかと思ってた先生
    何か、ちょい不憫でした…
    遠藤君なんて、カケラも出てこなかったし…

    とりあえず、一段落なんでしょうね

    巻末のゲイリーの赤ちゃんのお話に、やはり高柳最強!と…
    さすが「龍を飼う男」だねっ!

    0
    2011年11月07日
  • 龍の覇道 上巻

    Posted by ブクログ

    龍のシリーズ完結編上巻

    ティエンと高柳のお話
    いつもの通り、高柳が最強です

    真ん中にスピンオフで4カプ?あるけど
    やっぱり高柳に勝てるキャラは出てこないですよ

    とりあえず高柳君臨てことで…

    1
    2011年11月07日
  • 龍の青嵐、Dr.の嫉妬 龍&Dr.(17)

    Posted by ブクログ

    この巻は卓のお話ということで本編からはそれているけど、眞鍋組が現在抱える問題や今後再燃するであろう問題がいくつも浮かび上がっているので番外編と侮れない内容。卓の一件の解決には眞鍋組がヤクザの倫理で動く非道な組織である現実という毒が描写されている。そしてそれを問う氷川に対して清和が肯定する。樹生さんのそういった容赦ない表現が好きだ。そして、ヤクザの現実を認めた直後の清和が氷川に見せた変化が気になる。そのシーンの奈良さん挿絵に萌え♪卓のスカートペラリの挿絵も好きwというか挿絵が盛りだくさんで嬉しい!

    0
    2011年11月05日
  • 龍の青嵐、Dr.の嫉妬 龍&Dr.(17)

    Posted by ブクログ

    相変わらずの思い込みの嫉妬で暴走する氷川です。
    今回は眞鍋組が名取グループから手を引いたことで名取グループに
    様々な災いが起きて、それが原因で清和に警察の手が伸びそうになったり、あの藤堂が清和に殺されたので清和の命を頂きますと舎弟、桐嶋組長から連絡を貰ったりと気の休まる暇のない氷川です。
    そんな時、清和に浮気の陰が見えてまた、鬼と化す氷川は桐嶋を伴って箱根へと向うのですが。
    今回は眞鍋組員の卓の過去に纏わるお話。少しセンチメンタルです。
    面白かったのですが、やはり氷川と清和の二人の話をもっと濃く深く読みたい☆そう思ったのでした~

    0
    2011年11月05日
  • ダークフェイス 閉じ込められた素顔 上

    Posted by ブクログ

    握りつぶされようとしている事件の真相を追う新聞記者という緊迫感のあるサスペンスでお話自体は面白いと思う。ただ、記者の貴志が自分の身体を張ってまでその事件に拘る動機が弱いので共感できない感じ。貴志が主張する理屈は理解できるのだけど、それだけでここまでやるのかと少々違和感がある。閑職に追い遣られてやさぐれてるからなのかもしれないが(笑)陵◇辱Hはハードだけど、愛がないので萌えには繋がらず。恋愛部分は下巻までお預けだw別レーベルのキャラが出てきて「おお!」ってなった。こういうリンクは楽しい♪

    0
    2011年10月31日