奈良千春のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ連日読み続けてるせいか、寝不足で頭痛してきてます。
それでも読む手を止められない!
先が気になりすぎて、躓きそうになりながらページ捲ってます。
恋のトライアングルの中に横やりも入ってきて、その青さ故に微妙に
イラっとしちゃったりもするんですが、こうなってしまうと可哀想……。
そしてラスボスの箍も外れ始め、仲間を失いながらも立ち向かう啓の
成長にも期待です。
とはいえ、ここまで敵との力の差が歴然としている場合の展開って、
スーパー修行であり得ない力を手に入れるor歴然とした差のまま、
敵が悟りを開いて自ら破滅パターンというファンタジーの黄金則が不安。
ありきたりラストだけは避けて貰って、次巻を -
Posted by ブクログ
ラヴァーズ文庫のバーバラセンセと奈良千春センセとの強力タッグが再び登場。相変わらずエロに特化していて、マンネリも否めない気がしますが、それでもこの路線を死守してほしいと思っています。本領発揮とはこういうことだと思います。やっぱり、扇情的でエロティックな描写は一流。
誰にも知られたくない過去を抱えながらも、前途洋々の有能なエリートとして一流商社に勤める孝幸が主人公。彼の前に新入社員の育士が現れたことによって、平穏だった日常が覆されていきます。育士は孝幸の暗い過去を知る存在。育士にそのことで脅され、あらゆる方法で貶められることになっていきます。
一連の作品同様、誤解やすれ違いから生じた怨恨、嫉妬 -
Posted by ブクログ
ネタバレ上巻を読んだかぎりでは、個人的に橋田は幼馴染の高平を選ぶんだと思ってたよ・・・。なんだ、そっちかぁーっていうのが第一印象。弟クンもすごくいい子だし、一緒にいるうちにほだされたのはわかるんだけど、橋田と高平の関係って、それくらいで切れるようなやわな関係じゃないよなと思ってたんだけど。たとえ、一緒に生きていこうみたいなハッピーエンディングじゃなくても、心も体も込みで、他に誰も変わりのいない唯一無二の存在じゃないのかよ。。弟クンっていう素敵な嫁を得た橋田はまだわかるけど、大人になった途端、急に橋田への執着が無くなってしまった高平の心情がまるでわからん。当て馬はてっきり弟クンの方だと思ってたのに。。。
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Posted by ブクログ
ネタバレこの小説はBLって言っちゃいけない気がする。刑事もの小説的なテイストで甘み成分はとても低いです。この作家さんのシリアス系はほんっと読みごたえあるなぁ。。でも冒頭の数ページ、三人の男が登場するんだけど、すべて彼、男などの代名詞。まだストーリーの背景もわかっていない立場から言えば、誰が誰やねん!ってツッコミいれたくなるぐらいわかりづらい。ここで固有名詞出しちゃうと軽くネタバレしちゃうからしょうがないのかもしれないけど。下巻まで読み終わって、・・・で、あれは誰と誰と誰なんだっけ?って読み直した人が大勢いるはずだ!!事件にも気持ちにも一区切りつきましたってことで、入れておきたいシーンだったのかもしれな