奈良千春のレビュー一覧

  • 最果ての空

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    まあ篠塚ならこうなるだろうなというのが読後感。しかしもっと黒い人だと思ってたが、実は漂白剤みたいに白い人だな。

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    2011年07月05日
  • 夜空に煌めく星の下

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    彼女を作るより男友達とつるんでいる方が楽しい智鶴が泣き落とされて付き合うことになった二級下の金子紗綾。彼女の家に連れて行かれたときに出会った兄、秋成に出会った瞬間、逃げられなくなった。
    秋成と紗綾は母親が違い、歳もだいぶ離れているが秋成は家族を大切にしていて運送の仕事もきっちりとこなし家族を支えるオラオラ系。オラオラ系ってトラックが似合いますね~
    父親は亡くなっていますが、父親の影響でヤクザになってしまった秋成。
    ヤクザがらみの過去を持ち、背中に雷神風神の紋々を持つ秋成に強く引かれていく智鶴。
    可愛らしくて優しい紗綾と惹かれて仕方がない秋成との間で葛藤し、頭ではいけないと思っても体が秋生りを求

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    2011年06月28日
  • この血の果てに

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    初めて読んだ作家さんですが、会話もテンポがいいし言葉が簡潔で分かりやすかったです♪
    火事でアパートから焼けだされて、友人宅に居候していた葉月はある夜、友人に抱かれそうになり、着の身着のままで飛び出す。ふらふらしていたところ、偶然通りかかった蒼の車と接触して意識を失いそのまま蒼の家に身を寄せる事に。。。
    蒼は日本画家でひっきりなしに女がやってきては身体を繋げる、ジゴロだそうです。女が来る時は和服なのも艶っポイ。また、奈良さんの絵が色気が壮絶で言う事ありません。
    そんな自分にも他人にも執着しない蒼が一緒に暮らすうちに葉月に夢中になっていたのに、蒼の暗い過去が偶然目の前に突きつけられた途端、手のひら

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    2011年06月20日
  • 黒い愛情

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    精神科医 X 精神科医 年下攻

    「性欲に振り回されるなんて有り得ない」神科医という職業に就いていながら、伏見智紀は「性欲」が認められずにいた。しかし、そんな後ろめたい感情を同僚の加藤に見抜かれてしまう。同じ医者の中でも特に優秀な加藤は、その鋭さと巧みな話術で伏見を追い込んでゆく。「あなたのような、性的な深みにはまるのを嫌う、気高い人をそれ以上の欲望で、ねじ伏せたいと思う人間もいるんですよ」弱みを握られ従う一方で、加藤の見せる強い支配欲に、抗えなくなってゆく伏見は…。


    もっとイタイ話かと思っていたけど、そうでもなかった。
    エロ度は高くて精神的SMって感じ。

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    2013年12月30日
  • Dr.の傲慢、可哀相な俺 電子書籍特典付き 龍&Dr.(16)

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    シャレの「だぜ」シリーズを読みたいと思いつつ未だ入手できないままWHから新刊が出てしまった。面白かったです!恋人・芝に振り回され深津に弄られ、さらに口腔外科医・正木にまでって久保田はやっぱ魔性なのか?なんか違う気がするけどw龍の方の真蓮の一件が久保田サイドから書かれてますが龍のメンバーが出てこないのがちょっと寂しい。奈良さんの絵は表紙も挿絵も楽しくて読み終わった後、絵だけでまたお話を楽しみました。新刊をWHで出したなら本編もこっちで出してくれるといいな?HWだとエロが薄くなるのがちょっと残念だけど。

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    2011年06月11日
  • Dr.の傲慢、可哀相な俺 電子書籍特典付き 龍&Dr.(16)

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    龍&DRのスピンオフです!事務方主任の薫ちゃんのお話です。
    恋人の整形外科の芝先生とのお付き合いは隠しているけれど一緒に暮らしていて、それを知っている外科の深津先生にかなりきわどいセクハラ?を受けていてそれネタに芝先生にやきもちを焼かれて。。。
    事務が忙しくて休めないのに此方も腕はいい口腔外科の正木先生に知らないうちに麻酔をかけられて親知らずを抜かれて、挙句にあわない痛み止めを処方された為にマンションに帰ったら39度熱が出て、コンビニの公衆電話で電話しようとしたら店員さんに助けられて救急車を呼んでもらって。。。。書いていても災難続きな薫ちゃんで。
    しかも勝手に妄想が進んで実家の伊香保温泉に連れ

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    2011年06月05日
  • 新宿退屈男 色欲の楽園

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    早乙女の見合い相手のお嬢様が出てきて、美人の消息がお嬢様と共に途絶えたり、色々振り回されたけれど結局最後は早乙女の愛に流されて。。。沖縄舞台です。早乙女家のリゾートホテル並みの別荘
    が素敵。

    最後はプライベートビーチで皆で泳ぐのに、体中キスマークが恥ず
    かしくて水着になれないゆきちゃんの為??に早乙女、一肌脱ぎま
    す。
    パラソルで美人が日差しや皆から遮ってくれての、また絡みです。
    やっぱり。。。お約束、ですね。
    沖縄色全開でよかった、です☆~

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    2011年05月30日
  • 新宿退屈男 色欲の楽園

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    表紙が、シリーズものだけど誰?って感じでした。扉絵のほうが
    しっくりくるかも。
    早乙女より家柄の良い娘さんにお付きの人がいないなんて、と言ってしまうと物語にならなんのでナンですが、サッと読める娯楽作品でした。

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    2011年05月29日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

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    すごく良かった!!交渉人のラストあたりはもうくっ付いてるのかと思ったんだけど、その後のお話なのね~♪気になっていたキヨの過去とか心情とかが分かった楽しめました♪キヨのトモを思う気持ちが良かったですね♪

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    2011年05月21日
  • 交渉人は諦めない

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    確かに若林は帰って来ないかもしれないけれど、しかも芽吹のせいかもしれないけれど、それを理解してくれるチームがいる芽吹は今すごく幸せですね♪

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    2011年05月21日
  • 交渉人は嵌められる

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    チラ読みしたのがいけなかったのか・・・。それからなかなか手に出来ずに放置する事約1年。 でも寝かせた戒があったのか?嫌な気持ちにならずに読めました。なんとなく心の中で納得しながら読めました。面白いシリーズだけれど、それだけじゃダメなんだよね!!深く二人の心の奥を書くのだったら綺麗なだけじゃダメなんですよね♪

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    2011年05月21日
  • 愛されすぎだというけれど【特別版】

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    班目のヤクザの弟、克之が動き出してかなりシリアスな展開なのに
    班目も銃で撃たれたり、坂下も警察に捕まったり克幸に拉致されたり
    とお話も山場なのに、なのに心を占めているのは「俺のフェアリー」
    班目の俺のフェアリー発言が耳について離れなくて。。。
    「俺のフェアリー」が頭から消えてくれません。。。どうしよう。。。

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    2011年05月23日
  • リセット〈上〉

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    主人公・橘田とその友人の高平、橘田の義弟・倉橋の過去が時系列を追って描かれていく過程で彼らの背景や関係性が明らかになっていきますが、事故と事件によるPTSDで橘田が心を閉ざしているため、積み重ねられるエピソードからその心理を読み取るという運びでなかなか読み応えがありました。終盤、舞台と時間を移しての新たな展開が過去の未解決の事件とどう繋がっていくのか、彼らにどんな作用を及ぼしていくのか、結末はこの巻のプロローグ部分に行き着くのでしょうけどそうなるまでの物語が楽しみなのですよね。期待が脹らみます!

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    2011年05月08日
  • 天使の爪痕

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    続きものとは知らずに読んでしまったので、登場人物が良くわからなかったが面白かった。幸せになれば良いね。

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    2011年04月16日
  • 嘘と弾丸 真実と生贄完結編

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    事件の解決は都合よすぎな感もあるけど、この本のメインはその後の二人の話「快楽の限界」だとわかるので問題ないかと。後半はヤクザに拉致されるという一応サスペンス展開なのだけど、お道具エロがてんこ盛りなので読んでるとムフムフ楽しくなっちゃっいます♪Hシーンが延々と続く中、ツンデレ鴻一が悠木への恋情を自覚せざるを得なくなっていく心情描写もきっちりあって満足でした。それにしても鴻一を甚振る悠木がどことなく楽しそうでほんとドSですよねw最後の最後に鴻一のデレが覗く甘いラストも良かった!

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    2011年04月09日
  • 昼下がりのスナイパー 危険な遊戯

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    ネタバレ

    JKシリーズの三冊目。殺し屋×探偵。
    このシリーズの特徴は『軽く読めて楽しいBL』だと思う。
    前2冊で微妙な距離感だった2人が、本書でぐっと近付きます。
    大牙が開き直って、華門がデレた(笑)

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    2011年03月17日
  • 天使の啼く夜

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    ミステリアスな始まりに話しも良かった。早いっ。あっという間に読んでしまって逆に物足りないぐらいwwビックリw読みやすかったってことかな。

    ヒモ生活してた攻めがこの変わり様。壊れたみたいに感情を出さない受けがイイ。なんの為に拾われたのか分からない前半がとても良かった。後半は驚愕のスピード展開で感情が微妙についていけなかったww

    復讐劇から同調して落ちていく攻めにも納得出来たし良かったんだけどな。あれ?!作家さん初読み。
    続編楽しみ〜♪

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    2011年03月11日
  • もう二度と離さない

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    ブロ友さんのレビュで興味を持ち読んでみましたが、これは…っ!すごく好き!前半の甘々な流れに唐突に出てくる設定の意味するものが何なのか考えながら読んでいて、その指し示す先に気づいた時、戦慄が走りました。以降、自身の内臓の温度が下がるのを感じつつ一気読み。後半、登場人物たちの心情が理解できたのも前半の展開があればこそなので、物語のこの構築の仕方はさすがです。そして、登場人物との独特な距離感のある樹生さんの文章ならではの味わいでもありました。ただ、読み手を選ぶ作品なのではないかとも…。

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    2011年02月17日
  • 龍の忍耐、Dr.の奮闘 龍&Dr.(15)

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    ハードな展開が前巻でとりあえず落着したので、この巻は真鍋組ではなく明和病院で起きる、気楽に読める箸休め的なお話。純情小児科医・安孫子を翻弄する策士・祐の匂い立つ色香が見ものでもあり(笑)安孫子と祐のラストのオチと奈良さんの挿絵に笑わせてもらいました。面白おかしく展開しますが、時折、組員たちのこの件とは別の緊張感が洩れたりして、名取グループと決別した眞鍋組がどこに向かうのかという本編の話も気になります。新章がいつ始まるのか楽しみでもあり!

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    2011年02月14日
  • 交渉人は疑わない

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    ネタバレ

    面白かった~。芽吹の心がもっと知りたいと思いです。窓から芽吹きが落ちそうになったところや、さゆりさん目線の最後のくだり等、兵頭の過去に触れる部分にじんときます。BL要素があってもなくても凄く面白い。さすが榎田さんです。

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    2011年02月13日