奈良千春のレビュー一覧

  • 龍の恋、Dr.の愛 龍&Dr.(1)

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    ヤクザの頭と医者のお話。
    1巻目だというのにもうすでに二人が出来上がった状態での始まりだったから戸惑った。
    BL小説だけどエロが思い切り少ないのが印象的。

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    2010年12月11日
  • 薔薇の血族

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    物語的にも恋愛的にも面白かったです!物語は啓の両親に関する謎や、薔薇騎士団の過去や現在、それらが複雑に絡み合って展開していくので目が離せません。そして新キャラもたくさん登場。なかでもアダム!(もしかしてラスボス?的な彼、)ヤンデレの歪んだキャラが大好きな那義はどうしても惹かれてしまいますwそしてラブでは、啓を頂点にしたトライアングルに滾りました!攻めの二人が対照的なタイプなのでどちらも捨てがたく、できれば3ぴーでお願いしたいというのが個人的希望(笑)Hもしっかりとあって満足な1冊でした。

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    2010年12月11日
  • 交渉人は振り返る

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    交渉人シリーズ第三弾。
    振り込め詐欺を軸に今回は芽吹の過去に関わりある人物が出てきて、芽吹の弱さを露呈させる。でも、本来人間って弱いもの。芽吹はそれを自分で認めず強くあろうと生きてきた。
    兵頭と七五三野(しめの)の芽吹に対する優しさがいい。
    芽吹にとっては悲しい結末になった事件だったけれど、自分の弱い部分を直視出来ることが出来て良かったのだと思う。普通、みんな自分の負の部分には目を向けない。芽吹は敢えて目を向けたのだから、それで良かったんだよ、と言ってあげたくなりました。

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    2010年12月05日
  • 愛してないと云ってくれ

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    日雇い労働者の集まる街で診療所を経営している青年医師・坂下。彼らのリーダー格の斑目は、屈強な男たち相手に一歩も譲らず日々奮闘している坂下を気に入り、なにかとちょっかいをかけていた。ある日、坂下と仲のよい日雇いのおっちゃんが肝硬変を患っていることが発覚。家族に知らせて手術を受けるよう説得してもらおうと考える坂下を、この街の現実を知る斑目は無駄だと一蹴する。坂下を諦めさせるため、躰と引き替えにならおっちゃんの住所を教えてもいいと条件を出す斑目。脅しのつもりだった斑目だが、自分の本気を示すために坂下はその条件をのんで抱かれることになり―。書き下ろしには斑目の腹違いの弟が登場。坂下をかけて斑目兄弟が直

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    2010年11月27日
  • 花の破片

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    スピンオフ元の小説未読でしたが楽しく読めました。
    事件などが絡み、ハードなのですが、恋愛面はすごくピュアで初々しい感じなのがよかったです。

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    2010年11月27日
  • 愛憎連鎖

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    ならならしいwwこの一言に尽きますww
    攻め兄弟は受けに恨みを持っていて、復讐をするべく監禁して色々なこと(とても口からは言えないw)をされるのですが、最後にはそれが誤解だったことがわかる…みたいな。ざっくり過ぎたww
    散々酷い事されたのに最後には、簡単に許しちゃう受けに「お、おま…それでいいのかよおおおおお」と叫びたくなったのは自分だけじゃないはずw

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    2010年11月13日
  • 赫蜥蜴の閨 【イラスト収録】

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    すごく楽しめました。順番に読み進めてきたこのシリーズ、読むほどに引きずり込まれていく魔力がありました。カプ的には、攻め×攻めの印象の強いこのカプが一番萌えツボかも。極悪非道な攻めも、頑ななまでの強さを見せる受けも大好き!二人の抱える過去と現実の息苦しいまでの閉塞感もいい。愛情表現だとか甘い描写だとか一切ないのに、惹かれあっていく二人の心情が伝わってくる不思議。沙野さんの才能ですよね。そして物語を彩る奈良絵も素晴らしい!顔の見えない攻め受けの絡みと二つの瞳という構図の口絵が衝撃だった!

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    2010年11月12日
  • エス 残光

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    爽やか綺麗に終わったなぁ。壮絶ハードな展開に振り回されて必死で読んでた。色々てんこもり過ぎて感情移入ついていけてなかったかも…響いてこなかった感じが悔しい…特殊な職業で読み応えあってすごく良かっただけに!!義兄とのことはたやすく絵面が思い浮かんで心臓までくるのに…宗近のことを考えてる時が物足りないのかな…デコイ楽しみにする

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    2010年11月07日
  • エス 咬痕-かみあと-

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    事件に釘付けでグルグルしてしまった。夢中で読んだけどもさ、義兄との関係の方が気になって仕方ないし萌えるんだけど…あれ〜。宗近との関係は若干イラっと…いいのか?これで…

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    2010年11月05日
  • 黒い愛情

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    カウンセラーの伏見は学生時代からの友人から力づくで迫られているところを同じカウンセラーの加藤に助けてもらう。しかし加藤の自宅で無理矢理イかされ…。

    黒い愛情というのは、愛情が黒いのではなくて、二人の奥底に潜む闇が黒いんですね。お互いが抱えている闇(贖罪)が二人を結びつけたかのようだけれど、きっかけは何であれ、出会うべくして出会った相手。
    描写は激しかったけど最後は純愛でした。

    HシーンはSMという割りには普通。でも描写はエロかった。

    奈良先生のイラストがここでもエロいです(笑)

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    2010年11月05日
  • エス

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    グイグイ読んだ。刑事の話しが読み応えあるなぁ。出会い編で始まったばかりといった感じが。宗近のセリフがオヤジくさくていいw 椎葉の嫌がる顔はこっちも楽しいw 攻め受け二人して力関係を争っているとこも楽しい。義兄との関係の描き方が絵のように後を引いて好き。さぁ、次次〜

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    2010年11月03日
  • 3シェイク

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    マネージャーの岡崎はモデルの幸村を売りだす為に有名映画監督・佐野の作品に出してもらうべく画策する。
    佐野は幸村を映画に主演させる条件として岡崎の身体を要求。岡崎を自分の物にしたい幸村は怒り、岡崎も一旦は断るが…。


    私の初めての 秀香穂里作品。

    3人でしまくる状況設定を作るのは難しいと思うけど、その辺は上手に齟齬なく作ってあった。
    3人でのHでしか感じなくなるというのもすごいけど。
    Hシーンはエロい。
    攻めてる幸村も3人の方が感じてるのか、それは不明。

    奈良千春先生の絵がまたエロくて…(涎)

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    2010年11月03日
  • 月夜ばかりじゃないぜ

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    ちょっと珍しい、岩本さんのヤクザモノ。無骨で不器用な攻めと、ハネッ返りで意地っ張りだけど感情ダダ漏れな受け、どちらもツボなのですごく楽しめました。ありがち展開だけど、それだからこそ、攻めの押さえに押さえた感情のたがが外れる瞬間が楽しみでワクワクしながら読んでました。堅物なムッツリ攻めの溺愛っぷりは美味し過ぎます。どんどんバカップルになるがいい!奈良さんの描く甲斐にすごく萌えました!ビバ!三白眼!

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    2010年10月26日
  • 龍の勇姿、Dr.の不敵 龍&Dr.(14)

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    すっきりとはいかないけど暗殺編(?)終了。
    淡々とした文章のなかで突拍子もない先生の言動が相変わらずおもしろかった。

    なんだか最終回みたいな雰囲気だったけど続くよねと思ってます。

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    2010年10月22日
  • 龍を飼う男

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    面白かったデス。
    マフィアとかヤクザ系は大好きなので堪能しました。
    他のシリーズでヤクザ系もあるようなので読んでみたいなぁ。
    でも、仕事の為に体を売りにいくって・・・普通はナイデショ。。。

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    2010年10月13日
  • 交渉人は諦めない

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    読み終わってから、表紙をみると「おおー」ってなります。
    「嵌められる」と連動表紙なんですね。

    受け→攻めの「お清めH」って珍しいなと思いました。

    おもしろかった!
    次作も期待。

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    2010年10月11日
  • 真夜中のスナイパー 汚れた象徴

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    このシリーズ、大変面白かったです。
    一人ひとりのキャラが個性的/魅力的で、
    会話がテンポ良く楽しめます。
    もうロシアンと付き合っちゃえよ・・と思ったけど
    やっぱり華門かっこいいですね。続編期待。

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    2010年10月10日
  • 龍の勇姿、Dr.の不敵 龍&Dr.(14)

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    話は面白いし挿絵も大好きなんだけど、奈良千春さんの絵を見てるとどうしても「日本人形のような楚々とした風情の先生」に見えない…いや話の雰囲気にはぴったりなんだけど;宇治とオーナーの新婚生活は掘り下げてくれるといいなぁw

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    2010年10月09日
  • 龍の勇姿、Dr.の不敵 龍&Dr.(14)

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    眞鍋の核弾頭・氷川はやはり最強ですな。二代目姐の覚悟を決めた氷川がどんどん頼もしくなっていくのがイイ!裏切り者問題、名取グループへの対応など、眞鍋組内部で揺れましたが、氷川の動きによって方向性も定まったので、今後は強固な一枚岩として邁進して行って欲しい。今回の決断によって眞鍋組の進む道は厳くなったかもしれないけれど、清和、氷川、舎弟たちの絆がしっかりしていれば大丈夫ですもんね。独占欲と嫉妬が氷川より強い清和というのが見れたのもよかったです。

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    2010年10月04日
  • 龍の覇道 下巻

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    龍、ウェルネス、両シリーズをあわせた中で一番好きカプのお話が無事完結して感慨ひとしお。両シリーズの一番最初の作品である『駆け引き~』でのティエンと『龍~』でのティエンの印象の大きな違いが、この『~覇道』によって、違和感が減ったような気がします。『鳳凰の~』へも繋がっていますしね。機会があれば龍、ウェルネスの両シリーズを全部通して再読してみたいです。その前に、同人誌の方で、ティエンと高柳のバカップルぶりを堪能しようと思います。買うだけ買って未読のまま積んでありますので(笑)

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    2010年10月03日