奈良千春のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ作家買い。
バーバラさんの文章好きだし、相変わらず乳首への愛情が半端なくてニヤニヤ楽しめたw
ただ、帯にある『ツンデレ王子』は違う気がする…余りツンデレ感は無く、どちらかと言えば“俺様”かな?
でもオラオラ系でも無いので、“俺様”や“ツンデレ”攻めを期待して読むと「何か違う…」ってなるかも。
一方、受けのキャラはめちゃくちゃ良い
オメガだけど、現代社会のノンケ男性が転生しているから女々しく無いし、発情に抗おうとする姿勢はノンケ感があって良きでした
(結局、攻めの雄フェロモンに負けちゃうけど)
久々にオメガバース読んだけど、やっぱり“運命の番”の設定が苦手だったなぁ…
【恋人になるまでの過程 -
ネタバレ 購入済み
脇役たちが魅力的
これは早いうちから物語の先が読めてしまいました。好きな作者様の新刊だったので期待したのですが、ちょっと残念。
とはいえ、ケサラン&パサラン、アンタス、一角兎など人外の脇役たちはすっごく魅力的でした!
時にコミカルで可愛らしく、時にまるでヒーローのようにリヒトを守る彼等の存在があってこその作品です。
ヴィクトールのちょっぴり変態チックな執着愛も、彼等の存在の前には若干霞みます。
本編そっちのけでヴィクトール&リヒトと人外脇役たちとの可愛くて楽しい日常の様子を愛でていたかったです。番外編とかありませんか? -
購入済み
前半は主人公が不憫…
主人公は平民で浮気相手の子供だからと家族からも使用人からも理不尽過ぎる扱いを受けていて、前半は読んでいてあまり楽しいものではありませんでした…。
オメガだからと虐待も受けていましたが、強姦はなかったので助かりました。乱暴されていたら読めなかったと思うので…。
まともな対応だったのは攻めだけでしたね…。あとはここまでやるのか…というような人格破綻者ばかり…。
後半はオモシロ要素が入っていて、読みやすかったです。本を片手に愛されようとする攻めも、本を差し出す執事もおもしろいです(笑)
全体的にいろんな要素が入っていましたが、個人的に好みじゃなかった気がします。先生が書くとこうなるのかぁ…という