奈良千春のレビュー一覧

  • 愛とは与えるものだから【特別版】

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    シリーズ最終巻


    双葉のいない町。
    それでも日々は過ぎていく。
    美濃島の事件は後を引き、診療所周辺はいまだ不穏な雰囲気で坂下も気を休める時がない。
    そんなとき、斑目の医師復帰の為に離島へ誘う話を耳にして葛藤する坂下。
    斑目の為には快く背中を押してあげないといけないのに、こんな状態のまま町に残されるのはイヤだと思ってしまう。
    斑目はそんな坂下に何処へも行かないと告げるが、、、。


    あー、終わったなぁ。
    というのが感想。
    神の手を持つ斑目はやっぱりお医者さんとして再起してほしいし、と思ったらこの町からは離れないといけないし、と私も坂下のように一緒に悩んでしまいました。
    でも、お互いが成長していくためだもんね、先で一緒にいられるようにするための今は我慢のし時。
    坂下も斑目も自分の悔いのない将来のために少しの間離れることを選択したんだよね。

    二人の将来の為に一旦は離れるけど、いつかは一緒に診療所をやっていく夢ができて良かったなって思いました。
    やっぱりお互いがお互いを成長させる付き合いが大切ですよね。

    少し先で構わないので、斑目が街に戻って来て二人でする診療所生活、読みたいな、と思いました。
    エロは安定のエロエロしさで満足です(笑)

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    2014年01月30日
  • 愛讐の虜

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    ネタバレ

     酒井祥貴は幼い頃に両親と姉をひどい殺され方で殺され、その復讐を果たすためだけに、はるばるフランスまで渡り、傭兵部隊へと入り、訓練を積み、憎っき家族の敵に復讐するためだけに、日本に戻ってきた。
     復讐の相手は「長殿俊臣」。
     祥貴の父の死後、祥貴の父が経営していた会社をのっとり、裏にも表にも通じ、好き放題している男だった。
     祥貴はそんな相手の隙を狙い、命を奪おうと試みるも、相手の思わぬ反撃に遭い、それを果たせなかった。
     それどころか、逆に相手に捕らえられ、拷問されることになってしまう。
     祥貴は長殿の部下たちに、拷問を受けることになるが、どんないひどい拷問を行われても、祥貴は決して自分の背後にいる人間について口を割ろうとはしなかった。
     それもそのはず、祥貴の背後に祥貴に殺しを指示したものなど誰もおらず、あくまでも祥貴自身の意思で長殿を殺そうとしたのである。むしろ祥貴としては、自分がかつて長殿が殺した一家の生き残りである、と知れることの方が問題であったのだ。
     そうして祥貴が口を開かずにいると、ついには長殿自らの手で『陵辱拷問』が行われることになってしまう。
     それでも決して屈服することのない祥貴に長殿は興味を持ち、祥貴も次第に長殿が口にする言葉に、自分の家族を殺した犯人が長殿ではない気がしてきて……

     という話でした。
     えーっと、この作者さんらしい監禁陵辱描写で、監禁陵辱が大好物の人にはたまらない作品なんじゃないかと思います。
     同じ作者さんの作品とはいえ、時々「あれ?」という方向に行くことはあるんですが、これは憎しみ合う二人が、あくまでも「手段」として身体をつなげる話……なので、こゆーいどろどろな監禁陵辱モノとしては文句なし! です。
     その代わり、その手のものとしてはベタベタですけどね。

     なので、逆にあまあまとか、キュンキュンを求める人にはオススメできない作品ですね。
     濃いぃ作品を求める人はぜひ、遠慮なく目を通してください。

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    2014年01月28日
  • 愛とは与えるものだから【特別版】

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    ついに完結!やっぱり斑目さんは卒業して行ってしまったけど、未来のある終わり方なのが良かったです。2人の夢がすごく素敵で、将来の診療所がどうなってるのかなって思うと胸がふくらみます。

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    2014年01月22日
  • 摩天楼の鳥籠

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    ネタバレ

    定番の乳首責めに加えて拘束から、尿道責め、各種バイブと更には貞操帯まででてきました。そして想像通りの甘々だったので私的には満足の★4です。

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    2014年01月07日
  • エス 裂罅

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    ネタバレ

    内容は引き込まれるけれど、この回の終わりがはっきりと「続く」終わり方だったので、完全燃焼していないという意味で★4つとしました。

    で、実を言うと、英田サキさんは好きな作家さんだけど、奈良千春さんの絵は少し前までちょっと苦手だったので、敬遠していたシリーズ。
    だけど、いろんな作品を読んでいるうちに、奈良さんの絵は作品をさらに生きたものにしていると感じた。そしてエスシリーズを見て、奈良さんのうまさを改めて実感。

    ストーリーの方は、本カプの宗近×椎葉よりも、義兄の篠塚の方が気になる!
    「裏管理官」ならぬ「裏の主役」だと思う。

    ただ、五堂が本筋だったからか、公安(監察)が出てきた割には、公安の方はあっさり片がついたような…

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    2013年12月25日
  • エス

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    ネタバレ

    ストーリーは面白かったけれど、刑事とエスという関係で終わっていて、結局、くっついたのかくっついてないのかわからないままだったので、★4つとしました。
    まぁ、全部で4部作だから、最終的にくっつくのかな?

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    2013年12月25日
  • 愛とは与えるものだから【特別版】

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    あぁ、終わっちゃったのね~。卒業したけど、その先にちゃんと見える景色がある。いい余韻の幕引きだったな。
    中原さんのオヤジは本当にいい。
    オヤジ発言に全部持ってかれそうになるんだけれど、ちゃんとストーリーが心の中に残るんだよね。一粒で二度おいしい!みたいなwww

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    2013年12月24日
  • 獅子の黒炎

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    「眠れる獅子を起こすのが、あなたの仕事です」世界屈指の優良企業、ウェルネスマート。
    その法務部に所属する弁護士の梶谷英令は、契約問題で上海出張を命じられる。
    しかし、上海の表と裏社会、両方の頂点に立つレオン・リーという若い男は、ウェルネスの上海出店になどまったく興味を持っていなかった。
    「でも、傲慢でプライドが高そうなあんたには興味がある」。
    レオンは、ウェルネスと契約をする代わりに梶谷に屈辱的な要求をしてくる。
    レオンに抱かれることと、決して裏切らないという覚悟の証に、その身体に刺青を入れること―。
    仕事の領域を大きく超えるレオンの要求だが、会社に逆らえない弱みがある梶谷は、苦渋をのみ…。

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    2013年12月21日
  • 蜜約はスーツを脱いで

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    シリーズ後のカップルの方が話が壮絶になってきてやしませんか?
    経営学BL。日本人受けが好きなんで評価高めです。

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    2013年12月04日
  • 華麗なる紳士のウェディング

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    プライド高い高飛車男の鼻を折ったった!
    白人至上主義な攻めに復縁を求められるが、日系の血が混じっていると隠している受けは拒み続ける。プライド高い男が信念を曲げてまで、愛のために受け入れる…ざまみろ感が爽快でした♪

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    2013年12月29日
  • 愛してないと云ってくれ

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    神の手を持つ伝説の外科医。なんかこの設定、文章に出てくるたび萎えるのは何故でしょう。誇張表現というかね、そこはただの天才外科医くらいにしていただきたかったなと個人的に思う。
    それから挿絵。このころの奈良絵師がイイ…。

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    2013年12月02日
  • 蜜約はスーツを脱いで

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    ふたりの出会った思い出の地、ラスベガス。遊佐はそこで恋人のユシュアと共に甘い蜜月を過ごしていた。半年前、遊佐とヨシュアは、カジノでお互いの人生を賭けた勝負をした。勝負に負けた遊佐は、ヨシュアの会社に採用され、その心も長い時間をかけて口説きおとされたのだ。しかし、再び訪れたカジノで、金髪の美しい男に新たな賭けを持ち掛けられてから、遊佐の運命は変わり始める…。「お金ではなく、お互いの最も大切なモノを賭けないか?」男との駆け引きは、ただのカジノゲームではなかった。愛するヨシュアと、ふたりの大切な会社ウェルネスを守るため、遊佐は男と密約を結ぶ…。

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    2013年11月16日
  • 龍の初恋、Dr.の受諾 龍&Dr.(9)

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    笑っちゃうくらいあっさりとしたふたりの『はじまり』。
    面白いです♪
    わたしはこのシリーズ好きです。
    樹生さんの代表作だけあり、どの巻読んでもおもしろい。
    イロモノとかいうからどんなだと思いきや、褒め言葉だったんだな~と思い至りました。
    全巻揃えて、イッキ読みいたしました。

    龍とDrシリーズ(再販もあるので時系列です。2013年現在20冊)
    1.「龍の初恋、Drの受諾」←再販の為出版は6番目。でもこれが初刊。
    2.「龍の宿命、Drの運命」←再販の為出版は7番目。でもこれが2巻。
    3.「龍の灼熱、Dr.の情愛 」
    4.「龍の烈火、Dr.の憂愁 」
    5..「龍の求愛、Dr.の奇襲 」
    6.「龍の右腕、Dr.の哀憐 」
    7.「龍の仁義、Dr.の流儀 」
    8.「龍の兄弟、Dr.の同志 」←番外編の別CP。
    9.「龍の危機、Dr.の襲名 」
    10.「龍の復活、Dr.の咆哮 」
    11.「龍の勇姿、Dr.の不敵 」
    12.「龍の忍耐、Dr.の奮闘 」
    13.「Dr.の傲慢、可哀相な俺 」←番外編(「だましうちだぜ、Dr」シリーズ続編)
    14.「龍の青嵐、Dr.の嫉妬 」
    15.「龍の衝撃、Dr.の分裂 」
    16.「龍の不屈、Dr.の闘魂 」
    17.「龍の憂事、Dr.の奮戦 」
    18.「龍の激闘、Dr.の撩乱 」
    19.「龍の愛人、Dr.の仲人 」
    20.「愛が9割 龍&Dr.シリ-ズ特別編」←番外編別CP

    リンク作品
    1.「だましうちだぜ、Dr」
    2.「かんちがいだぜ、Dr」
    3.「バケモノだぜ、Dr」

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    2013年12月17日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    あー。かわいいお話しで、好きです。
    攻がかわいいおやじ(笑)
    幽霊ものなので、英田さんの作品としては異色です。

    ヘブンノウズシリーズ(2013年現在3冊刊以下続刊)
    1.「ヘブンノウズ」
    2.「ヘブンノウズ足跡」
    3.「ヘブンノウズ贖罪」

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    2013年12月25日
  • 駆け引きはベッドの上で

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    「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」「それでも逃げるのは性に合わない」仕事、恋愛。
    遊佐の人生はまさに順風満帆のはずだった。
    社運をかけた大きな契約が破談になるまでは…。
    理不尽なリストラをされ、その退職金で憂さ晴らしをする為に遊佐はラスベガスのカジノを訪れていた。
    そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。
    自棄になっていた遊佐は勝負に負け、約束通りヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐をベッドに押し倒しながら、更なる賭けを持ちかけてきた。
    今度こそ、勝負に負ければ一生囚われの身…。
    遊佐はその勝負を受けて立った

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    2013年11月05日
  • 青の怪盗【イラスト入り】

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    ネタバレ

    カリスマ生徒会長で怪盗の先輩と、彼に秘密を握られた後輩のロマンス。

    昭和初期の雰囲気と、怪盗物のドキドキ感を楽しめました。
    Hシーンもたっぷり、そしてひたすら甘い。
    推理やトリックは置いといて、怪盗の設定とロマンティックな雰囲気に酔いたい時に読むといいかも。

    女装シーン有りなので、苦手な方は要注意。

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    2013年10月29日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

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    交渉人シリーズのキヨ×トモのスピンオフ。本編からもキヨのトモへの溺愛っぷりは伝わっていましたがトモの気持ちについてはノータッチだった為ここでそれが明かされます。
    トモは小さくて気が強くてきゃんきゃん吠えてってまさに狂犬チワワなのですが、それだけじゃなくて本当にキヨの事を大切に思っていたんですね。そんなトモが可愛いくて仕方なくて、可愛いと言いたいのに言えなくて口籠るキヨ…大型犬とチワワのカップルに最高に悶えます。
    所々に垣間見る兵藤×芽吹にもニヤニヤ。そしてここで芽吹は大事なこと言いましたね!兵藤には言うなと言ってましたが最高の愛の言葉ですねあれは(ノ∀\*)キャ〜!
    そして物語のテーマは相手への信頼。今まで芽吹が信じていた事をその片腕であるキヨがちゃんと見ていて感じ取っていたんだなという事が分かるラストでした。今までのストーリーがちゃんと伏線となって若い二人に受け継がれていく展開はさすが!そしてますます兵藤×芽吹が好きになったよ〜早く続きが読みたい(*´д`*)ハァハァ

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    2013年10月14日
  • オジさんパラダイス 愛される理由

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    怒涛のような展開。あれよあれよという間に関係が進んでいきました。
    ただ、だれとどう進んだかは今一わからなかったです。
    著名な6人の大人の男性×さえないおやじの7P。
    変態なのになぜか魅かれる作品です。

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    2013年10月02日
  • ヘブンノウズ 赦罪 【イラスト付】

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    澁澤の罪、目の前にとどまり続ける罪。
    彼の優しさはこれがあったからなのね。
    でも、優しさゆえのその行動は旭にはかわいそうすぎて……伝わった時は読んでて本当に『よかったぁ』ってなった。
    モヤっとが1つ片付いた。次の巻は最大のモヤモヤ、あれが……旭やミツルにツライものでありませんように(すでにその片鱗が見えたり見えなかったり……)

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    2013年09月30日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    久しぶりの英田さん(当社比)
    散りばめられたエピソード、癖のある登場人物たち……相変わらず読みごたえアリです。
    が、しかしL成分がモダモダしとります……www
    まぁ、ここでこの展開でL全開になられても萎えますがwww
    まだまだ続くようなので、きっと!!

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    2013年09月30日