Cielのレビュー一覧
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購入済み
ノベルもコッミクもそれぞれに良いとこがあり
この本に関しては甲乙付け難し。
強いてあげるならコミックの
第二王子がとても可愛らしく
その姉もとても綺麗。さすが姉弟。 -
Posted by ブクログ
ネタバレアルバートの執着が怖い怖い。
アンジェリカの前世も結局は彼のせいで狂わされたようなものだ。
レイモンドの想い女の情報も、結局彼の入れ知恵な部分があるので、果たしてどこまで真実だったのかも怪しい。
これ、最初からレイモンドの想い女って、アンジェリカなんじゃという。
それでいて、レイモンド本人に対しては氷漬けにされ騎士としては再起不能にさせれられたし、対面で殺気を向けられたら顔面蒼白になるという。
対面で決闘されたら勝てない、だからこそ魔獣を使役する、このレイモンドよりは弱い癖に悪知恵が働くところがタチ悪い。
上巻では彼との決着がつかないまま終わってしまうので、不安さも不穏さも引きずることに。
前述通り、どうも前世の頃からレイモンドはアンジェリカのこと好きじゃない?
好きだからこそ、かえって手が出せなかったんじゃと思うすれ違った二人のやり直しの物語。
アンジェリカは二度目の人生のことも、身分も姿も偽って騎士団に入団していたことも隠していたため、それだけで随分精神面で負担がかかった状態。
しかも過去に同じ力を発動させてやり直した姫と恋人の悲劇的な末路を知ったり、結局後者の件が父にばれて軟禁状態になったりと、より精神面に負担がかる羽目に。
それでいて騎士らしさを失わなかったり、相手のことを常に思いやれるアンジェリカの何と強きこと。
これで幸せになれないなんて嘘だろうと思うほど。
今のところは全ての不安を吹き飛ばせるほどの希望は見出せていないため、下巻でどんな逆境と逆転の一手が来るのか楽しみである。
キャラぶっ壊れな勢いでレイモンドが溺愛モードに入っているので、大丈夫だと信じたい。
番外編の彼を生温かい目で見ましたのでね。
やっぱり最初から好きだよね、アンジェリカのこと…… -
ネタバレ 購入済み
泣けました
ほかの方もおっしゃっているように、そこで終わっちゃうのか…!!続きまだですか?と編集部に毎日急かしたいぐらい、続きを読みたいです。
最初から出てきたあの人が実はアレになっていたとは…と真相を読んで驚きました。
春日部こみとさんの作品は読んだことがあり、レビューもよかったので、購入したのですが、正解でした。
ソーニャ文庫らしさは…あまりないかも笑(これもほかの方がおっしゃっていますが、ヒロイン父のほうがソーニャらしいですね)。
終わり方としても、そうなるかとしか言えない終わり方で、乙女ゲームでいうならば、ハッピーエンドであり、ノーマルエンド。まあ少なくとも主人公たちからするとハッピーエンドではあると思う。
(実家の公爵家の跡取りをどうするんだろうという、ファンタジー物書きからみた疑問が残るのが星一つマイナス) -
購入済み
皇帝が素敵
デビュタントの舞踏会で出会った彼と、お互い惹かれ合い結婚の約束をして別れたが、その後迎えに来たのは隣国の皇帝で溺愛されるお話。
2人はラブラブで周りで事件が起こるので、2人のジレジレのようなものが好きな方には少し物足りなく感じてしまうかもしれません。 -
購入済み
面白かった
両思いなのにお互いが遠慮し過ぎてのすれ違い場面がジレジレした。でも独占欲を隠せないヒーローが素敵で、互いの想いが噛み合っていく場面はキュンとした。
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サラッと読めます。
ヒロイン、めっちゃ愛されてます。
冷酷王の噂の真相も、徐々に明らかになり、終わる頃には全てがスッキリ。
(あの人が庶子の兄だとは、気が付きませんでした。)
挿絵もとても綺麗でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレラスボスは分かっているのに追い詰める手段がない、このもどかしさ。
前世の記憶で主人公のアルシオーネはある程度話の流れは分かっているとしても万能ではない。
そもそも推しキャラだった陛下と仲が深まるほど、原作から解離していく。
原作も日常の全てまでは記載してくれていないので、何処に地雷があるか分からない。
記憶があっても万能ではない。
その説得力の高さとハラハラ感が絶妙だった。
特に序盤は誰が味方になってくれるか分からず慎重にならざるを得ず、特に弟がコンタクトを取ってきたときは罠かと主人公たちとともに、こちらまで身構える羽目に。
この弟の働きが、今後の話の流れを大きく変えたと思う。
君がいなかったら、きっと最後の決定的な追及もできなかっただろう。
ありがとう。
そして、好きな人と結ばれて幸せになってほしい。
皇帝が推しキャラだったこともあり、彼が生存するためなら戦場まで駆けつける高い行動力と献身力、そして愛情の深さ。
皇帝が溺愛したくなるのも分かる。
前世の記憶がまじりあって性格や気質は変わったのだが、国のため、皇帝のためにはいい変化だったに違いない。
不安要素は、皇帝が原作小説での敵国キャラで、原作の主人公側から見れば滅ぼす対象であるという点。
今回はその本編の数年前設定なので、原作の主人公たちには会っていないが、この先その不安要素は襲ってくるかもしれない。
つまり、彼女の頑張り物語は終わらない。
周辺国との関係性も変わってきている中、本当の平和な幸せを掴めるか。
主役二人の幸せを願ってやまない。