Cielのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ893もの。
クズな大学の先輩に借金を背負わされて、身体で返すことを893に強要され…という王道の展開ながらも、攻様が想像していたゴージャス系893の若頭じゃなかったのがとても新鮮でした!
ふつう、セレブでインテリなスパダリ893出てくるところなのに、AVでシノギやっててとても現実的な裏稼業だったのが興味深かったです。
話も、ずっと恋焦がれていた初恋の相手と運命的な再会したけど、それに気づいたのが仕込まれ最中だったりするのが悲劇的ドラマチックで萌えどころでした。
若頭の健一からすごい快楽を与えられて、才能開花?させながらも煙草の匂いで初恋の相手と確信するとか凄すぎる。
…でも、お涙頂戴的なわけじゃなく笑えるくらいいっきにラブラブになっていくので、これはもうごちそうさまとしか言いようがないです。
そんなアツアツ(古)な二人を見守る舎弟が、高橋以外全員おバカで面白くていいヤツばかり。
もちろん、ストーリーはバイオレンスなシリアスものなんだけど、人間味がものすごく感じられて良い味わい。
健一もちょっと短絡的なところがあって、熱くなると正真正銘の893だし、聡のためを思っての冷静な判断がめちゃくちゃ逆効果だったりして、でもそれも完璧じゃない良さがありました。
そんな中、健一の間違った態度で、傷つきまくって落ち込むところまでおちこんだ聡の覚醒がすごかったです!
最強。
将来、姐さんとしても申し分ないかんじ。
エロ的には893ものとしての高レベルなエロがてんこ盛りでした。仕込まれる場面が一番の萌えどころ。あとはデロ甘な激しいHのみです…
聡の愛の深さが伝わってくるようなHと、そんな受に辛抱限界メロメロな健一のHの詰め合わせ。
なんと言っても、Cielセンセの美麗イラストがステキすぎでした。
面白かった~! -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
就活に行き詰っていた大学生の美都を救ってくれたのは、国内外で知らぬものはいない超高級はちみつブランドのオーナー社長・神居。幸運にも神居の店で雇ってもらえることになった美都。 有能な仕事ぶり、社員の評判も上々な神居社長。
しかも、ドライブに誘われれば手作りの料理を振る舞ってくれるイケメンぶり。
次第に神居に惹かれていく美都だったが、美都のクマ嫌い克服を社長室でおこなうことになった際、なぜか神居は、自分の指ごとはちみつをなめることを美都に強いてくる。訝しながらも甘い命令に逆らえず蕩かされていく美都。
…もしかして、神居には何か秘密が…!?
そして、ハチに襲われそうになった美都をかばった神居が、なんと、クマに変化してしまい…!?
もふもふ最強のクマ紳士に溺愛されるv人外セレブとのあまい、あま~い恋v
「どこからどうみても熊。それなのに愛しい」
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ストーリーの完成度:★★★☆☆
あまあま度:★★★★★
モフモフ度:★★☆☆☆
エロ度:★★☆☆☆
萌え度:★★★☆☆
総合評価:★3.5
ciel先生のイラストに惹かれて購入しました。
攻めが受けを溺愛する系のお話で、蜂蜜がテーマなだけあって物凄くあまあま且つハッピーなお話でした。
ただ、読み終わるまで結構時間がかかったという…(^^;)
面白くない訳じゃないんですが、何となくこの作者さんの文章のノリ?が個人的にあまり好きではないのかも。途中からは休み休みじゃないと読む気がしませんでした。
ただ、キャラクターは受けも攻めも良かったです。特に攻めはスパダリ好きの私には堪らないキャラクターでした(笑)
時々ぶっ飛んだ行動を取るので多少「ん?」となる事はありましたが、基本的にはとても紳士なキャラで、入院中に受けに手紙を贈るシーンは不覚にもグッと来ました。
あまあま過ぎてちょっぴり胸焼けした感は否めませんが、そこそこ楽しめたのでこれはこれで満足です。
個人的な総合評価は★3.5ですが、ciel先生のイラストが表紙も中身もとっても素敵で目の保養になったので、その分おまけして★4にしました。 -
購入済み
すごく良かったです
敵役がはっきりしていて勧善懲悪なので、読後感もスッキリしました。
ヒーローはヒロインの異母妹と結婚しますが、ヒロインに一途です。
異母妹との結婚理由も充分納得できるものだったので、この2人が幸せになって本当に良かったと思いました。 -
ラルがいい!
幼馴染みのラルが良い!彼の純粋さ、本質を見抜く力、真っ直ぐな言葉が頑ななヒーローの心を動かします。あれ?それじゃまるでヒロイン…。こちらの作家さんは初買いでしたが、人物の掘り下げが上手くてどの人物にもグッとくるセリフや設定がありました。絵描きさんは今では大好きで絵師買いするほどですが、この時代はヒロインの描き方がまだゴツくて骨格や顔が男っぽいのが…残念でした(^_^;)
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Posted by ブクログ
離乳食から始まった『はじめて厨』の腹黒執着攻×女王様のつもりの受。20年超の恋のクロニクル、幼なじみものです。
離乳食からってのが面白いのですが、Cielセンセの美麗でめちゃカワなイラストで和みます!ほんと、きれいでかわいい~
豊加はビジュアルとてもイケメンなのですが、みつ限定の「初めて厨」でかなりのHENTAI度でしたw
可愛さ余っての、独占欲が高じたHENTAIですね~!アホらしさもMAXです。そして、みつ姫に忠誠を誓う騎士のような存在でもあり。
みつはそんな豊加をウザがらずに、意外にナチュラルに幼馴染みの仲良しとして慕ってるのが微笑ましかったです。
あまりに小さい時から蒐集されてたからかな?
誤解から仲違いして、やっと自分の気持ちを自覚したみつの変化がかわいかったです。きっと豊加も知らん顔で実はキュンキュンしていたに違いない…
幼なじみで♂同士のラブだからこそ、どこまでが友情でどこからが恋愛なのか見極めが難しいですよね~
プラス、豊加には独占欲とフェチのせいでさらに見分けがつきにくい…(笑)
でも、最終的にみつの愛を勝ち取っちゃったのはすごいです。策士というよりは、ブレのなさが感じられました。
紆余曲折、誤解やすれ違いありながらも、長年かけて幼なじみから恋人へと変化していく姿がじっくり描かれていてよかったです。
エロ的にも、どっちがどっち⁉でもめるところにキュンとしてしまいました。この、いざという時のあるある的な感じがツボで。
そして、もめた後に互いにこだわりを捨てるところに、めちゃくちゃ愛を感じました。 -
購入済み
なんというエロサプリ・・・。
廻される系はわりとすきだけど、さすがに部下全員にやらせたのは
ちょっと可哀そうな気持ちになった。
どういう気持ちで他の男たちに抱かせていたのだろうか。
あんな扱いされててシリルは心も頭も大丈夫なのだろうか。
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ネタバレ 購入済み
すごくいいんですが…
大筋のレビューは他の方が書いてらっしゃるからいいとして、アルヴァン敬語攻めで萌えたけどフィオーナに父親を殺させちゃうまでするのはなんか歪んだ愛とも違うかなーと個人的に思いました
彼がフィオーナを完全に愛してないならそれもありですが
ラスト子供も生まれてくる未来を語りながら一方でその彼女が父親殺しを知って人形になったら面白いと想像するアルヴァンはなんか
歪んでいるというよりフィオーナへの配慮が足りないなと思ってしまいました
あとCiel先生の挿し絵が他作品に比べすごいです笑 -
購入済み
ソーニャ文庫
なので、途中もしかしてハッピーエンドじゃないの?と思いつつ読み進めました。
歪んだ愛は取り敢えずヒーローヒロインには無く安心。後書きに有りましたが、盛りすぎて中弛み気味でしたが楽しく読めました。後半もっと盛り上がるかと期待してましたが、スンナリで残念。 -
ネタバレ 購入済み
横溝正史系のTL
戦後すぐ、両親が死んで、実は田舎の資産家の家の娘だと知らされるヒロイン
だが行ってみると恐ろしいいい伝えや美男だか謎めいた当主や老婆といった伝奇やミステリー調で序盤引き込まれます
主人公の容姿や肢体の描写が文体が美しくも艶があって良いです
相手役の当主とは夜中に縋り付かれたりそれなりに序盤から交流はあるのですが、監禁されてから初Hは意識のない中でいきなりだし、その後も監禁されたらいきなりディープなHに突入して前段階がほしかったなあ
最後はかなりぼかされていて、夢の中でまた兄に会ったり、やっぱり主人公〇〇しちゃったの⁈と思いましたが後書きや他の方の感想を読んで、
あれは兄の宗一がわらべ歌通りの事をして萌を生き返した、ということなんですね
酷い事だけど、あの村で長年やってきた事も酷いし、鬼として生きる覚悟をした2人だからあれでいいと思います
2人には幸せになってほしいです
宗一が独りにならなくて良かった
義兄とか某ゲームをやると、この作者ならやりかねないと思ってしまうので笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
誰からも恐れられるジャガー王、リヤンノワールに見初められたのは、愛人の子供と蔑まれてきた猫族のマルシーニュ。
王の寵愛を受け入れるなら、反乱を起こした父達の命を助けてくれるというのだ。
美しい容姿を持ちながらも、父や兄からは侮蔑されてきたマルシーニュ。
王に容姿を褒められたマルシーニュは、存在を認めてもらえたのだと感激する。
誠心誠意、王に仕えようと思い、無垢な身体を捧げるが、なぜか女性にしかないはずの淫らな衝動がマルシーニュを襲い!?
もふもふ世界の身分差ラブ♥
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★4.5
思ってたよりもあまあまなお話で、傲慢攻めと健気受け&もふもふが好きな自分にはドストライクな一冊でした。攻めは冷血王と呼ばれるジャガー族の王様なんですが、これがなかなかどうして優しい攻めで(笑)
マルシーニュ(受)を寵姫にしたのは特別な感情でも何でもなく、ただ政治的な策略があったからという理由でしたが、だからと言って蔑ろにする訳では決してなく、傲慢ながらも最初からマルシーニュの事を結構大事に扱っている為、冷酷さはあまり感じられなかったです(^^)
マルシーニュもマルシーニュで、攻めの意図には早々に気が付くのですが、それでも悲観する事なく寧ろノアの力になろうと自ら進んで与えられた役割を懸命に果たそうとする姿勢が“これぞ健気受け!”って感じで読んでいて思わず応援したくなってしまいました。攻めに尽くす受け、大好きです(笑)
そしてそんな心の優しいマルシーニュに徐々に惹かれていくノア。
途中、ノアの誤解&嫉妬から二人の気持ちがすれ違ってしまい、やきもきしたりもしましたが、最後は誤解も解け、無事あまあまハッピーエンドです。
因みに、遠征先で負傷して寝込んでいるノアの元に言いつけを破って駆け付けたマルシーニュが耳を撫でてあげるシーンがあるのですが、ノアがリラックスし過ぎてごろごろ喉を鳴らした挙げ句、うっかり獣化してしまうんですね。(しかも無意識)
あのノアが…と思うと、何だか堪らなく可愛いシーンで、とても印象に残りました。
イラストも流石Ciel先生という事もあり、どのページも煌びやかで美しく、全体的に満足度の高い一冊だったのですが、ただ、唯一作中で引っ掛かった点を挙げるとすれば最後の方でいきなり出て来たノアの従兄弟(当て馬)が、マルシーニュは実はこういう種族だったんだよ〜と発情の理由も含め呆気無いほどサラッとネタばらしするので、この辺は正直、「かなり分かりやすいご都合展開だな…^^;」と思いました。
それ以外も逃亡した兄の事だったり、ノアの元恋人の事だったり、もう少し説明して欲しい部分もある事にはあったのですが、それでもラストで見せてくれたノアの盛大なデレに楽しい気持ちのまま読み終わる事が出来たので、自分の中での評価は結構高めです(^^)
欲を言えばもう少しもふもふ要素(獣化)を強めに出してくれても良かったかな?と思いますが、これはこれで十分萌えるので、もし続編や同じ世界観のお話が出るなら是非読んでみたいです♫