ヤマシタトモコのレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
読み応えある
両親を交通事故で失った15歳の少女、田汲朝は母親の妹である高代槙生に引き取られることになった。
といっても養子に入るとかではなく成人するまで家にいていいというものだった。
人と接することに恐怖を感じない朝と違って人との付き合いが苦手な上に朝の母親との確執があるらしい槙生との生活は驚きがあるが少しずつ慣れていった。
そんな中槙生は朝に荷物整理のために家に行こうといい事故の前に出たっきりの自宅に久しぶりに帰ってきた。
分担しながらいるものいらないものを仕分けしながら整理する二人。
朝はいまだに母親の話を現在形で話すが槙生はずっと過去形だった。
いざこざがあった昔の時点でそうしたらしい。 -
購入済み
思ったより怖い
思ったよりも怖いところがありますが面白いです。あからさまなBLって感じではないので、BLが苦手でも怖いのが平気な人なら読みやすいと思います。
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Posted by ブクログ
これは面白い。何回も何回も読み返す。セリフにハッとする。電子なら気に入ったページをスクショしておきたくなる。
発売してすぐに話題になっていたけれど、
この設定おもしろいのかな?と。手をつけていなかった。
槙生さん自身も取り巻く友人も素敵
ヤマシタさんの作品って痛くて鋭い印象があったから構えて読むと設定は残酷なところから始まるのだけど
優しい。しかしてリアル
女子高生の思春期のゾワゾワした
ずるさとか面倒くささもリアルに表現、
大人の女性達の感じ方も
家族に対する描写も
リアルだー。
読みながら自分の生き方とか
人間関係について考えさせられた。
救われたところもありました。
えぐられ -
無料版購入済み
無料の試し読み増量の部分を読みました。
…こわっ!何この話通じない感。サイコパスと言うか…精神的に何かある人ですよね。
現実ではお近づきになりたくないですね…。 -
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その後
さんかく窓の外側は夜のその後が出ていてびっくりしました。見つけてすぐに購入しました。久しぶりにあの世界観が読めて嬉しかったですが、短いのが残念でした。
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ネタバレ 購入済み
隔離された町で
舞台は花井沢という小さな町。 2055年に起きたシェルターや刑務所で使われる事前提で開発されていた生命反応のある有機体を通さないようにする技術を開発している最中の事故によって花井沢は町の外に出ることも中に入ることもできない場所となっていた。 それから15年ほど経ちシェルターの中の人達は外の人たちと連携してなんとか社会生活を送っている。 しかし事故前の世代と後の世代では感覚がだいぶ違う。 前の世代はちゃんと勉強してしっかりした仕事を中でやるべきだというが、後の世代は外の世界に出られるわけではないのでちゃんと勉強しても意味がないし在宅でできるネットのバイトといろんな給付金や慰謝料で暮らしていけると
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良かったです
場面があっちこっち飛びまくりますが日記形式なので
ここはそういうことだったのかと読み返して気づいたりできます。
なかなかおしゃれで良かったです。