違国日記(6)【電子限定特典付】
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違国日記(6)【電子限定特典付】

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作品内容

【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&30話のネーム特別収録!】叔母と姪。年の差ぐらし、1年。「朝、なりたいものになりなさい」と言いながらも、実里は娘を自由にさせない母だった。そんな母が亡くなり、世界が広がって1年。朝は、軽音部の冬公演に選ばれた同級生を羨んで、自分も歌詞なら、と書いてみた。非凡な何かを見つけてくれるかも、と。しかし、彼女が初めてのポエムを無邪気に見せたのは、小説家・高代槙生なのであった………。「なりたい自分」探りは子犬の突進のごとく。若木がさえずる第6巻!

カテゴリ
少女・女性マンガ
ジャンル
女性マンガ
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
FEEL YOUNG
ページ数
192ページ
電子版発売日
2020年08月06日
紙の本の発売
2020年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
40MB

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人間はいつから「大人」になるのだろう?

両親の死によって、独身の叔母・槙生に引き取られた中学生・朝。
家にこもりきりの小説家である槙生は、独特な感性の女性。
一方で、朝は両親が死んだことに対して現実感を持てない、大人びた少女。
似ているようで正反対の二人が、日々の暮らしの中でやがて心の距離を近づけていく作品。

槙生が仕事に熱中するのを、さりげなくサポートするしっかり者の朝。その姿はお互いの年齢を鑑みると、ちぐはぐな風景でちょっとおもしろい。
けれど、家の外側や、人間関係のこととなると、槙生は迷いながらも、母性というよりは理性によって、的確な言葉で朝を導く。
15歳の朝にとって、それらの言葉はすぐに理解できないこともある。けれど、現実と照らし合わせながらじわじわと納得していく健気な姿がとても印象的。

では30歳を手前にした自分は槙生と朝、どちらに近い地点にいるのだろう?と考える。
「自分はまだまだ子供」だと思う。けれど、朝が戸惑っている幼い姿を見ると「こうしたらいいよ」と言ってあげたくなることが多々あった。
どんなに大人びていても15歳の朝が大人ではないように、アラサーの私も着実に大人になっているのか、と気づかされる。
槙生を「違国」と感じながらも、朝も確実に「大人」へ近づいている様子を、そっと見守っていきたい。

違国日記(6)【電子限定特典付】 のユーザーレビュー

    購入済み

    わたしもわかるようになりたい

    tanaka 2020年08月16日

    相変わらず素敵な作品でした。
    今回は、朝ちゃんの性格のような子が主人公でよかったなと、しみじみ。一つの選択肢が消えるとということは同時発生的にもう一つの選択肢が生まれるということだと感じました。

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    購入済み

    aco 2020年08月12日

    誰もが悩みとか「欠陥」と感じられちゃう部分を持っているんだとわかる話。人間、清濁あるよねと感じた。コトコの恋愛観に驚いたし、それを話す時の仲良し4人の雰囲気がとても良い。えみりの人間味も垣間見えて興味深かった。

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    購入済み

    よい。

    ちま 2020年08月12日

    いつも丁寧な言葉と表現で本当に楽しみにしています。
    今回もすごくよかった。
    なんでだか5歳娘にもっと優しくしようと思えたし、言葉を大切にしようと思えた…

    次もたのしみ!!!
    他の作品もかおうかな…

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    Posted by ブクログ 2020年08月12日

    1,2, 3,4,5,6と読んだ。
    とりあえず1巻冒頭が凄まじくて、持ってかれまくった。
    その後も何度も持ってかれまくった。全人類の必須図書。
    もっと若い頃に読んでいたら、自分は今とは違う人間になっていただろうか。それとも、全く刺さらずに流してしまっただけだったろうか。

    何か自分がこの作品が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月10日

    えみりの話があるから朝がちょっと鬱陶しく感じる瞬間もあるけどそれぞれ抱えている問題は違うんだ。朝はこれから何を見つけていくのかな

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    Posted by ブクログ 2020年08月10日

    これまでも本当に面白かったんだけど、今巻はちょっとすごすぎませんか?
    特にPage.27がすごいけど、全編ずっとすごい。
    全人類が何度も読んで欲しい。

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    Posted by ブクログ 2020年08月09日

    あーちょっとした良い映画見たみたいな心地よさ。
    朝も二年生になるにあたり、なりたいモノ?に悩む。

    言葉を紡ぐ事を槙生は「打ち、鍛え、研いで、命をかけて殺す作業」と言うが?

    自分が誰なのか?
    何を愛したのか?
    愛さなかったのか?
    どうやって生きているのか?
    分かったのかなあ?だったら良いなあ?

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月07日

    両親を亡くした悲しみと向き合った朝。彼女は孤独の砂漠の中で、やりたいもの・なりたいものを探していく。自作の詩を槙生に見てもらったシーンが好き。近頃は重い展開が続いていたので、コミカルな二人の表情が見られてよかった。赤面しながらコメントした後に、ガチのアドバイスをするのも笑えた。

    カウンセラーとの対...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月14日

    「わからない」…。人との距離感だったり、自分の身の置きどころだったり、今自分が何を考え求めているのかだったり。「これは嫌」はわかるのに、「これがいい」はどうしてわからないのだろう。槙生と朝、それぞれの年齢それぞれの立場で、お互いと「わからない」に向き合っていく…。

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