雲田はるこのレビュー一覧

  • 新宿ラッキーホール

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    onBLUEを偶々買ったのがきっかけで、続きが気になって購入。

    主人公はゲイではないけれど、「お前が男だからじゃない、お前だから好きなんだ」で済むファンタジーBLでもない。たぶん恋人でもないけど(恋愛というレベルを超えている。人生懸けちゃってる)、メインの二人は両想い。なんだか一筋縄ではいかないけど、読んでると萌えるし幸せなお話でした。

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    2013年06月13日
  • 新宿ラッキーホール

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    一回目読んだときはそうハマんないなぁと思いましたが、少し間をおいて二回目読んだら面白かったです
    またしばらく間をおいて、読み返すんだろうなぁと思える面白さがある作品

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    2013年06月13日
  • 新宿ラッキーホール

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    ネタバレ

    ゲイポルノを作成する会社の、各キャラが生き生きとしていて、
    それぞれの視点から、それぞれのエピソードを描く、短編集、でも繋がってます。
    今時の絵柄ではないし、ゲイAV会社っていう濃い世界ではあるものの
    昭和テイストがかえってとても良くて、お話もしっかりしてて、萌えました。
    クミさん可愛い、斉木くんも可愛い!v
    ぎゅぎゅっと詰め込んである感じがして、1編で1冊に出来そう。
    とても良かったです(*^v^*)

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    2013年05月31日
  • 昭和元禄落語心中(3)

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     ITAN買いだして面白かったので購入。落語という歴史ある繋がりの芸を軸に人間の一つのことにかける思いを描いた作品でした。

     共に沈める覚悟があるからこそ浮かぶこともできる。落語という文化は現代においてもなお受け継がれているものですが、庶民すべてが知っているかというとそうではありません。そんな文化のなかで客との間に取り憑かれた男たちがカッコよく映りました。嫉妬、羨望、焦燥といった感情すらも落語でもって表現して、客の反応に喜ぶ。落語が好きだからこそ、引けない菊比古と助六の掛け合いも鬼気迫る感じがしてよかった。

     この作品は、落語を取り巻く環境や問題などそういった描写も多く、またキャラクターた

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    2013年05月28日
  • 昭和元禄落語心中(2)

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    この巻の途中から、八雲と助六編が始まりました。

    もうね、八雲(菊)さんと助六(初太)さんのかっこいいこと、かっこいいこと!
    二人の出会いの頃の菊はかわいすぎるけど!
    今までの絵から想像していた助六さん、もっと余裕のあるおじさまって感じでしたが、全く違いました(笑)
    でも、突拍子もないところが面白くて、かっこいいです。
    こういう人って人間味があふれてて、昔の落語家さんっぽくてよいですね。

    そんな助六さんに劣等感をもつ八雲さん。
    でも、八雲さんは八雲さんで素敵なのに。
    自分にないものが欲しくなるのは人の性みたいなもので、仕方ないんだけど、八雲さんだって十分天才だろうに…。
    ただ、八雲さんってだ

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    2013年05月19日
  • いとしの猫っ毛

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    ふわふわしたBLらしからぬ少女漫画みたいな話なんだろうなと想像してたけど、男同士ゆえの内面の葛藤だったり、友情から恋愛への関係性の変化だったりも、やさしく包みこんでゆったりと流れていく、この作品の時間と空気感はやみつきになりますよ。

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    2013年05月02日
  • ダメBL

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    「なぜ、これがダメ判定だったのか?」ということを考えながら読むとかなり楽しい。ムエタイと、古代の話が良かった。

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    2013年04月27日
  • いとしの猫っ毛 小樽篇

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    ネタバレ

    何気ない描写にきゅんときた。
    たとえば、教室のストーブとか。懐古萌えといいますか。いまさらだけどタイトルがいい。真性ゲイがノンケに惚れちゃって、猫っ毛を愛しいと思う気持ち。

    思春期のころの意味もなく泣きたい気持ちを思い出した。

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    2014年01月24日
  • いとしの猫っ毛 小樽篇

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    ネタバレ

    言葉で表せないけど好きだったーこのお話…
    高校生らしい考え方と、それを聞きながらも自分の辿って来た道を話して自分の二の轍を踏んで欲しくなさそうな大人がいるのが良かったです。清水さんんんんんんんんn!!!!!!!死んじゃったんですね…。

    過去のことがここまでちゃんと描かれるのって多くないと思うので、2人がどうやって今の2人になれたのか垣間見ることが出来て嬉しかったです。お前らずっと幸せにな…

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    2013年03月24日
  • いとしの猫っ毛

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    落語心中がツボだった雲田さん。
    表情が生き生きしてる絵がすっごい好みです。
    展開は王道だけど、王道だからこそキュンキュンした。
    アパートの住人たちが個性的。
    郊外の木造庭付き(庭には桜の木がある)アパートで生活出来たら素敵だろうなぁ。
    恵ちゃんかわいい。

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    2013年03月11日
  • 窓辺の君

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    短編集ゆえ、どれももっとしっかり読みたいと思わせる作が多い。性格キッツイキャラ多いけど、あまり粘着ではないので、後味が軽い。

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    2013年03月10日
  • いとしの猫っ毛 小樽篇

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    ネタバレ

    興味がないわけじゃないけど、なんとなくかわいいだけの印象があってスルーしていたけれど、巷の“小樽篇”高評価につられて、時系列的にも問題ないとアドバイスも頂いたので、本編すっとばしていきなり読んでみました。
    引っ越してお隣さんになって以来、屈託がなく優しい恵ちゃんに、こっそりと(周囲には丸わかりの)恋心を抱いている“みいくん”
    複雑な家庭環境の自分にいつだって寄り添ってくれる恵ちゃんだけが救いだった。
    カッコいいのにヘタレで泣き虫なみいくん。
    天然だけど、意外と何でもちゃんとわかっている恵ちゃん。
    恵ちゃんへの恋心がふたりの絆を壊すことを恐れて、鬱屈した欲望を外に向ける自分は汚いと絶望する気持ち

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    2013年02月25日
  • いとしの猫っ毛 小樽篇

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    ヤバい!ほんとに描き方うまいな。ほろほろ泣けて来てしまった。境遇がね、かわいそすぎるのもあるんですけど、みいくんがね。。なんか胸に迫りますよ。うーむすごい。

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    2013年02月07日
  • 新宿ラッキーホール

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    斎木くん可愛すぎるよ…!
    モテモテの苦味さん、でも自覚無しで素敵。

    すごくどうでもいいことだけど、
    苦味さんの「あ~死にた~い」が、
    あぁこの人すごく言いそうだなって思った。

    続きがもっと読みたかったなぁ。

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    2013年02月04日
  • いとしの猫っ毛 小樽篇

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    いとしの猫っ毛第三弾。
    今回は恵ちゃんとみいくんの学生時代のお話。

    今まではなんだかんだと二人ともラブラブでいちゃこいてたけど、
    小樽編はそこにいたるまでの、
    二人の苦悩と葛藤が描かれていてとてもよかった。
    異性愛や同性愛にかかわらず、
    誰かを好きになるということはとても大変なことで、
    相手のことを考えるっていうのは、
    同時に自分のことを考えるっていうことで、
    独りよがりになってしまうこともあるけれど、
    それでも素晴らしいことなんだと思って読んでいた。

    雲田さんのお話には嫌な人は出てこないで
    無駄な人も一人もいないで、
    完璧な群像劇。ユーモラスもあるし、最高ですね。
    みいくんの辛さも、恵ち

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    2013年02月03日
  • 昭和元禄落語心中(3)

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    ネタバレ

    もう誰が主人公だったのか忘れてしまいそうなくらい、師匠の昔がたりがとっても面白く、早く次巻が出ないかなと思う。

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    2013年01月12日
  • 昭和元禄落語心中(3)

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    ひとからひとへ、かたちのない『芸』を継承していく落語の世界。
    師匠の型をどうやって破り自分のものにしていくか。型破りでも、名を継ぐ以上は型を受け継がなければならない。
    芸にしか生きられない、それ以外に行き場のないふたりの主人公が魅力的で、好きです。

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    2013年01月01日
  • 昭和元禄落語心中(2)

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    師匠が与太を破門でドキッとしたけどここから過去話が始まるのね。

    「八雲と助六篇」、師匠が小さくて可愛いよ。案外素直な子や。
    そして安定の松田さんの癒し!
    落語のいくつかの作品が戦中に禁演になったと知って、文学界だけじゃなかったのかと改めて当時の日本というのを少しわかった気がする。
    あと戦後、落語を聞きにくる人が助六の言うとおり、たくさん来て、震災で避難所暮らしをしてた子供たちの間で一冊のジャンプがボロボロになるまで読まれたというニュースを思い出した。
    “娯楽”って私たちの精神的安定、ゆとりのためになくてはならないものなんだ。

    信さんと坊の本名が知りたいよ。

    みよ吉さんが坊にちょっかいかけ

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    2013年01月18日
  • 新宿ラッキーホール

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    基本的にリバって好きじゃないけど初めて読んでて楽しいリバだった。
    これはいいリバ。

    表紙が素敵すぐるww

    佐久間さんと苦味ちゃんの話、続いて欲しいなー。

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    2013年03月25日
  • 野ばら

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    商業BLとは何ぞや、と言っていたわたしにフォロワーさんが教えてくださった一冊。

    表題作の『野ばら』が、とても好きです。なんと言っても武ちゃんが男前すぎて死ぬ。
    商業BLの世界は基本的にどちらかもしくは両方がゲイなんですね。二次創作の畑はノンケが多いですが。
    恋愛に男女は関係ないとはいいつつも、そこのところの外聞とか体裁とか、いろいろあるだろうし、頑張って越えてほしい。取り敢えずモネを悲しませないでね、武ちゃん!
    神田さんと武ちゃんに萌えつつ、おばあちゃんとか、神田親子にすごくあったか切ない気持ちになった……
    雲田せんせーのファンになりそうです。

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    2012年11月30日