雲田はるこのレビュー一覧

  • いとしの猫っ毛2

    購入済み

    とにかく

    萌ーの一言につきます。(*°∀°)=3

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    2015年05月31日
  • いとしの猫っ毛4

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    ネタバレ

    たまにドキッとするアングルがあるみぃくんが好き。けいちゃん癒し。ゆっち食べちゃいたい(笑)
    みぃくんがけいちゃんと一緒に母親の死を淡々と受け入れていく感じが、地味だけど深い。

    メゾン一刻と、なんか小さな恋のものがたりなイメージが沸いちゃうんだけど。

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    2015年05月21日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    前巻から数年後。落語会のスターとして成長した主人公。師匠から与えられた「居残り」を自分の落語として完成させられるか、が今巻の主題。
    7巻の演目は「居残り」「寿限無」「明烏」「時そば」「反魂香」。あと、夢のシーンのモチーフは「死神」か。
    あいかわらずシンプルで色気のある線がいい感じ。

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    2015年05月10日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    前巻で自分の過去と落語に悩んでいた与太郎が売れっ子芸人に‼︎ 筋彫りだった背中の鯉金に色が付いた‼︎ 親子会で『居残り』に挑戦‼︎ …と与太郎の成長が微笑ましい限りですが、物語を着々とたたんでる感がありますね。
    クライマックスは新作落語でしょうか? 落語の未来が見えるところで終わるのかもしれないですね。

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    2015年05月05日
  • いとしの猫っ毛4

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    みいくん、ままならない子だったのがどんどん丸くなっていってて、けえちゃんが居てほんと良かったね。

    あー、それにしてもみいくんの髪型最高に好みだ。

    あとポンちゃんが出てると嬉しい。ポンちゃん好きだわ。

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    2015年04月27日
  • 新宿ラッキーホール

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    表紙で敬遠してたクチ。
    あんまり期待してなかったからか、内容はかなり好きでした。
    怖くないヤクザものもいいですね。
    ただやっぱり表紙で凄く損してる気がする。

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    2015年04月18日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    八雲さんとヨタとで、演目やっている姿の描き分けの技術がすごすぎる。千夏のキャラの読み方がむずかしい・・・

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    2015年04月05日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    与太ちゃんと小夏さんが結婚して家族になるなんて
    八雲さんと同じ屋根の下で家族のようにすごしているなんて
    素敵だな

    過去のしがらみ、そして血の繋がりのこだわり
    すべてをひっくるめて受け入れて助六の名を継いだ与太さんは、いい男だな!

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    2015年03月07日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    マジでTVアニメ化か!客層絞られ過ぎてぶっ混んでいいか悩みまくる書店員(笑)
    八雲は本意気で名人落語家さんに落語部分をやって欲しいと思います。声優さんとかあんまよく分からないけどやるなら本意気で御願いしたい!
    そういや私、寿限無を丸暗記という特技を持ってた!暖かくなったら浅草演芸場にデビューするという野望があります☆いや、見る方だけどもー

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    2015年03月07日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    八雲師匠がふけこんでる、、、と思ったら、落語みれたー! しかも!(多くを語らない)与太ちゃんがんばってーーー。応援したくなるねっ

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    2015年02月24日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    八雲と助六編、完結!
    意外とラストのシーンの衝撃はずどんとは来なかったんだけど(結末は判ってるし)、その代わりじわりじわりとくる。現代編に帰って年老いた八雲師匠、自分の苦しい過去を語った後の八雲師匠が、やけによわよわしくてか弱く見える。そしてなんだか愛しさが倍増している。

    ところで頭をまるめた与太郎が桜木花道にしか見えないんですが……

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    2014年12月02日
  • 昭和元禄落語心中(4)

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    ネタバレ

    助六の凋落ぶりが痛々しい。そこへ出かけて自分の落語のために落語をしろという菊比古。それでも客の顔が見えないという助六の心にふたたび火をつけたのは、小夏の存在だった――

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    2014年12月02日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    ネタバレ

    与太郎が親分に啖呵を切るところが好きです。
    ホントに小夏と籍をいれたんですねえ。
    八雲師匠に子守唄代わりに落語を聞かせてもらえるなんてすごい贅沢だね。。
    落語を演る前、役に入る八雲師匠がかっこいいです。
    助六が乗り移ったみたいに助六の落語をする八雲師匠、あまりのすごさに鳥肌ものでしょうね。
    命がけで演ってるんですね。。

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    2014年11月21日
  • 昭和元禄落語心中(2)

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    与太郎の大失態からの、八雲師匠の昔話。
    若かりし日の八雲さんと、助六。
    助六への友情と、ライバル心と。それがどうなっていくのか目が離せなくて、早く次巻が読みたい。

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    2014年11月19日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    ネタバレ

    とうとう昔語りが終わりました。助六とみよ吉が、まさかあんな形で死んでしまうとは。。
    現代編、いつの間にか時間が経っていたようです。
    小夏さん、最初は粋な話し方だったのにだんだん現代語っぽくなってきちゃった。それにしても誰の子なの!?

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    2014年11月17日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    みよ吉と助六が亡くなった経緯が想像していたのと全然違い、切ないなあと思いつつ……あの位置から助六がみよ吉と一緒にというのは無理があるのではとツッコむのは野暮でしょうか?
    しかし、八雲師匠は素敵だし、与太は立派になっちゃっても与太郎だし、何より小夏さんにびっくり。
    今後どうなるのか楽しみ。

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    2014年10月14日
  • 昭和元禄落語心中(4)

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    まだ小さかった頃の小夏と菊比古の描写でほっこりできたけど、次の巻あたりでたぶん辛い事が起こるんですよねえ……。
    みよ吉は、どうしようもない母親だけど、最後の『やっと来てくれた』にはぐっときた。

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    2014年10月02日
  • 昭和元禄落語心中(3)

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    2人の異なる才能の持ち主と、1人の振られた女の話の行方が気になる~。
    1巻目を読むと、あまりいい結末を迎えていないようなのですが……。

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    2014年10月01日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    真打にはなったが『自分の落語』がわからず、伸び悩む与太郎。偉大な師を持つと苦労するのは世の常として、バカはバカなりの落語あるはずと。素直で真っ直ぐで落語がすごく好きな与太郎。大根多の『居残り』に挑戦することになります。
    小夏との結婚生活を幸せにすることができるのか?死にたがりの師匠を現世に引き留めることはできるのか?
    全ては与太郎の落語の出来次第…です。

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    2014年08月25日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    与太の刑務所送りや、小夏の抱えていた秘密も明らかになった今回。師匠がとても疲れている気がする。
    今後、与太改め助六が、どのように自分の落語を行っていくのか、とても楽しみ。小夏との家族関係も少しずつ家族らしくなってきている。せんせいは一体何者なのだろう?何か隠しているの?

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    2014年08月19日