雲田はるこのレビュー一覧

  • 昭和元禄落語心中(4)

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    落語界の名跡の重さがこの巻を通して強く伝わってきた。
    名跡を渡す者、受ける者の複雑な気持ちが代々重ねられて、芸風が維持されていくのだろうか。

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    2015年09月13日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    身体が衰え、芸へのこだわりも薄れ、すっかり気弱になった八雲師匠。
    抱えてきた闇を昇華していた落語…。失えば、"死"に囚われるしかないのか?
    人の情も彼を留めることは出来ないのか?
    昭和落語の最後の灯火が揺れ動いています。

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    2015年09月06日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    八雲の言葉。「人の情てエのはぬぐってもぬぐってもまとわり付いてきゃあがる。死んじまうにはこの世はあまりにも愛おしい。けどそれじゃあ芸の神様にお会いできないんだ。
    あのほんの一時の為めにアタシぁ何もかも奪われても惜しくないよ」という言葉にこの漫画のタイトルの意味を知る思い。この先八雲は再び高座に立つ事が出来るの?次巻を待ちたい。

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    2015年09月04日
  • 昭和元禄落語心中(2)

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    この巻の途中から師匠の入門時からの話が明らかにされていく「八雲と助六」篇。
    夢と希望に満ちた2人の落語家が、互いに様々な想いを抱きながら成長していく。

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    2015年09月03日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    さんざ練習してきた「居残り」の大舞台。絵もめっぽうノッてて、与太サンがうまいことやったのがよく伝わってきた!

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    2015年06月15日
  • いとしの猫っ毛2

    購入済み

    とにかく

    萌ーの一言につきます。(*°∀°)=3

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    2015年05月31日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    前巻から数年後。落語会のスターとして成長した主人公。師匠から与えられた「居残り」を自分の落語として完成させられるか、が今巻の主題。
    7巻の演目は「居残り」「寿限無」「明烏」「時そば」「反魂香」。あと、夢のシーンのモチーフは「死神」か。
    あいかわらずシンプルで色気のある線がいい感じ。

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    2015年05月10日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    前巻で自分の過去と落語に悩んでいた与太郎が売れっ子芸人に‼︎ 筋彫りだった背中の鯉金に色が付いた‼︎ 親子会で『居残り』に挑戦‼︎ …と与太郎の成長が微笑ましい限りですが、物語を着々とたたんでる感がありますね。
    クライマックスは新作落語でしょうか? 落語の未来が見えるところで終わるのかもしれないですね。

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    2015年05月05日
  • いとしの猫っ毛4

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    みいくん、ままならない子だったのがどんどん丸くなっていってて、けえちゃんが居てほんと良かったね。

    あー、それにしてもみいくんの髪型最高に好みだ。

    あとポンちゃんが出てると嬉しい。ポンちゃん好きだわ。

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    2015年04月27日
  • 新宿ラッキーホール

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    表紙で敬遠してたクチ。
    あんまり期待してなかったからか、内容はかなり好きでした。
    怖くないヤクザものもいいですね。
    ただやっぱり表紙で凄く損してる気がする。

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    2015年04月18日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    八雲さんとヨタとで、演目やっている姿の描き分けの技術がすごすぎる。千夏のキャラの読み方がむずかしい・・・

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    2015年04月05日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    与太ちゃんと小夏さんが結婚して家族になるなんて
    八雲さんと同じ屋根の下で家族のようにすごしているなんて
    素敵だな

    過去のしがらみ、そして血の繋がりのこだわり
    すべてをひっくるめて受け入れて助六の名を継いだ与太さんは、いい男だな!

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    2015年03月07日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    マジでTVアニメ化か!客層絞られ過ぎてぶっ混んでいいか悩みまくる書店員(笑)
    八雲は本意気で名人落語家さんに落語部分をやって欲しいと思います。声優さんとかあんまよく分からないけどやるなら本意気で御願いしたい!
    そういや私、寿限無を丸暗記という特技を持ってた!暖かくなったら浅草演芸場にデビューするという野望があります☆いや、見る方だけどもー

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    2015年03月07日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    八雲師匠がふけこんでる、、、と思ったら、落語みれたー! しかも!(多くを語らない)与太ちゃんがんばってーーー。応援したくなるねっ

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    2015年02月24日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    八雲と助六編、完結!
    意外とラストのシーンの衝撃はずどんとは来なかったんだけど(結末は判ってるし)、その代わりじわりじわりとくる。現代編に帰って年老いた八雲師匠、自分の苦しい過去を語った後の八雲師匠が、やけによわよわしくてか弱く見える。そしてなんだか愛しさが倍増している。

    ところで頭をまるめた与太郎が桜木花道にしか見えないんですが……

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    2014年12月02日
  • 昭和元禄落語心中(4)

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    ネタバレ

    助六の凋落ぶりが痛々しい。そこへ出かけて自分の落語のために落語をしろという菊比古。それでも客の顔が見えないという助六の心にふたたび火をつけたのは、小夏の存在だった――

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    2014年12月02日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    ネタバレ

    与太郎が親分に啖呵を切るところが好きです。
    ホントに小夏と籍をいれたんですねえ。
    八雲師匠に子守唄代わりに落語を聞かせてもらえるなんてすごい贅沢だね。。
    落語を演る前、役に入る八雲師匠がかっこいいです。
    助六が乗り移ったみたいに助六の落語をする八雲師匠、あまりのすごさに鳥肌ものでしょうね。
    命がけで演ってるんですね。。

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    2014年11月21日
  • 昭和元禄落語心中(2)

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    与太郎の大失態からの、八雲師匠の昔話。
    若かりし日の八雲さんと、助六。
    助六への友情と、ライバル心と。それがどうなっていくのか目が離せなくて、早く次巻が読みたい。

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    2014年11月19日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    ネタバレ

    とうとう昔語りが終わりました。助六とみよ吉が、まさかあんな形で死んでしまうとは。。
    現代編、いつの間にか時間が経っていたようです。
    小夏さん、最初は粋な話し方だったのにだんだん現代語っぽくなってきちゃった。それにしても誰の子なの!?

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    2014年11月17日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    みよ吉と助六が亡くなった経緯が想像していたのと全然違い、切ないなあと思いつつ……あの位置から助六がみよ吉と一緒にというのは無理があるのではとツッコむのは野暮でしょうか?
    しかし、八雲師匠は素敵だし、与太は立派になっちゃっても与太郎だし、何より小夏さんにびっくり。
    今後どうなるのか楽しみ。

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    2014年10月14日