雲田はるこのレビュー一覧 昭和元禄落語心中(9) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (43) カート 試し読み Posted by ブクログ やはりおもしろいね~。 師匠のかたられてない過去あるのかな~。だから、刑務所めぐりしてたのかな~。 次号は、最後楽しみです。 0 2016年05月15日 昭和元禄落語心中(1) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (126) カート 試し読み Posted by ブクログ 与太郎がいつも明るくて、元気で癒される。与太郎みたいにいつも笑ってられる人間になりたい。与太郎をずっと見ていたい。お師匠さんに懇ろ可愛がられて可愛い与太郎。 落語を見に行きたくなる漫画。 0 2016年05月07日 昭和元禄落語心中(5) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (56) カート 試し読み Posted by ブクログ 八雲と助六編完結。 助六とみよ吉の衝撃的な最期。 しばらく見ない間に、与太郎成長してるな~ 「助六」として、どのような道を歩むのか楽しみ。 0 2016年04月03日 昭和元禄落語心中(4) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (55) カート 試し読み Posted by ブクログ 師匠を失った菊比古。 菊比古から去っていった助六とみよ吉。 落語を聴いてときめく小夏ちゃんがかわいい。 助六、落語会に戻ってきてほしい。 0 2016年03月14日 昭和元禄落語心中(7) 雲田はるこ 女性マンガ 4.7 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ 落語そのものを究めるというよりもそれを通した人間模様を描くことがメインになってきている。ただ、落語の途中で師匠が倒れる描写は仙台都の堆肥なんだろうけどややすっきりしないなと思った。 0 2016年03月13日 昭和元禄落語心中(3) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (75) カート 試し読み Posted by ブクログ 二人真打。 対照的な性格の菊比古と助六。 ただ、落語に対する愛が、とても伝わってくる。 みよ吉には幸せになってほしい。 0 2016年02月17日 昭和元禄落語心中(9) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (43) カート 試し読み Posted by ブクログ 次完結か…声の聴こえる漫画に出会ったのは初めてだからもっと読んでたかった気もするけど、これはもうこの流れが全てなんだなと思う。 0 2016年02月06日 昭和元禄落語心中(2) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (74) カート 試し読み Posted by ブクログ 八雲と助六編。 二人の「約束」の話がどのような結末を迎えるのか気になる。 マンガで落語が楽しめる良作。 0 2016年02月01日 昭和元禄落語心中(1) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (126) カート 試し読み Posted by ブクログ アニメ化されたので読み始めてみる。 このマンガを通じて、落語の面白さを知れたらいいな。 与太郎の成長。 八雲と助六の因縁みたいなものも気になる。 0 2016年01月16日 新宿ラッキーホール 雲田はるこ BLマンガ 4.5 (97) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙が印象的なので、実はけっこう前から気になっていた。ストーリーは時間軸が前後しながら、くみちゃんとサクマを中心とした人々が描かれる。変に人間関係が広がらないので読みやすい。登場人物の中では、サクマさんに片思いして家出してくるヤクザ二代目の金髪が好き。 0 2015年12月30日 昭和元禄落語心中(8) 雲田はるこ 女性マンガ 4.6 (36) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 6〜8巻一気読み。物語が与太郎に戻って、助六襲名してからの話。 親子会の最中に倒れた八雲師匠、在りし日の助六の映像、八雲師匠が秘めている秘密。 0 2015年12月27日 昭和元禄落語心中(7) 雲田はるこ 女性マンガ 4.7 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ 与太郎と小夏がとても素敵だ。 互いに必要不可欠のパートナーであり、どちらが欠けても二人の芸は磨かれまい。 0 2015年12月14日 いとしの猫っ毛 小樽篇 雲田はるこ BLマンガ 4.7 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ うううう愛しい…… みいくんこんなに大変な過去もってたんかい… わたしのストライクな感じの可哀想さで、どうしようもない泣き虫でみいくんすごく好きだ… 猫っ毛シリーズの中で一番好き 0 2015年10月05日 昭和元禄落語心中(6) 雲田はるこ 女性マンガ 4.4 (51) カート 試し読み Posted by ブクログ 与太郎は本当に大きくなった。 何かが分かって、何かを悟ってというのではなく、まるで背丈が伸び、筋骨が逞しくなるかのように、人間の心持ちが大きくなったと感じた。 0 2015年09月23日 昭和元禄落語心中(5) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (56) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 「落語心中」のタイトルの心が本巻の最後でわかった。 八雲師匠が、かなり歳を取ってしまったとの印象。 0 2015年09月23日 昭和元禄落語心中(4) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (55) カート 試し読み Posted by ブクログ 落語界の名跡の重さがこの巻を通して強く伝わってきた。 名跡を渡す者、受ける者の複雑な気持ちが代々重ねられて、芸風が維持されていくのだろうか。 0 2015年09月13日 昭和元禄落語心中(8) 雲田はるこ 女性マンガ 4.6 (36) カート 試し読み Posted by ブクログ 身体が衰え、芸へのこだわりも薄れ、すっかり気弱になった八雲師匠。 抱えてきた闇を昇華していた落語…。失えば、"死"に囚われるしかないのか? 人の情も彼を留めることは出来ないのか? 昭和落語の最後の灯火が揺れ動いています。 0 2015年09月06日 昭和元禄落語心中(8) 雲田はるこ 女性マンガ 4.6 (36) カート 試し読み Posted by ブクログ 八雲の言葉。「人の情てエのはぬぐってもぬぐってもまとわり付いてきゃあがる。死んじまうにはこの世はあまりにも愛おしい。けどそれじゃあ芸の神様にお会いできないんだ。 あのほんの一時の為めにアタシぁ何もかも奪われても惜しくないよ」という言葉にこの漫画のタイトルの意味を知る思い。この先八雲は再び高座に立つ事が出来るの?次巻を待ちたい。 0 2015年09月04日 昭和元禄落語心中(2) 雲田はるこ 女性マンガ 4.5 (74) カート 試し読み Posted by ブクログ この巻の途中から師匠の入門時からの話が明らかにされていく「八雲と助六」篇。 夢と希望に満ちた2人の落語家が、互いに様々な想いを抱きながら成長していく。 0 2015年09月03日 昭和元禄落語心中(7) 雲田はるこ 女性マンガ 4.7 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ さんざ練習してきた「居残り」の大舞台。絵もめっぽうノッてて、与太サンがうまいことやったのがよく伝わってきた! 0 2015年06月15日 <<<21222324252627282930>>>