雲田はるこのレビュー一覧
-
購入済み
おはなしは面白かった。
なかなか味のあるお話でした。
…ただ、私には絵がなじめませんでした…読んでいくうちに馴染むことの方が多いので、食わず嫌いせず(笑)読んでみましたが、うーん…すみませんσ^_^;
王道のBLというお話じゃなく、逆に生々しい感じで、楽しめました。
え?クミさんそっち?!となる時があります(笑) -
Posted by ブクログ
「落語は人間の業の肯定」といったのは、立川談志でしたかねぇ。
最新の5巻では、劇中の落語家、八代目有楽亭八雲の昔話が終わり、再び現代の与太郎の話に。
一人の女性に絡めとられた菊比古(八代目有楽亭八雲の昔の高座名)と助六、東海テレビの昼ドラのような温泉宿での結末もそうだし、助六の娘小夏が一人で出産というくだりもそう。この話自体が、業に次ぐ業。すなわち、落語的な仕上がり。
そうして、情にひっぱられているうちに、八雲の江戸前のしゃべり方にとどめを刺され、落語を見にいきたくて仕方がなくなるという。
落語心中のタイトルの意味は、この巻でわかった気がしますわぁ。
そうそう、業の深い先輩が私にはお -