雲田はるこのレビュー一覧

  • ばらの森にいた頃

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    表題作が、美しくて切なくて素晴らしかった。
    タイトルが過去形になってることに気づいて余計に切なくなった。このふたりが末永く幸せでいられますように。
    あと、バラがすっごく美味しそうで食べてみたい。レタスみたいにシャキシャキ食べてて、生食でもいいしサラダにしたり、春巻きにしたり、炒めたり、つぼみを浅漬けにしたり……とにかく美味しそう。

    他作品も色んな作品がバラエティーに富んでてどれもとても素晴らしかった。

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    2018年02月05日
  • ばらの森にいた頃

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    雲田はるこ最新BL短篇集
    吸血鬼と少年。数百年ごしの恋。
    年をとらない吸血鬼×転生を繰り返す恋人

    [ばらの森にいた頃]
    食用ばら農家を営む吸血鬼の正宗(まさむね)は、人間の恋人・陽(ヨウ)と暮らしている。
    数百年前に恋人を亡くした不死の吸血鬼・正宗は長い時をずっと孤独に生きてきた。
    猫や虫や、植物に生まれ変わる恋人を見つけ出しても言葉は交わせぬまま、時は過ぎた。
    そして、はじめて人間の姿で転生したのが陽だった。
    年をとらない吸血鬼と、ただの人間。
    2人は数百年ぶりの蜜月を楽しむが、正宗には秘密があって――。

    [モンテカルロの雨]
    海外スター×おじさん俳優

    [ヨシキとタクミ]

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    2020年03月31日
  • 舟を編む(下)

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    小説でも、映画でも、松本先生が亡くなってしまうことに納得できていなかった気がする。
    アニメもまじめ(笑)に観てなかったし。

    コミックス化され、この下巻を読んで、やっと納得というか、繋がっていく、続いていく、受け継がれていく・・・って感じで納得できたような気がする。

    辞書に敬意を払って使わせていただこう!

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    2017年11月11日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    佐助テーマな、しゃばけマンガ版。
    もー様はかなり読み込んでいるな~な内容。
    しかも32P!!絵も描きこんでいるし・・・さすがです♪
    最後の温泉シーンはサービスかも(^^;
    他の作家さんのは・・・ん~。
    最後のしゃばけ4コマは、柴田さん!面白かった♪

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    2017年10月15日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    正にこの絵でなければ描けなかった日本文化の一つである落語の世界。
    落語のネタとも相まっての深い人間模様と、世代をまたいでの長い時間軸とで、壮大な作品が完成された。

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    2017年09月30日
  • 舟を編む(上)

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    ネタバレ

    原作既読。原作の雰囲気が出ている良コミカライズ。西岡の馬締に対する思いがうまく描かれている。本当に見れば見る程、辞書向けな人材だな、馬締。かぐやさん男前。上下巻のみらしく、勿体無い。

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    2017年07月08日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    登場人物皆の温かさが読んでいる方にも伝わってくる。

    落語という世界をこのマンガを通して堪能することができた。

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    2017年03月07日
  • 昭和元禄落語心中(9)

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    芸の神様が死神…!
    八雲師匠の安堵感と未練の表情が何とも言えない。

    表紙の3人がとても良い。

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    2017年02月27日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    小夏の幼き頃の真実。
    悲しすぎる。

    八雲師匠、どんどん弱気になっているな…
    もう本当に師匠の落語を聞くことはできないのか心配。

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    2017年02月19日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    最終巻、やっと買った。意外なことだらけだったけど、小夏の気持ちがいちばん意外だったよ、、。にしても毎度泣ける。。。
    私が聞いた、と言うか見たことある「死神」は、笑福亭鶴瓶さんのだけかな。その時舞台から感じた情景を思い出しながらこの話を読んだ。八雲なら、、と考えるとゾクゾクする。

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    2017年01月29日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    小夏さんの落語。

    親子会で倒れた八雲師匠。
    まだまだ残さないといけないものがたくさんあるよ。

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    2017年01月26日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    真打になった与太郎。

    親分への啖呵売りはハラハラした。

    与太郎だけの落語…
    どんなものができるのか楽しみだ。

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    2017年01月24日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    ネタバレ

    これにて終幕。八雲師匠の死出の旅。伝統と革新が融和し、世代を超え受け継がれていく落語。大団円でした。
    『八雲』を継ぎ、貫禄の与太郎が演じる『死神』は同じ演目でも師匠とは全く違うものなのでしょうね。本物の落語も観てみたくなりました。

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    2017年01月01日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    こういう終わりか~、って感じでした。
    大人の漫画ですね。
    いいような、悲しいような、なんなんだろう。

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    2016年12月05日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    若いころには行き場のなかった感情の落としどころが見つかる。頑固にこだわっていたことに対して、少し柔軟になる。それが歳をとるということ。最終話で小夏さんも言っていたように、若いってつらいし苦しいし、罪深い。

    落語と心中するつもりでいた八雲師が変化した理由は、積み重ねた経験や時の流れによるものじゃないかと思う。とはいえ、情に抗えず未練を残してしまうことへの苦悩や葛藤を、もうちょっと見たかったな。そのうえでいま目の前にあるすべてを肯定してくれたら、物語としての必然性もより感じられた気がする。

    それにしても、落語が時代を超えて大衆芸能として生き続けていることってすごい。
    江戸から平成までの空気が感

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    2016年10月07日
  • 昭和元禄落語心中(1)

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    落語が好きで、この漫画も以前から気になっていた。
    このほど十巻で完結したと聞き、買って読むことを決断した次第。
    だって、何十巻続くかわからない漫画を買い続けるのは怖い。
    書棚のことも考えなくちゃいけないから。

    あまりアタマは強くなさそうな若者、与太郎が、服役中の慰問高座を見て、八雲師匠の下に弟子入りする。
    最初、昔ドラマでやっていた「タイガーアンドドラゴン」を思い起こした。
    でも、全く違う、当然のことながら。
    兄弟弟子の有楽亭助六の非業の死、八雲が引き取って育てた助六の娘、庫夏との確執など、気になる要素満載。
    愛嬌溢れる与太郎と、色っぽく洒脱なようで闇を抱えているような八雲師匠。
    人物も魅力

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    2016年09月19日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    1巻を読んだとき、与太郎が八雲を継いでいくストーリなのかなって思ってたけど、
    すぐに八雲と助六の過去の話が始まり
    それにすっかり気持ちを持っていかれた。
    その時は与太郎の話なんて自分の中で薄れていたのだけど
    戻って来たらきっちり与太郎の話を盛り上げていってくれる。
    しかも過去の話ともちゃんとつながってて何度も心をつかまれた。
    暗い過去の話がありつつも、どこか重すぎないバランス感覚に
    とても好きになった。
    他の作品も読んでみたい。

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    2016年09月18日
  • 昭和元禄落語心中(9)

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    負のエネルギーを糧にするタイプの芸人なのだ。八雲師匠は。だから幸せになることができない。そして完璧主義だ。体の衰えと共に芸が変化していくことが許せない。大衆の嗜好に合わせ、柔軟に変化していく与太郎の芸を許せないように。
    孤高の芸も大衆に寄り添う芸も、どちらもそれぞれの良さがあって必要だと思うけど、師匠は自分を追い込み過ぎですね。もう少し幸せになって欲しい…。

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    2016年07月31日
  • 昭和元禄落語心中(1)

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    気にはなりながらも
    何となく絵が好きじゃないという理由で
    食わず嫌いしていたけど
    電子版が無料だったので読んでみた。
    面白い!
    登場人物のしゃべり方がべらんめい調(?)だけど
    落語界ってそんな感じなのかなって感じで
    あんまり気にならずむしろその会話が心地よい感じ。

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    2016年06月09日
  • 昭和元禄落語心中(1)

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    原作1巻読んだ後アニメ見ました。
    落語は興味あるけど、ボーイズラブっぽい雰囲気が
    苦手でうーん…と思っていましたが、
    アニメ見るとやっぱり、心にもやもや…とても気になる
    その後も気になる話なので読んでみようと思いました。

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    2016年06月02日