太田紫織のレビュー一覧

  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密

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    感想
    巻を飛ばして読んだから花房?強敵の予感。

    人を操り、殺人をさせるなんて恐ろしや。

    あらすじ
    正太郎が櫻子と出会った頃の話。祖母の友達で徘徊する谷内さんを探すうちに谷内さんが昔埋めた父親の骨を見つける。

    正太郎が、櫻子の亡くなった弟に似ていることも判明する。

    正太郎の学校で放送された怪談話の信憑性が気になり、櫻子と調べ始める。女の子の友達同士の喧嘩で暴行未遂が行われたのだった。それに関連して自殺した女性の犯人を暴き、その男が櫻子の弟の惣太郎を殺したかもしれないと分かり、櫻子はその男を殺そうとする。

    それは全て裏で花房が操っていた。正太郎の元に届いていたファントムからのメールは櫻子だと思っていたが、実は花房からだったと分かる。

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    2024年12月28日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 雨と九月と君の嘘

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    感想
    3作目の終わりにして櫻子がツンデレの理由と正太郎に心を開きかけていることが判明!ロマンスありなの?


    あらすじ
    飼うと飼い主が死ぬという犬、呪いの絵からその人が自殺しようとしていたことを見抜く話。

    正太郎と亡くなった祖母の思い出のプリンと真実の謎解き。

    櫻子と正太郎の文化祭に行き、理科室の標本整理をしているうちに人骨を見つけ、元の生物の教師とその姉、使用人を巡る話。

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    2024年12月23日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 骨と石榴と夏休み

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    感想
    最初から全部分かってるよ系の主人公。骨と推理力は関係なくないか?


    あらすじ
    北海道旭川に住むお嬢様の九条櫻子は、叔父が解剖医で生き物の骨格に異常な興味を示す。

    高校生の館脇は、櫻子さんに振り回されつつ、事件に巻き込まれていく。

    二人は森林で白骨化した老婆の遺体を発見した。老婆がなぜ死んでしまったのか、謎解きする。

    2話目は、早朝に見つけた迷子の3歳児の身元調査から母親が殺されていた現場に辿り着く話。

    3話目は、櫻子の許嫁の実家の祖父を祝うパーティーに出席する話。祖父には婚外子を含めてたくさんの子どもがおり、彼の仕事での横暴なやり方に誰もが憎んでいた。そんな中、当の祖父が心筋梗塞で亡くなり、次々と犯人が名乗り出る中、櫻子が謎解きする。

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    2024年12月22日
  • 魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベル

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    知り合った人が忽然と、誰の記憶からも消えて…。
    手がかりを求めた珈琲店で、巻き戻りを知る。

    連続短編で、少しずつ、ひとつずつ
    真実が見えてきます。
    後悔をしない選択を、と言われるものの
    咄嗟には動けず、後悔だけが残っていく。
    それを解決してくれるわけですが…最後の話は
    なかなかにきついものがあります。
    選択と、手にしたものの放棄。
    覚悟がいります。

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    2024年11月08日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 櫻花の葬送

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    完結!と言ってもここにくるまで長すぎて色々忘れていて昔の事件の話が出てくるたびに「なんかそんなことあったような・・・」。櫻子の弟の事件は結局完全な逆恨みの犠牲。犯人の気持ちはわからなくもないけどでも心中したのも自殺したのも自分の選択で惣太郎は関係ないじゃん。梅さんの最後、正太郎のおかげで憂いなく逝けたのなら良かった。涙が止まらなかった。
    長い間ありがとうございました。

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    2024年08月06日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は聖夜に羽ばたく

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    表紙がなぜこの二人?と思ったら今回は百合子、蘭香、正太郎の視点で話が進むのか。
    ついに花房の正体がわかり惣太郎の死の謎も明かされそうだけど本当に犯人は現れるのか。
    子供が誘拐された時責められるのは犯人よりもそのいっとき目を離した家族、特に母親。そうなんだよね、一番辛いはずの人をなぜか責めてしまう。なぜあの時目を離したのか、一番後悔して苦しんでいるのは本人なのに。自戒も込めて。

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    2024年08月02日
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている わたしを殺したお人形

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    もうすぐ櫻子さんと出会って二度目のクリスマス、そんな短い期間でいくつも死体を発見したら不審に思って追いかけるメディアも出てくる。ひき逃げと被害者が所持していた頭蓋骨、同じ日に近くで自殺した女性、三つの死を追ううちに過去の事件の関係者にも再会。思っていたのとはかけ離れた事実が次々に判明して翻弄される正太郎。最後知人の車に警戒すること無く乗って拉致された正太郎、次が気になる。

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    2024年07月29日
  • 後宮の毒華 秋蝶の毒妃

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    ネタバレ

    玄宗帝の時代。失踪した姉の代わりに後宮に入った弟・玉蘭。

    今回は姉が兄に毒をもったのではないかと(・・;)
    解毒のために後宮を抜け出す玉蘭。

    楊貴妃を貶めたいのか、政に不満があっての失踪なのか、今回でわからなくなってきた……。

    これから安史の乱も起こるわけだし、どう物語を収めるのか、気にはなりますな。

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    2024年04月07日
  • 後宮の毒華

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    主人公とドゥドゥ、女官など、キャラクター同士の掛け合いや関わり方が程よく、好みの関係性でした。主人公の感受性が強くて真っ直ぐな所も良かったです。

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    2024年04月05日
  • 疵痕とラベンダー

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    表紙がかわいくて手に取りました。
    確かにめくるめくる面白いストーリーが展開される、という感じの本ではなかったかなという印象です。
    ただ、自分が読書初心者なこともあり非常にサクサクと読めるストーリーでした。

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    2024年03月09日
  • 疵痕とラベンダー

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    グダグダアオハルミステリ。
    主人公は太田紫織作品にいる正太郎やルカなどとほぼ同属性。
    「明るみになる」って書いてある箇所があるけれど、正しくは「明るみに出る」。小説書きなら間違わないでほしい。
    あと、漢字の「疵」は物のキズに使うので、あまりふさわしくない。常用外のちょっと変わった漢字を使いたかったのかもしれないが、よく考えた方がいい。
    話を進めるためなのはわかるが、やたら首を突っ込む主人公サイドに違和感がある。そして、高校生相手に愛憎ドロドロの告白をする大人たちにも強烈な違和感がある。
    普通の若者を主人公にすることの難しさを感じてしまった…

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    2025年05月12日
  • 後宮の毒華【分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    宦官に向かって宦官嫌って

    絵が綺麗で読みやすいです。

    でも尊敬している宦官の叔父上に『宦官は嫌です!』って言っちゃって、叔父上ショックじゃない? もう慣れてるか。

    それにキノコの表現でリアル感が増してる。

    #ほのぼの #切ない

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    2023年12月06日
  • オークブリッジ邸の笑わない貴婦人―新人メイドと秘密の写真―(新潮文庫nex)

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    たまたま地元や出身地の名前が出てたのと、主人公の名前が友人と似てたので親近感を持って購入。そして初のサイン本。

    んー。主人公の性格がやはり特殊というか、「普通」ではないためか感情移入が難しい。
    仕事とはいえまず無謀というか有り得ない話にホイホイと乗るところもそれで良いのか?という感じだし、会社の方もいくら借金を返すためとはいえそんなことを安請け合いしたり勝手に話を進めてたりっていうのはちょっと…ってドン引きしてしまう箇所も多かった。
    3章も最後が尻切れで、え!これで終わり?という感じ。
    元が連載だったためか、ページを避けなかったのかなんとなくもやもや。
    でも、掃除の仕方や料理のシーンは想像ができて、蜜蝋の蝋燭使ってみたいなぁとかスッポンのスープ飲みたい!と思えた。
    ただ時々出る伏線のようなものがなかなか回収されてなくて、これは次回作も出るというふうに考えて良いのかなぁという疑問が残る。
    鈴佳はどうやって借金返済したのか、とか、オークブリッジ邸を出るときはどんな感じだったのかとか。
    そもそもが回想っぽかったからもう、オークブリッジ邸は離れているのだろうことはわかるけど。
    だとするならばその最後はどんなものだったのか気になる。
    ちゃんと正門から出たのかとか。
    それともアイリーン含めオークブリッジ邸は永遠に物語として続くということになるのか。
    エドワードやフラワーデザイナーの方も脇役として出てきたけど、最後は特に出てこないのでやはり尻切れ感はある。
    そして何よりエミリー。
    これが普通にオークブリッジ邸でまかり通るなら、アイリーンの存在はなんだったんだろうか。
    エミリーを出すことによって今までのアイリーンの仕事ぶりがいかに誠実で真摯なものだったかという対比なのかも知れないし、彼女に戻ってきてもらうにはこういうキャが必要だったのかも知れないが、それにしてもひどい。
    今までの数ヶ月が意味のないものになる。
    焦っていたとはいえユーリとしてのキャクター性格なら選ばなさそうな人物なのに。
    全体的に少し中途半端な印象は否めなかった。

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    2023年11月19日
  • あしたはれたら死のう

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    自殺未遂の結果、数年分の記憶と感情を失った少女、遠子。彼女は何故自殺を選んだのか、たどり着いた結末とは。
    なかなかに良い所を突いてくる青春ミステリである。悲しみ、喜び、切なさなどがある。中でも読者を鼓舞するメッセージは万人の心に届くのではないだろうか。主人公が得た能力をあまり活かせきれていない部分は首を傾げたが、一読に値する作品だ。

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    2023年11月15日
  • 後宮の毒華【分冊版】 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    そうだよね〜
    いくら似てるからってそんな簡単に騙せるの?って思っていたけど夜中の訓練があるんだね。
    2ヶ月でどれだけ変われるのか…

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    2023年10月21日
  • 後宮の毒華【分冊版】 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    とうとうここから少年妃が誕生するんですね!!
    女装してまわりを騙せるんだから本当に美少年のんだろうな〜

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    2023年10月21日
  • 後宮の毒華【分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    主人公はまさかの男の子???
    女の子のなのに何か理由があって男の子として育てられているのかとずーっと思って読んでました。

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    2023年10月21日
  • 魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベルII

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    Ⅰでは主に珈琲店での話だが、Ⅱは千歳君と頑張る話。
    千歳君があんまりいい子なので、何か因縁があるのかと思いきや、本当にただのいい子だった。
    竜太くんと千歳君どっちも良いじゃないかー!両手に花じゃないかー!乙女ゲーじゃないかー!!

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    2023年10月18日
  • 後宮の毒華【分冊版】 1

    ネタバレ 購入済み

    入れ替わり

    男が失踪した後宮の華妃の身代わりをするなんて大変だね。これからどんなハプニングが起こるのか、展開が楽しみです。華妃の失踪の謎ときも、

    #萌え #ドキドキハラハラ

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    2023年10月16日
  • 昨日の僕が僕を殺す

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    環境的に仕方ないとはいえ、ルカの暗い思考回路と、わざととしか思えない最悪を選ぶ行動にイラッとさせられる。正太郎より悪い。
    とはいえ、うまく収まって良かった。ワンコ可愛い。
    前半ホラー、後半ファンタジー、最後サスペンス。
    そういえば、作中で「旭川で大きな事件があって〜」という箇所があったが、これはもしや櫻子さん関係・・・?

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    2023年10月02日