太田紫織のレビュー一覧
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文庫書き下ろしのシリーズ第3作
例によって、異常に骨を愛する旧家の美しいお嬢様九条櫻子が、正太郎少年を伴って解剖学の知識で鮮やかに事件を解く物語
第1話「呪われた男」は自分の家系が短命で呪われていて自分ももう死ぬと思い込んでいる男の話。古い時代の絵の具にヒ素が含まれていたことで解決したかに見えたが。。。
第2話「お祖母ちゃんのプリン」は正太郎が小学生の時に亡くなった祖母の見舞いに遠回りしてプリンを買いに行かされていた謎をばあやさんが解く。
第3話「託された骨」は正太郎の高校の理科室から人骨が見つかり、かつていた骨格標本を作っていた教員と姉の秘密、さらに櫻子さんとのつながりもわかる。
3話 -
Posted by ブクログ
文庫書き下ろしでシリーズ第2作
例によって、異常に骨に執着する旧家の美しいお嬢様九条櫻子が、正太郎少年を伴って解剖学の知識で鮮やかに事件を解く物語
第1話「夏に眠る骨」は鍾乳洞近くの崖から転落した白骨死体を発見したが、それは正太郎の同級生の鴻上百合子の行方不明になっていた祖母だった。
第2話「あなたのおうちはどこですか」は未明に裸足で歩いていた幼女を正太郎が保護して自宅を突き止め、殺されていた母親を発見し仮死状態の赤ん坊を救出する。
第3話「」殺されてもいい人は薔子の実家で富豪の東藤家当主の90歳の誕生パーティの夜死んだがその死因を巡ってのひと騒動。 -
Posted by ブクログ
冒頭えぐいんだよなぁ。前に出てきた正太郎の愛犬(うまくは行かなかったけど)ウルフの遺体の写真が送られてくるという猟奇的加減。
こういう部分はやっぱドキリとするし、目をそむけたくなる。
後半内海さんのぼんやりしたのが出てきて力が抜けるのでバランスがとれているのかもしれないけど。
途中内海が調子乗り過ぎてる感があったので、頭はたきたくなりましたけど(笑)
正太郎君は癒しみたいに感じているみたいですが、私は内海みたいなタイプは実際にいたらイラっとしそう。磯崎はよく我慢しているなって思う。
今回終わりがなんか今までと違って、本当に終わりっぽかったので、あれって思いました。
花房の件もあるし、まだ続きま