桜田直美のレビュー一覧
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・何かを始めるには、まず「起動時間」がかかる。その間に物事がうまく行っているかを確認し、必要なら調整を加え、最適化を目指す
・究極的に、企業が求めているのは利益であり、それが実現するのは10年単位だ。四半期単位で実現することではない
・忙しい人は自分の人生をコントロールできない人
・この世界は短期の思考の誘惑で溢れている
・前向きな制約があるおかげで、むしろ集中力が研ぎ澄まされる。こうなると必然的に、もっと大きな視点の問いを自分に投げかけることになる
・相手の都合に合わせて自分のスケジュールを変えない。自分にとって都合のいい日時のときだけ承諾する
・コマース銀行は営業時間を伸ばす代わりに利息を極端に安くする道を選択した。なにか大きな欠点を持つことは、偉大さを達成する唯一の方法だ。欠点を持つことを拒否すると無難な結果しか手に入らない
・ロングゲームで大切なのは「バカげた目標は、今だからこそバカげて見える」ということだ。永遠にバカげた目標であるとは限らない
・「お金」に最適化するのではなく、自分の「興味」に最適化することが大切。
・自分が相手を助けられる方法を考える。自分の目的はあなたの負担を軽くすることだという意図を明確に伝えなければならない
・夢に向かって行動したいなら、必要なのは「時間」ではなく「期限」だ
・自分の分野で一目置かれる存在を目指すには、キャリアを「学ぶ」「創造する」「つながる」「収穫する」という4つの大きな波に区切って考える必要がある
・多くのプロフェッショナルは、ネットワークづくりをなにか「卑怯なこと」のように感じている
・やりたいことがあるなら開始日を決める
・自分が仕事から何日離れていると、職場がガス欠の状態になるかを考える
・3年単位の目標ばかり追っていると、たくさんのライバルと戦わなければならない。しかし7年単位の目標にするとライバルは激減する。なぜなら、そんなに先まで考える企業は殆どないからだ。時間軸を伸ばすだけで、短期では達成できないような大きな目標に取り組めるようになる -
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各項目の中で特に印象に残った言葉を残します。
できる人の仕事のしかた
◆自分の存在感を際立たせる
◆自分だけの特技を持つ
◆控えめに約束し、約束以上の仕事をする
◆長期の目標を立てる
◆仕事を人生の全てにしない
◆既に昇進したかのように行動する
できるリーダーの仕事ルール
◆その仕事が社会にどのように貢献するかを語る
◆ほめ、励ます
◆ハードに働く
できる人の人生のルール
◆沢山失敗する方がいい
◆ありのままの自分を受け入れる
◆何に人生を捧げるかを決める
できる人のお金の増やし方
◆私はお金持ちになれないという思い込みを捨てる
◆自分なりのお金持ちの定義を決める
◆お金がお金を生むことを理解する
◆目先の楽しみより将来のお金を選ぶ
◆お金持ちに見える人になる
上手な愛し方
◆自分から先に謝る
◆子供よりもパートナーを大切にする
◆愛は沢山手渡せば沢山戻ってくる
できる人の自分を超える方法
◆【成功とは何か】を自分で決める
◆死を自然な事として受け入れる
◆ネガティブな言葉をポジティブな言葉で表現する
できる人の人を動かす方法
◆本当の問題に目を向ける
◆孤独とは人間関係の問題では無い
◆感謝の達人になる
できる人の考え方のルール
◆自分の人生は自分でコントロールできると考える
◆【今、ここに】集中する
◆新しい変化やアイデアを歓迎する
◆最初に思いついた答えで満足しない
◆箱の外に出て考える
できる人のよりよく生きるルール
◆自分のことばかり考えてはいけない
◆他人の評価を気にしない
◆脳をリラックスさせる方法を学ぶ
◆食べ物にまつわる習慣を疑う
◆失敗を楽しむ
◆今、この瞬間を大切にする
◆許す、そして忘れない
◆ときには直感を信じてルールを破る -
Posted by ブクログ
基本的にアメリカのお話なので、日本の場合の置き換えが必要ではあるが、ほとんどはそのまま通用する考えである
高校生にちょうど良い内容だ。
私も知りたかった。
第1章 お金の計画の基本
何か欲しいものがあるのなら、「お金についての計画を立てる」ことが役に立つ
お金の計画とは、「自分がお金を使って何をしたいか」ということ
あなたのお金に関するあなたの決断が、あなたの未来を決める
「個人のバランスシート」を作る
第2章 お金とキャリア設計の基本
生涯所得を決めるもっとも大きな要素は、どんな職業を選ぶかということ
第3章 就職、転職、起業の基本
副業を始める前に覚えておいてほしいことがある。それは、LLCを設立するということ
LLCは有限責任になるので、問題が起こった時に自分の資産を守ることができる
不動産
デベロッパー、オーナー、管理者の3つの方法がある
第4章 貯金と銀行の基本
貯金は総収入の20%ぐらいを目安に自動で切り離すようにする
ATMの手数料のルールを調べて、無駄なお金を払わないように気をつける
第5章 予算と支出の基本
1ヶ月分の収入と支出を記録して1年間の予測を立てる
家賃にお金をかけすぎない
小さな出費に気をつける
もしもの備えを万全に
予算を立てるときは、支出のほうに「貯金」と「緊急事態」というふたつの項目を入れた方がいい
車を持つのは、どんな場所であってもお金がかかる
車を買う時は現金一括で
5年以内の中古車にすれば、新しいモデルが新車よりもずっと安く手に入るし、耐用年数も長い
大学に行くことは、人生でいちばん価値のある投資のひとつ
奨学金は事前によく調べておいた方がいい
サービス契約の際は、解約の決まりだけはきちんと確認しておくこと
第6章 信用と借金の基本
お金に時間価値があるのは、お金が利息を稼ぐことができるからだ
返済のリスクを小さくする方法は、利息を高くするのと、担保を取ること
住宅担保ローンで修繕やリノベーションに使う方法もある
複利の金利を実行金利、これに手数料などのコストを加えた実質的な年利をAPRと呼ぶ
住宅ローンは、元本を償却しながら返済するローンの典型
クレジットカードの支払いはいつも1回払いにすること、それ以外は法外な利息を取られる
クレジットスコアはFICOがトップ、毎年1通無料で受け取れる、ローンの審査に落ちたときや、会社に採用を拒否されたときなども、信用情報を1通受け取る権利がある
ペイデイローンは利用してはいけない
返済に困ったら、債権が回収業者に売られてしまう前に、貸し手に相談して解決策を見つけることが大切
第7章 破産の基本
破産とは、借金が免除される、あるいは大幅に減額されるための法的な手続き
お金の問題が起こる原因は、次のふたつのうちのどちらかだ。ひとつはつねに支出が収入を上回っていること。もうひとつは、予想外の出来事で急に大金が必要になること
前者は生活習慣を変えて、債権者と交渉する
、ときには何もしないのが最善ということもある
日本は5年で時効が成立して借金が消滅することもある
破産すると、信用取引が難しくなる、最低でも5〜10年は、破産の記録がこの残される、破産を理由に従業員を解雇できないことを覚えておく、ただし最初から会社に話した方がよい
破産してから新しい仕事を見つける場合は、破産が足かせになる可能性が高い
第8章 投資の基本
投資を長期で考えるのが大切なのは、「複利効果」があるからだ
金利以外のリターンもすべて年間のパーセンテージで表され、そして金利と同じように複利効果がある
金利が3%以上であれば、72の法則(72÷金利で、ほぼ正確に元本が倍になるまでの年数を計算することができる
大切なのはリターンを長期的にとらえること
株は「出資した金額の分だけその会社を所有している」という証拠だ
インデックスファンドを買って株式市場全体に投資するほうが、個別株やアクティブファンドを買うよりもリスクが低く、長い目で見た運用成績もいちばんよくなる
着実に資産形成したいのであれば、毎月決まった額を購入する「積立投資」がいちばん方法だ
債券を買った人は会社にお金を貸している人だ
商品先物も通貨先物もデリバティブであり、投資のプロしか手を出してはいけない
変額年金保険は手数料が高く、中身が複雑なので、若い人は手を出さない方がよい
第9章 金融詐欺の基本
「ピラミッドスキーム(ポンジスキーム)」とは、いわゆるネズミ講のようなもの
詐欺を見分ける手がかりはふたつある。ひとつはリターンが高すぎること、そしてもうひとつは運用成績が安定しすぎていることだ
「絶対に儲かる」という話はすべてウソだと思ったほうがいい
マルチ商法(ネットワークビジネス)は信じてはいけない
マルチ商法は、純粋な商品やサービスの販売というよりも、むしろ怪しい投資話に近い
会員の目的はピラミッドの上の階層に行くこと
デイトレードは手数料が確実に手に入る証券会社だけが儲かる
ギャブルは胴元が儲かる仕組み
ハウス・アドバンテージで1番低いのは、ブラックジャックとルーレットで5%
中毒性もあるのでやらないのがいちばん
年配の人たちは、新手の金融詐欺の被害に遭いやすい
困ったことがあったら、消費生活センター等に相談
第10章 保険の基本
生命保険は基本的に子供が大人になるまでの定期保険で良い
SNS絡みの問題は賠償責任保険の補償対象にならないケースがほとんどなので注意が必要
ロイズというロンドンに拠点を置く保険会社がユニークな保険を取り扱っている
第11章 税金の基本
税金が発生する主なきっかけは3つある。それは「資産」「所得」「取引」だ
税金は、市民が行政のサービスに対して払う料金だ
第12章 社会福祉の基本
公的な学資ローンは条件のいい借金ではあるが、法的に破産しても学資ローンの返済義務は残るので注意が必要だ
政府は学生のためにさまさまな学資援助プランを用意しているが、複雑なので、大学のカウンセラーや、お金を出して民間のカウンセラーに相談しても、見返りは大きい
第13章 法律と契約の基本
契約を一言で説明するなら、「二者かそれ以上の当事者による合意」となる
契約を結ぶと義務が生じる。そして契約を結ぶすべての当事者は、契約によってお互いに何か価値のあるものを交換することになる(この価値のあるものを「約因」と呼び、約因が契約に拘束力を与えると考えられている)
多くの消費者契約は、裁判ではなく調停で解決することが求められる。調停は非公式の裁判のようなもので、裁判よりも安価で、早く結論を出すことができる
契約に違反した当事者は、他の当事者に対して法的責任がある。法的責任の話は、ほぼお金の話と言っていい
知的財産は3つの大きな分野がある。著作権、商標権、特許権
著作権の保護には、「公正利用(フェアユース)」という例外が認められている
商標は商業で使用するという条件があるが、無期限
特許としてみとめられるのは、新種の植物、新しいデザイン、新しい利便性の3つのうちのどれか。「新しさ」に「役に立つ」という側面もなければならない
「営業秘密」を守るために秘密保持契約(NDA)に署名することを求める企業もある
法律では、間接的な因果関係も責任を問われないことになっている
不法行為は4つの要素を満たす必要がある。義務、契約違反、因果関係、損害
競合避止義務契約は競合他社で働けなくなるので弁護士に相談
第14章 老後資産の基本
公的年金の制度があるので、個人的な備えがなくても完全な貧困状態に陥るということはない
年金の支払い時は控除があるが、受け取り時は所得税がある
リバースモーゲージは詐欺まがいや不正が多発
貯金(年利が必要なので実質投資)は早く始めるほど複利効果が期待できる
死んでも借金はチャラにならない
遺言の作成のいいタイミングは、多額の資産が入ったとき、子どもが生まれたとき、結婚したとき
「信託」ほ財産の使い方にある一定の制限を設けること
税制面でも有利になることがある
リビング・ウィルは、あなただけでなく、家族にとっても大きな助けになる
医療委任状も大事な書類
付録
絶対に覚えておきたいお金のヒント10
1.シンプルに
2.質素に暮らす
3.借金をしない
4.ひたすら貯金(余剰金で投資)
5.うまい話は疑う
6.投資の多様性
7.すべてのものには税金がかかる
8.長期で考える
9.自分を知る
10.お金のことを真剣に考える
最初の仕事のヒント
1.第一印象をよくする
2.時間厳守。時間より早く着くのが望ましい
3.どんなにつまらない仕事でも喜んでする
4.細部に気を配る
5.自分で考えて動く
6.質問をする
7.仕事をくださいと言う
8.話す量よりも聞く量を多くする
9.仕事の優先順位を決めるのは上司の仕事である
10.時間管理
11.上司を管理する
12.会社は政治である
大学生活のヒント
1.旅行する
2.積極的に友達を作る
3.授業をサボらない
4.いろいろな活動に挑戦する
5.パーティは控えめに
6.みんなが自分より優秀に見えても心配しない
7.大学は勉強する場所である
8.健康管理
9.体重管理
10.自分の身を守る
11.キャンパスのイベントに参加する
12.大学のある街を探索する
新社会人のためのヒント
1.人は人格で評価される
2.つねにポジティブ
3.学び続ける
4.付き合う人を選ぶ
5.勤勉に働く
6.自分の能力を主張する
7.バランスを大切に
8.人生は何が起こるかわからない
9.いい結婚をする
10.家族計画
11.健康を維持する
12.社会に貢献する
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Posted by ブクログ
睡眠は、あらゆる問題を解決に導く“最強の処方箋”である。
本書は、ただ「よく寝ましょう」と説く健康本ではない。夢を見る理由、カフェインが眠気を妨げる仕組み、レム睡眠とノンレム睡眠の働きなど、睡眠にまつわるあらゆる現象について、科学的根拠とともに丁寧に解き明かしてくれる一冊である。
第1章では、睡眠の効果を「心身の健康を保つ最高の薬」と位置づけ、そこから各章でリズム、記憶、感情、年齢との関係などを段階的に掘り下げていく構成になっている。特に第2章の概日リズムとアデノシンの関係、カフェインがどう作用するのかの説明は非常にわかりやすく、実生活への応用もしやすい。カフェインの効果が10時間ほど続くという記述は、夜の眠れなさの正体を教えてくれたように思う。
また、レム睡眠とノンレム睡眠の役割を「情報の整理と統合」として描き、記憶の定着だけでなく、ひらめきや問題解決にもつながっているという話には唸らされた。睡眠は単なる休息ではなく、起きている間に得た情報を“活かす”ためのプロセスなのだ。
特筆すべきは、思春期の子どもと睡眠の関係を扱った第5章である。前頭葉の成熟が遅いこと、思春期の概日リズムが大人とは異なることなど、科学的な視点から「夜更かし」「朝起きられない」現象の背景を読み解いている。思春期の子に合理性を求めても無理があるという指摘には、親や教育者が読むべき示唆が含まれている。
また、内容とは直接関係ないが、昼寝を「予防的仮眠」と呼ぶか「パワーナップ」と呼ぶかで受け止められ方が変わるという話も印象に残った。ネーミングひとつで人の反応が変わるというのは、仕事でもよく実感するところである。
読み終えて強く感じたのは、睡眠は「足りているかどうか」よりも、「活かせているかどうか」が問われる時代に来ているということだ。本書はその気づきを与えてくれる、まさに“人生を変える教科書”である。 -
Posted by ブクログ
【印象的な一節】
人類が理想として掲げる概念とミニマリズムは完璧に連動しており、それは
平和
再生
清潔さ
健康
美
秩序
責任
自制
集中
他者への気づかい
人類共通の家である地球を大切にする気持ち
意図的に生きること
個を大切にすること
謙虚な気持ち
質素倹約
消費社会と物質主義にあえて背を向けること
自足
感謝
他者への思いやり
創造性
成長
生産性
楽観主義
星座のように並ぶこれらの素晴らしい価値を最も思い出させてくれるのは、ミニマリスト・ホームの庭だ。
『人々と自然が出会う場所は、心休まる場になる』
【ミニマリストのためのメンテナンスガイド】
毎日のメンテナンスガイドライン
毎週のメンテナンスガイドライン
毎年のメンテナンスガイドライン
人生の節目のメンテナンスガイドライン -
Posted by ブクログ
ネタバレ成功したい人のための本。
成功を目指す人は、読むことをおすすめする。
私にとっては、いいとこ取りできたらいいなという感じで、ものすごく役には立たないかもしれない。方向性の違い。
以下、簡単な要約
1.長期的な視点を持つ
- 短期的な成功にとらわれず、数年先・数十年先の目標を見据える。
- 「今すぐ成功しなければならない」というプレッシャーを手放す。
2. 戦略的な余白(ホワイトスペース)を作る
- 予定を詰め込みすぎず、考えたり、新しいアイデアを試したりする時間を確保する。
- 「何もしない時間」こそが、クリエイティブな発想や重要な戦略を生む。
3. コンパウンド成長を意識する
- 小さな努力の積み重ねが、長期的には大きな成果につながる。
- 短期間では目に見える成果がなくても、続けることが重要。
4. 自分の独自性を磨く
- 自分にしかできない価値を提供することで、時間が経つほど評価が高まる。
- 「他の人がやっているから」ではなく、自分の強みを活かした道を選ぶ。
5. 「目に見えない仕事」を続ける
- すぐに評価されなくても、ブログ執筆・ネットワーキング・学習などの「投資」を続ける。
- 成果が出るまでには時間がかかるが、それが後々大きな差を生む。
6. 「チャンスの流れ」を作る
- 人とのつながりを大切にし、機会を増やす。
- 直接的なリターンがなくても、人を助けたり価値を提供したりすることで、長期的なリターンが生まれる。
7. 「いつかやりたいこと」に今から取り組む
- 将来的にやりたいことを、今の仕事や生活に少しずつ取り入れる。
- 「準備が整ってから」ではなく、小さく始めて習慣化することが大切。
メンタリストDaigoさんが超絶オススメしてたけど、最後に納得の内容が書いてあった。著者は、Daigoさんと同じで猫大好きみたい。