小山龍介のレビュー一覧

  • IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣

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    前半は仕事の気づきになるテクニックが多く紹介されており参考になる。後半は他のビジネス本でも紹介されるような事柄や概念レベルの話が中心となり尻つぼみな印象であった。

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    2014年10月19日
  • ビジネス・マネジメント・スタジアム

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    複雑系をどう扱うか?

    →シンプルな仕組みで複雑さに対応する
    基本理念と進歩を促す、具体的で一貫性のある仕組みが必要
    提供する価値からの逆算で考える
    改善の余地があることに目を向け、自分達の持ち場でできることを探す
    未来に気づく感性こそがマネージャーの重要な素質
    勝負を徹底するにつなげるには、
    1.プロセスの理解
    2.フォーカスする領域の設定
    3.チームのネットワーク化
    4.チームのコヒーレンスを高める
    5.チームという場を豊かにする

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    2014年11月30日
  • ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

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    買ってから2年ほど放置してたのをようやく読む。横長の版型は持ちにくいのよ。
    書名のとおりビジネスモデルを作り出すための方法論がきちっとしたフレームワークのもと展開されている。ビジネスモデルキャンバスを中心的ツールとして、ぼんやりとしたアイデアをいかに形にしていくかとてもわかりやすい。もちろん既存のビジネスモデルの分析にも使える。当時評判が良かったのも頷ける。
    そうした評価はこれまでさんざんされてきたと思うので、気になった点を2つほど。
    ひとつは、中心的ツールであるビジネスモデルキャンバスの扱う領域がかなり狭いこと。環境要因(マクロ経済や周辺産業)はビジネスモデルの設計で当然に考慮すべきだろうが、それらはビジネスモデルキャンバスの埒外に置かれる。ビジネスモデルキャンバスは、あくまで社内の事象しか考慮しない。もちろん、環境要因などを考慮するべきことには文中で言及されているものの、かっちりとしたビジネスモデルキャンバスに比べるとかなりぼんやりしている。考慮すべき事項が明示されず、またビジネスモデルキャンバス内の各要素とどう関連するかはっきりしない。つまり、ビジネスモデルキャンバスが明示的に取り扱うことができるのは極めて狭義のビジネスモデルに過ぎず、その外側は相当程度の補完が必要となる。
    このことは、時間的なビジネスモデルの変化・変革を適切に取り扱うことができないということでもあると思う。環境要因と同様に言及されていることはされているが、環境要因以上に曖昧にしか描かれていない。環境要因が明示的に考慮されないのだから、それに応じたビジネスモデルの変化・変革を扱えないのは当然といえば当然の話。ビジネスモデルの動的な側面を描出することはできず、かなり静的な描写にとどまっている。
    全体的に見て、外部とのインタラクションがフレームワーク内に取り込まれておらず、そのためにビジネスモデル構築の包括的なフレームワークに至っていないように思う。
    もうひとつは、事業活動の過程における創発性や漸進性がほとんど考慮されていないこと。ビジネスモデルキャンバスは、その内部における要素の多くがコントロール可能であることを暗黙の前提にしているように見える。そこには、創発的な戦略の形成や漸進的な変化といったものは存在せず、ひとたびビジネスモデルを設計されればそれは自動的に実行される。こういう視点は、ミンツバーグが言うところの、デザイン・スクールやプランニング・スクール、つまりは20世紀中盤のオールド・スクールにかなり近い。買ってすぐパラパラ眺めたときにそう感じたのだが、今回改めて読んでみてもその印象は変わらない。新しい本ではあるものの、あんがい古臭いパースペクティブに立脚したフレームワークなのだと思う。
    多くの要素を盛り込み過ぎて現実的に利用可能な水準を超過して複雑化してしまえば、それはフレームワークとして役に立たない。それでは本末転倒なのだからある程度刈り込むことは確かに必要だとは思う。しかし、特にひとつめに指摘した点は、ビジネスモデルを構築するうえでは不可避の領域であって、それが取り込まれていないのは問題があると思う。そこのところをしっかり認識したうえで利用しないと、ビジネスモデルを構築するにも分析するにも大きな誤りを犯しかねない。見た目のシンプルさとは裏腹に、実はかなり扱いの難しいフレームワークなんだと思う。

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    2014年09月14日
  • ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

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    事業モデルを説明したり、共有化するときのサンプルや視覚化を考えている人にはおススメです。ホワイトボードに書き出してポストイットを使ったりするにはいいです。ただサイズが横版で厚みもあるので持ち運べない。

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    2014年09月03日
  • 会計HACKS! 楽しんで資産を増やすお金のコツと習慣

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    日本版の金持ち父さん、貧乏父さんという印象。

    ただ、より現実的で実践的。
    日々の細かい出費の記録はせず、定期的な残高の確認で収支を見る。
    貯まっていけばやる気も出る。という理屈。

    なるほどやってみるかと思えた。

    仕事に日に1日1本缶コーヒーを飲めば、年間28,800円の出費。

    こりゃあ、もう缶ジュースは飲めねーわ笑

    頑張ってラットレースから抜け出すぞー!

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    2014年03月15日
  • TIME HACKS! 劇的に生産性を上げる「時間管理」のコツと習慣

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    ・二分で終わることはすぐに処理する
    ・ToDoリストは複数持つ、スケジュールは一元管理
    ・習慣化の法則 運動+ビール=楽しいToDo
    ・金曜日の夜は飲まない 金曜は翌週を見直すダンドリ
    ・始業前にその日の仕事を終わらせる(集中は一日2H)
    ・昼ごはんを一口分残す(半日断食も)

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    2014年02月15日
  • ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

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    何か新しいことを考えるときに、
    どんなフレームワークを使えばよいか?
    それを知るために手に取った本です。

    基本は以下の9つのブロックで考えることが大事。
    ・顧客セグメント
    ・価値提案
    ・チャネル
    ・顧客との関係
    ・収益の流れ
    ・リソース
    ・主要活動
    ・パートナー
    ・コスト構造

    上記を考えてビジネスモデルを作り上げ、
    それが長期的に見て利益を生み出せそうか?
    を検討するのが企画の段階では大切。

    既存ビジネスについても上記9つのブロックで考えてみて、
    改善出来るところが無いか考えてみる。

    本書では、
    それを図解によって検討することが効果的と述べています。
    人は文字で読むよりも絵のほうが入り込めますからね。

    勉強になったこと:
    ・イノベーションとは、賢くリスクを取ることである

    ・長い歴史を持つ組織においてビジネスモデルイノベーションに
     取り組むとき、既存モデルと組織構造を考えることから入ること。

    ・ビジネスモデルのデザインプロセス
     リソースを集結する
     理解する
     デザインする
     実行する
     管理する

    ・ビジネスプランに書かれるべき項目
     1. チーム
      ・マネジメントのプロフィール
      ・なぜこのチームはビジネスを成功させられるのか
     2. ビジネスモデル
      ・ビジョン、ミッション、価値観
      ・ビジネスモデルはどのように機能するか
      ・価値提案
      ・ターゲット市場
      ・マーケティング計画
      ・リソースと主要活動
     3. 財務分析
      ・損益分岐点分析
      ・販売シナリオと予測
      ・設備投資
      ・運営コスト
      ・資金調達の要件
     4. 外部環境
      ・経済状況
      ・市場分析と主要トレンド
      ・競合分析
      ・ビジネスモデルの競争優位性
     5. 実行のロードマップ
      ・ロードマップ
      ・マイルストーン
     6. リスク分析
      ・制約条件と障害
      ・重要な成功要因
      ・リスクと解決策

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    2014年01月05日
  • TIME HACKS! 劇的に生産性を上げる「時間管理」のコツと習慣

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    当時の時間管理術のやり方をわかりやすく紹介している、という印象。
    今でも使えるものもあるが、タイトル負けしているかな、と個人的には思うが、ここに記載されているものすべてを知らないような人が読めば、目から鱗になると思う。

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    2013年12月23日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    さまざまな分野の著名人が簡潔に解りやすい語り口で、物事に取り組むコツや、自身が心がけてきたことを披露していて、とても興味深く読めました。なかでも細谷功さんの「地頭力」が良かった。グーグルの入社試験に出るような問題へのアプローチも面白かったし、対人関係に置いて「対人感性力」というまったく逆の力が要求されるという指摘が鋭くて、うなされました。小山龍介さんの分類しない書類整頓術も、とっても理にかなっていて頷けました。矢沢永吉のカリスマ性溢れるエピソードも、なるほど!、って感じでした。

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    2013年12月23日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    考える力を作るには?

    →問題解決する人は、行動さは、気づき、受け入れる
    一人で解決できることは限られているからこそ、流されてみる

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    2013年12月18日
  • IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣

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    ビジネスのアイデアをひらめきやすくするためのテクニック&ツール紹介の本となっています。
    ノウハウ本としての王道だと思います。

    情報、時間管理、整理、五感、思考、発想、意思決定の7つにカテゴリー分けされ、体系的にまとめられていて、読みやすいです。

    すぐに使えるものも多いので、試しにやってみようかなと思うアイデアもいくつかありました。
    ただ、現在の自分の仕事内容にはあまり直結していないですが・・・

    この本が出版されてから約8年が経過していますが、ケータイ・インターネットの利用例はもう古くなっています。
    IT環境の変化の早さを改めて感じました。

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    2013年12月14日
  • STUDY HACKS! 楽しみながら効果が上がるスキルアップのコツと習慣

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    ほんとに、勉強をするため。のさまざまなハック。
    どれもそれなりに役に立つかもしれないが、ここまでガッツリ勉強する機会がこれから先しばらくないな。

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    2013年10月29日
  • IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣

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    これはわかりやすくまとめられているし、書いてあることも、まさにコツと習慣とのタイトルにある通りです。
    読んでおしまいでなく、いかに実践できるかが大事ですね。

    要は情報の収集=メモ・記録と出力(アイディア出し)の訓練ですね。闇雲でなく、スケジュール(長期、中期、短期)やツール(人、モノ、方法)をもってやるということです。

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    2013年10月20日
  • 会計HACKS! 楽しんで資産を増やすお金のコツと習慣

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    家計を企業のようにB/SやP/Lの視点でとらえていくのが面白い。
    一度B/S上で経済状況を把握してみるのも良いかも。
    しかし、具体的な中身としてはあまり実践的ではないイメージ。
    毎日家計簿をつけて整理しているような人には良い方法かもしれないが、
    そうでない私にとってはレシートをためたりだとか時間的にやってられない。
    節約のアイディアについても、ほとんど実践しているような中身…。

    後半は会社の経営分析を簡単にする方法で、
    転職を考えている人、株を始めたい人の入門としては良いかも。

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    2013年10月19日
  • 10年後もワクワクできる 20代の未来改造計画

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    1.夢を忘れない。
    2.働きすぎない。
    3.思ったことを口にする。
    4.友達を大事にする。
    5.幸せになる。

    その通りに生きる。

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    2013年09月13日
  • クラウドHACKS! 同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル

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    データのクラウド化。一部使っているけどしっかり活用するほどではない状態。wimaxも検討してるしこれからの生活でさらに活用できるのはどんどん取り入れて行こう

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    2013年07月28日
  • クラウドHACKS! 同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル

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    働く場所の自由化。
    ノマドワ-ク。
    アイデアのフィ-ルドワ-ク。
    クラウド時代プロを目指す。
    写真をクラウドで一元管理。
    ハッシュタグによるツイ-トの自己組織化。
    重要WEBはPDFで保存。
    クラウドと脳を同期させ豊かな無意識を作る。

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    2013年07月06日
  • クラウドHACKS! 同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル

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    こういう書籍では仕方が無いのだが、若干情報が古いところもある。しかしながら、記憶は徹底的にクラウドに頼り、人間はもっとクリエイティブなところに時間と頭を使うようにというメッセージは伝わった。

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    2013年06月10日
  • 整理HACKS! 1分でスッキリする整理のコツと習慣

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    著者のHACKSシリーズの1冊。
    身の回りの物の整理から思考の整理まで89+1の整理術を紹介する。
    すぐに実践できる技も多数あるので、大いに参考になった。

    「服を時系列に整理して朝の迷いをなくす」はなるほどと思った。ほとんど着ない服が無駄に場所を取っているので、これを機会に整理してみたい。

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    2013年06月08日
  • STUDY HACKS! 楽しみながら効果が上がるスキルアップのコツと習慣

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    社会人にとっての勉強というのは、やり慣れた業務を、もう一度「何の為にやっているんだろう」「会社全体から見るとどういう意味があるんだろう」と、改めて問い直す機会なのです。 マインドマップを作るということは、知識を「外部化する」ということ。脳の外に取り出して目に見える形にすることで、知識を扱いやすくするのです。

     秀才は、純粋な探究心から勉強することができるが、凡人は、社会人になって、仕事をするためにどのような知識が必要なのか、他者とコミュニケーションするためにどのような教養が必要なのか分かると、ようやく勉強することの意味や必要性が分かる。

     また、自分自身の能力が、生活の糧を得るためだけではなく、社会から見て、どのような役割を担っているのか、分かることによって、仕事の目的を掴み、的確な目標を立て、そこに向かってまい進することができるようになる。

     このように考えて来ると、大人は、自分が理解している社会の仕組みに対応するために、子供に対して基礎的な能力を与えようと努力するわけだが、子供は大人の目的を理解しないため、嫌々勉強することになってしまう。

     子供の探究心を引き出し、自主的に学ぶためには、むしろ社会の仕組みを先に教える必要があるのかもしれない。子供にもできる簡単な仕事を与え、コツを教え、習熟すると効率が上がることを経験させることも有効かもしれない。

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    2015年07月18日