小山龍介のレビュー一覧
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買ってから2年ほど放置してたのをようやく読む。横長の版型は持ちにくいのよ。
書名のとおりビジネスモデルを作り出すための方法論がきちっとしたフレームワークのもと展開されている。ビジネスモデルキャンバスを中心的ツールとして、ぼんやりとしたアイデアをいかに形にしていくかとてもわかりやすい。もちろん既存のビジネスモデルの分析にも使える。当時評判が良かったのも頷ける。
そうした評価はこれまでさんざんされてきたと思うので、気になった点を2つほど。
ひとつは、中心的ツールであるビジネスモデルキャンバスの扱う領域がかなり狭いこと。環境要因(マクロ経済や周辺産業)はビジネスモデルの設計で当然に考慮すべきだろうが -
Posted by ブクログ
何か新しいことを考えるときに、
どんなフレームワークを使えばよいか?
それを知るために手に取った本です。
基本は以下の9つのブロックで考えることが大事。
・顧客セグメント
・価値提案
・チャネル
・顧客との関係
・収益の流れ
・リソース
・主要活動
・パートナー
・コスト構造
上記を考えてビジネスモデルを作り上げ、
それが長期的に見て利益を生み出せそうか?
を検討するのが企画の段階では大切。
既存ビジネスについても上記9つのブロックで考えてみて、
改善出来るところが無いか考えてみる。
本書では、
それを図解によって検討することが効果的と述べています。
人は文字で読むよりも絵のほうが入り -
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Posted by ブクログ
ビジネスのアイデアをひらめきやすくするためのテクニック&ツール紹介の本となっています。
ノウハウ本としての王道だと思います。
情報、時間管理、整理、五感、思考、発想、意思決定の7つにカテゴリー分けされ、体系的にまとめられていて、読みやすいです。
すぐに使えるものも多いので、試しにやってみようかなと思うアイデアもいくつかありました。
ただ、現在の自分の仕事内容にはあまり直結していないですが・・・
この本が出版されてから約8年が経過していますが、ケータイ・インターネットの利用例はもう古くなっています。
IT環境の変化の早さを改めて感じました。 -
Posted by ブクログ
社会人にとっての勉強というのは、やり慣れた業務を、もう一度「何の為にやっているんだろう」「会社全体から見るとどういう意味があるんだろう」と、改めて問い直す機会なのです。 マインドマップを作るということは、知識を「外部化する」ということ。脳の外に取り出して目に見える形にすることで、知識を扱いやすくするのです。
秀才は、純粋な探究心から勉強することができるが、凡人は、社会人になって、仕事をするためにどのような知識が必要なのか、他者とコミュニケーションするためにどのような教養が必要なのか分かると、ようやく勉強することの意味や必要性が分かる。
また、自分自身の能力が、生活の糧を得るためだけでは -
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書は、いわゆる「How to 本」です。
内容としては「アイデアを生み出す方法」をシンプルに書かれていますので実践しやすいかと思います。
ちなみにタイトルのHACKS(ハック)とは
「こんがらがった難しい問題をサクッと解決してしまう」という意味があるそうです。
では内容を、ちょこっと簡単に紹介したいと思います。
■Chapter 1 「情報ハック」
これは手に入れた情報やアイデアをどのように管理するかということに焦点があてられています。
以下、情報やアイデアを管理・ストックするための方法
・ケータイのストラップにペンをつける
これはいつでもメモをとれるように準備しておくとい