小山龍介のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
慶應義塾大学丸の内キャンパスで行われた授業を編集、書籍化したもの。テレビやベストセラー書籍などで名前を聞いたことのある方々が各章を担当しているため説得力があります。ただし専門書としてではなくあくまで入門書としてカジュアルに読むもの。浅く広く説明している本です。
私は地頭を鍛えたいと思って手に取ったので、刺さったポイントを紹介します。
1.地頭力とは「結論から」「全体から」「単純に」考える力のこと。(細谷功氏)
2.仮説思考のポイントは「結論から逆算する」(内田和成氏)
3.脳に良い生活習慣の一つは、12時までに寝ること(築山節氏)
特に細谷さん、内田さんは著名なコンサルタントでもあるので他の著作を読んでみたいと思えました。
本書を読んで、今日からのアクションプラン
・12時に寝る→7時に起きる
・タスク締め切りをカレンダーに入力
・毎日1分でも読書することを継続する
-
Posted by ブクログ
ネタバレハック本を書いていた著者が、ついにコロナ禍で何が変わったのか、変わったことを捉えてどういうふうに自らを変えていくべきか、をハックの形で紹介。エッセンスとしては、それぞれが大したものでないプライベートな話でも、他の本からの受け売りだったとしても、気にせずハックとしてまとめれば本になるというものなので、読む方も極めて気楽に、既視感のある話を流していける。
大事なこととしてまずあげられているのが、オンオフの切り替えである。これは実感としてそうだが長時間労働になりがち。それを強制的にオフにする仕組みが必要。25分できるポモドーロテクニックや、締め切り効果、時間の天引き、時間割化なども使い古された時間管理術ではある。朝メール、夜メールは、ちょうどCitiバンクの人の話を聞いたばかりだったのでなるほどと。タスクの同期化ができるということと、シークレットな仕事以外のところが見える化できる効果がある。 -
Posted by ブクログ
空気質モニターで空気の質を監視する。
仕事はやり始めたら23分続けると、やる気が出る。
取り掛かる作業のハードルを下げる。
ポモロードテクニックで集中する。25分作業、5分休む。
午後三時に締め切りを入れる。
朝はアウトプット、夜はインプット、睡眠中に問題解決する。
自分への時間を天引きする。自分とアポを取る。
scannerはマイクロソフトオフィスレンズを使う。
フォルダー、ファイル名の命名ルール。かぶらないものは日付。名前に日付を入れる。
本屋にいって、直接関係のない分野の棚を見る。今何が議論されているかがわかる。
普段読まない雑誌、女性誌などを読む。
仕事をしながら音声コンテンツでインプットする。
radiko、appleのpodcast、Audible、Voicy、Himarayaなど。
英語コンテンツを聞く。Podcastのmonocle24
音声入力は、全体のイメージができてから話を始める。
インプットがなければアウトプットできない。
考え事をするときは速足で歩く。
血糖値を測る。Freestyleリブレ。
Noteで雑誌のように情報発信する。 -
Posted by ブクログ
アイデアハックが出版されたのがもう15年ほど前でしょうか。著者の本においては仕事がサクサク進むもののように見えるから不思議です。
で、この一冊ですが、なかなか評価が難しい本だなと思いました。コロナ禍のなか、在宅勤務がじわじわ広がる世の中的には、この本の内容が参考になる方も多くいらっしゃることと思いますので、その意味では時流に乗った一冊といえるでしょう。
一方、すべての在宅ワーカーがこの本にあるようなことを導入できる状態にあるかといえばまったくそんなことはなく…。子育てや介護をしながら在宅勤務をなさっている人、スペースや経済的な問題からさまざまなアイテムの購入や設置が困難な人などもいらっしゃることでしょう…。
また業種による差もありそうです。仕事時間中に英会話レッスンの予定を入れると言われても、そこまで自由度が高い仕事をしている人ばかりではありませんしね。
そう考えていくと、この本で提唱されていることは著者さんのお立場ならでは、というものであって、その点は割り引いて読まなければいけないなと思いました。なんだかとってもバラ色の世界(というかリア充っぷり?)を見せてくれているように思いますが、現実は決してそんなケースばかりではない、そんなことが想起され、やるせないような、苦しいような、なんだか複雑な気分になっていることが、この本の内容を手放しで評価できない要因なのかもしれません -
Posted by ブクログ
整理して楽しく効率的に仕事や趣味を向上させるノウハウが詰まっている。
10年以上前の本なので、少し古い情報だったり、生活スタイルでは到底取り入れないものもあるものの、数個でも取り入れれば生活はよくなると思った。
自分がまずやろうと思ったものは下記の通り。
スキャンをもっと活用する。整理する。
Evernoteをもっと活用する。増えてきたノートブックの整理。新たに分類。
ノートにもふせんを活用してみる。
机の上から整理しよう。今日使わないものは机の上には置かない。右スペースはクリエイティブなものにする。デスクトップも綺麗にして帰ろう。
Gmailの自動仕訳を見直す。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「その他大勢」から抜け出す思考術
「ぬるま湯」から出なさい!丹羽宇一郎
・お金とやりがいを得るには→課題をもつこと
・仕事をとおして人間として立派になる→苦しい部署の方が人を育てる。そういう環境を喜ぶ
人は仕事で磨かれる!
・能力に差はない→継続した努力ができるかどうか
→努力を続けると→才能が開花する
人の能力に「差」はない!→「努力」で差がつく!
・とことん働くとやりがいも自分らしい人間性も得れる。
苦しんだり悩んだりするから成長できる。
・自分を、理性的にコントロールする。
・「信用、、信頼」できるか、できないか
ビジネスは、「全人格の戦い」
あなたの「ブランド」のつくり方 藤巻幸夫
・「ブランド」はどんどん失敗してどんどん学習して出来上がっていくもの
目標に向けて試行錯誤している人は、必ず伸びていける
・「本気」でやるほど、仕事は、応えてくれる
それぞれの本を読んでみたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレアイデアハックの本。
発売当初は画期的であったものも多そうだが、今となればサービスも発達して当たり前のものもおおくなってしまっている印象
メモ
・アイデアを作るには脳を自由自在に働かせるアイデア環境が必要
・思いついたことを徹底的に書き出すプライベートライティング
⭐️フロー状態に入るためのポイント
1 感覚の微妙な差異に注意を向ける
2 時間的制約の中に身を置く
3 即座にフィードバックを与える。やった結果がすぐ見える状態にしておく
・セレンディピティに必要な3A
action awareness acceptance
・先入観を持たずに素人の視点を大事にする
・仮説をたてるための3つの方法
1 反対側からみる。トップでなく現場、メーカーでなく顧客など
2 両極端に振って考える。3000円の牛丼。駅遠マンションなど。
3 ゼロベースで考える。白紙から考え直す。そもそも。
・日曜日の休日は本来なりたいものに変身しよう。
日曜●●家を実践する。
⭐️場を豊かにするためのポイント
1 多様性の展開を大事にする。仲良しで固まらない。異質を受け入れる寛容性がアイデアに
2 関係性の創造。
3 循環性の永続。情報が行き交うことで恒常的にアイデアに。 -
Posted by ブクログ
2010年1月6日(木)に阪大生協書籍部豊中店にて10%オフで購入。同日読み始め、2月23日(水)に読み終える。
このHACKSシリーズは、最初の『IDEA HACKS!』が出たときに読んでとても感動したのだが、それ以来手に取ることはなかった。というのも『IDEA HACKS!』は原尻淳一と小山龍介の共著だったのだが、感動したのは原尻が担当した箇所だけで、小山の担当箇所はことごとく興ざめする内容だったからである。原尻のパートはクリエイティブでアッと驚かされる内容ばかりだったものの、小山のパートはありきたりのことがスノッブな調子で書かれているだけだった。原尻は続編で執筆者に名を連ねておらず、小山が中心となって続編を出している(まあ同じ会社で働いているようだから、実際には原尻も関わっているのかもしれないが)。
さて、クラウドサービスには以前から関心を寄せていたので、今回は少しでも得られるものがあればという思いで買ってみた。実際、知らなかったサービスもいくつか紹介してあり、そういう意味では得られるものはあったと言える。とはいえ、やはり小山の文章にはブレイクスルーがない。クラウドサービスについてまったく知らない人が読めば驚くことも多々あるのだろうが、はたしてそういう人がこの本を読んでクラウドサービスを使いこなしてノマドワーカーになれるかというと、いささか疑問が残る。
小山の書いた文章を読んでも(新奇なことを発見するという意味で)あまり得られるところがないというのは、ある意味で肯定的に評価することもできる。小山とは驚くほど思考が似ているから、新たな発見が少ないとも言えるわけである。もちろん仕事は彼の方が100倍ぐらいできるだろうが。
辛口のコメントを書いたけど、雑誌のような感覚でクラウドサービスについて知り、いまある生活をいくらかでも便利なものにして時間を節約したいと思っている人にはおすすめできるかもしれない。とはいえ、この手のものは入れ替わりが速いので、いつまでこの本で紹介されているサービスが残っているのかは分からない。 -
Posted by ブクログ
日常生活の中でのさまざまな場面で著者が実践している整理方法を紹介している。
特に目新しい考え方が紹介されているわけではないが、著者の経験に基づいたハックスには説得力がある。ただ、私は職種も生活スタイルも著者とは異なるので、参考にならない部分もある。また、食事のパターン化など、これはどうかと思うものも少なくなかった。
わかり易くまとまっていて、サクッと読めるので、自分に合うものだけを参考にすれば良いだろう。
ところで、本当にスゴい人、天才的な発想で世の中を変えるような人は、こういう整理がまったくダメだったりするのだろうなぁと思ったりした。