朝倉かすみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ年寄りばっかりのストーリーなのにどうしてこの表紙?
ハム太郎?と、謎展開で読み始める
意外に伏線回収ありのミステリー展開でした
サードプレイスがあるのが幸せ
いい人成分が放出されるその場所だけの自分
自分のキャラが安心できて心地いいって事あるある
猫をかぶって世間一般いい人にならないといけないところはちょっとしんどいかな
かっこいい良い人になれるのはいいけどね
しょーこ組のこと
その時代の素の自分が生徒に響いていたっていうのがいいよね
世代関係なく信頼できる人間として慕われるのは幸せだと思う
家族にも似た感じ
井上ママの設定がちょっと疑問
マンマのラストも必要だったかなぁ
〜とはいえ全体 -
Posted by ブクログ
朝倉さんの作品を手に取るのは『平場の月』以来となりました。平均年齢85才の高齢の男女6人に、28才の若者“安田”が加わって、月に1度開かれる読書会の様子が時にユーモラスに時にシリアスに描かれていました。
人は年齢を重ねていくにつれて、だんだんと自分のことばかり話したり、人の話を聞かなかったり、加えて認知が揺らいだりするので、読書会の方も混沌としてくる場面もあるのですが、この安田君が偉いのは、人生の大先輩の方々をリスペクトしつつ、温かく見守りながら支えているところではないかと思いました。
だからでしょうか。老齢の6人もこと本の話をする時には、頭と心のピントがきっちり合って、実に味わい深いディ