池田香代子のレビュー一覧

  • 日本がもし100人の村だったら

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    様々な日本を取り巻く統計を100人という分母に落とし込むことで、いつもより分かりやすく問題点や長所が入ってくる。

    特に印象的な数字は『育児休暇を取るのは女性は100人のうち90人、男性は100人中1人』。男性の育休取得の少なさは未だ問題になっていますが、数字で見るとやはり少ない...。

    ただ、この本は2009年出版ですから、良い方向にも悪い方向にも結構現在の数字は変わっていると思います。是非アップデートして改訂版も出して欲しいな。

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    2024年01月14日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    よく取り上げられる話題の本。

    直感的に内容が入ってきやすい。
    なんかAC JAPANのCM書籍版みたいやな

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    2024年01月11日
  • 山上徹也と日本の「失われた30年」(集英社インターナショナル)

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    I am GOD'S CHILD
    この腐敗した世界に堕とされた
    How do I live on such a field?
    こんなもののために生まれたんじゃない

    山上徹也が聞いていた鬼束ちひろの月光を久々に聞いてみた。京大卒の父は自殺。兄は病気で失明し、兄も自殺。祖父の会社は倒産。母はこうした環境に耐えられず、父の生命保険金を統一協会につぎ込んだ。山上は高校までは進学校に進んだが、こうした状況で大学に行けず。非行に走るでもなく、真面目な優等生がプレカリアート化していく。

    宗教組織さえも利用する、政治家を射殺した。
    そこが本来の敵ではない事にも山上は気付いていた。インパクトはある

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    2023年11月22日
  • エーミールと探偵たち

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    飛ぶ教室を読んだあとの感動のまま、すぐに読み始めた。こちらは冒険活劇というべきだろうか、とにかく展開は分かりやすく、それでいて登場人物が生き生きとしていて、素晴らしかった!

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    2023年09月10日
  • エーミールと探偵たち

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    おもしろいけれど、子どもたちにどうなんだろうかと思う。この時代が想像できる子、わからないところは読み飛ばせる子は楽しく読めると思うけれど、そう言う部分に引っかかってしまう子には難しいと思う。

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    2023年09月06日
  • 点子ちゃんとアントン

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    いつでも点子ちゃんの
    あとをついてまわる、

    ちょこまかとカワイイ
    ダックス犬のピーフケ。

    ぴょこぴょこ跳ね回る
    姿が目に浮かびます。

    さて、ナチス政権下の
    ドイツに生きた作者の
    ケストナーさん。

    ケストナーさんは言い
    ます。

    いつでも公平に物事が
    運ぶわけではないよと。

    隣の人の答案を写した
    生徒ではなく、

    写させてあげた生徒が
    罰せられるようなこと
    があっても、

    あまり意外に思っては
    ならないよと。

    でも、だからといって
    それでよいというわけ
    ではなく、

    公平な世になるように
    心がけてほしいと、

    新しい世を築いていく
    子どもたちにやさしく
    呼びかけています。

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    2024年05月12日
  • 新装版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    哲学の歴史についてストーリー性を持たせて流れるように読みながら学習もできる素晴らしい本。いつか時間があったら読み返してみたい。

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    2023年08月03日
  • 山上徹也と日本の「失われた30年」(集英社インターナショナル)

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    社会学者で宗教二世の筆者が、山上被告のツイートや彼の生きた時代をもとに分析する本。全体的に読みやすく同世代の筆者だからこそ山上という人間の輪郭を明らかにできたと思う。一方、一部の意見には筆者のイデオロギーによるバイアスや「それってあなたの感想ですよね?」と思ってしまう部分も見られた。

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    2023年07月27日
  • エーミールと探偵たち

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    ケストナーさんの本はユーモアと優しさに溢れていて大好き。エーミールの正直でお母さん想いな所が素敵。教授やグスタフたちもそれぞれが個性たっぷりで、かつ素直で優しくて魅力的。
    等身大の子供たちっていう感じがしてほっこりした気持ちになる一刷。

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    2023年06月16日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    京都のみやこめっせの古本市で出会って、隣同士で並んでた『日本がもし100人の村だったら』と一緒に買った。

    「1年の間に、村では1人が亡くなります
     でも、1年に2人赤ちゃんが生まれるので
     来年、村人は101人になります」

    この本が出された2001年は、世界の人口が63億人。
    今2023年は、78億人。増えたね。
    12年で15億人も増えるんだね。


    大学に通えたわたしは100分の1か。
    分け合うって大切なことだな…
    本の最後に原文と、どうやってこの話が広がったか…?的な解説文もあって面白かった。ネットロアか。

    putting your soul into it.
    心をこめて生きてくだ

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    2023年05月04日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    話題になってた時に読む機会がなく、
    古本屋さんで見つけたので手に取りました。
    以前から読んでみたかったので。

    先日
    日本と言う見るからに裕福な国が、
    WHOだか何だか忘れました…が発表した、
    貧困国のリストに入ったと新聞で見ました。

    この本を読む限り、
    日本はとても裕福な国ですね。
    ここに居れる事に感謝。

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    2023年04月25日
  • 飛ぶ教室

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    最初の読み始めはよく分からなかったけど、素敵な大人がいっぱい出てきて、世の中捨てたもんじゃないなと、読後感がとにかく幸福だった✨ あとがきを読むと、一種の作者の理想、憧れではあるみたいだけど。。また時を置いて読み直すと感想が変わるかも。やっぱり岩波少年文庫は良い。

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    2023年04月02日
  • 新装版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙

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    自分が何者で、ここで何をして過ごすのか再考させるきっかけになった。
    最終章では、小さな世界に生きているだけでなく、そこには宇宙にも及ぶことを想像することの重要性を感じさせられた。

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    2023年03月12日
  • エーミールと探偵たち

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    普段から疑問に思わないようなことをエーミールが疑問に思っているところが面白かった。クジラの足が何本かとか。
    230ページあってちょっと長かった。

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    2023年02月05日
  • 夜と霧 新版

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    生きることが私たちに何を期待するのか 強制収容所での実体験をつづった作品。過酷な収容所生活を通して醸成された、心理学者である筆者の生きることへの考え方に感化させられる。

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    2025年12月16日
  • エーミールと探偵たち

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    こんなにも純粋なチビッ子どもが昔はいたんやなぁ、、というのはおそらく幻想だろうけど、多分、著者の願望が色濃く反映されているんだろうけど、にしてもなかなかである。
    ベルリンに着いていきなり構築されるチビッ子どもの輪。これがもう怒涛のように広がっていって、あれだレミングスとかピクミンみたいなイメージ。このチビッ子どもが最後にワルモノを捕まえるシーンとか、もうわちゃわちゃとしてるのよ。何これ楽しそう。
    そして最後のおばあちゃんの演説もちょっと異色というか、なんでこんなこと言わせにゃいかんのか。検閲なのか。
    と、色々と時代がかっていて楽しげで好きなのだった。

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    2022年11月15日
  • 日本がもし100人の村だったら

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    100人という小さい単位で見ると、今の日本がいかに豊かか、少子高齢化がどれほど深刻かなどがわかりました。
    日本の犯罪は増えていると感じていましたが、過去から見ると非常に減っており、また海外と比べても非常に犯罪が少ない安全な国であることが意外でした。ネットニュースやYouTubeなど、情報に触れる機会が増えましたが、感覚で考えずデータから見ることも重要だと感じました。

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    2022年10月02日
  • 飛ぶ教室

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    大戦以前の幸福なドイツの一教室が舞台の児童文学。
    子どもたちはジムナジウムという宿舎付き学校に友人たちと一緒に暮らしながら学んでいる。

    幼い彼らの生活の中にも様々な事件が起こる。
    それは小さな出来事であったり、他校との小競り合いだったりするのだが、それらの日々を通して子供たちは逞しく成長していく。
    そして話の最後は幸せなクリスマスを迎えて終わる。

    戦前のドイツと言えば、ナチス台頭や戦争の足音が近づくなど暗いイメージが多いのであるが、この本は子供たちの健全な成長がほほえましく読めて良かった。

    特に出てくる大人が魅力的で、ベク先生と禁煙さんの子供への向き合い方、掛ける言葉を見ていると、果たし

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    2022年07月31日
  • 飛ぶ教室

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    中学生の頃、実家に置いてあった。あの頃にこの本を手に取ったが、魅力をあまり感じること無く、20~30ページ読んで、退屈になり諦めた記憶がある。単なるやんちゃな男の子達の学校生活を描いたものとしか受け止めていなかった。

    今回はしっかり読んで、ようやくこの本の魅力を堪能することができた。
    確かに冒頭は場面が変わり、状況がつかめず、どこから教室が飛ぶのか、予想できなかった。他学校とのトラブルにケリをつけていくあたりから、「そうか、これは教室が飛ぶ話ではなくて、ギムナジウムに通う少年たちの成長の物語なのか」と、遅ればせながら理解した。ページを重ねて海外文学特有の訳文に慣れてきたこともあり、読むスピー

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    2022年07月17日
  • 点子ちゃんとアントン

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    ネタバレ

    2022/05/18
    エーリヒケストナーいいなぁ、、、。個人的に飛ぶ教室がナンバーワンだけどこの話もアントンの健気で勇敢なところと点子ちゃんのお転婆なところが好き。ただラストが「え?」ってなった。別に二世帯が同棲する必要なかった感じがする。

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    2022年05月19日