北方謙三のレビュー一覧 楊令伝 十一 傾暉の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ それぞれの国作りはどこへ向かうのでしょうか? 栄枯盛衰の萌芽がいたるところに感じられます。でも本シリーズで度々描かれる食事の場面はシンプルながらも胃袋に響きますね・・それを読むのも楽しみです。 0 2012年04月28日 弔鐘はるかなり 北方謙三 小説 / 国内小説 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 幅広い作品を残している北方謙三のハードボイルド小説第一作にして、ハードボイルドの新たなスタイルを確立した作品。主人公の徹底した男の生き様が描かれている。プロットが込み入っておりややわかりづらい気がしますが、何者からも縛られず、自分のこだわりを貫き通すタフガイはシブすぎ、いい味を出しています。 0 2012年04月27日 草莽枯れ行く 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 幕末の赤報隊の相楽総三の話。草の根運動で幕府を倒そうとするが、西郷隆盛の策略によって無実の罪を着せられ、最後は斬首される。相楽よりも、西郷の暗さ、無慈悲さが目立った。 0 2012年04月22日 三国志 2 北方謙三 / 河承男 青年マンガ 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 孫堅、というか、呉がやっぱり好きです 田舎くさいのにしたたかなところとか やっぱ曹操・劉備・孫堅の三者がそろう黄巾の乱・董卓討伐あたりはいいなあ 「三国志漫画」としては、面白いと思う どこかで「北方三国」色を強くしていかないと……蒼天の二番煎じになってしまいそうな予感 特に曹操が…… 0 2012年04月20日 楊令伝 三 盤紆の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (23) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 呉用が潜入した方臘の軍が、ついに宋の軍勢とぶつかる。 死を恐れない信徒の勢いに宋軍は敗走。ついに童貫に出動命令が。 梁山泊、楊令こそ真の敵とみなす童貫はどう動くか。 ついに楊令が梁山泊の賽に入り、首領となる。 やっと、梁山泊の戦いが始まる。 ここからが本番か、という雰囲気。 0 2012年04月15日 楊令伝 二 辺烽の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 金の一軍として苛烈な戦いを続ける幻王(楊令)。 梁山泊と接触し、その志を継ぐ決意を示す。 一方、江南では方臘の率いる宗教徒の乱が起こり、 宋国は不穏な状況を迎えることになる。 なかなか戦が始まらず、もどかしい。 また楊令に続く二世たちの人物像が今ひとつ強力でないのも気になる。 0 2012年04月15日 楊令伝 二 辺烽の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 「新しい国家を夢みて、闘うしかない、と俺は思い定めました。その間、俺は痛いほど生きていられると。ほうとうに新しい国家ができてしまったら、俺はそれを、後ろから来たやつらに投げ渡してやりますよ。もう、俺の夢ではなくなっているのですから。いまは、そう考えることしかできません。」 まるでゲバラのようではないか。かっこいいな。 0 2012年04月11日 楊令伝 十 坡陀の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 童貫将軍が倒れ、宋(北宋)が滅亡して一区切り。 この巻は、種まきの巻 梁山泊、青蓮寺、金、岳飛、韓世忠、張俊などが新しい国の成立を目指して動き出す。 大きな戦闘の場面はなく、人が新しく動き出し、新たな物語を紡ぎだそうとしている。すこしづつ水滸伝の英雄たちは退場してゆき、新しい人たちにバトンタッチしていっている。 さて、これからどんな風に展開していくのか。 0 2012年04月07日 楊令伝 十 坡陀の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 再び物語が動く気配がしています。 国という話になり、難しい・・・。 楊令伝話が決着するのかちと心配。 0 2012年03月26日 楊令伝 一 玄旗の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 梁山泊死せども、替天行道の志は死さず。 志は次の世代へと引き継がれる。 散っていった英雄たちの息子らは新たな戦いを引き起こすのか? 0 2012年03月15日 替天行道/北方水滸伝読本 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 北方水滸伝の解説書。 大の水滸伝マニアである編集者による ゲラ送りのFAXによる手紙が面白い。 この大作が書かれた舞台裏を楽しむ副読本。 0 2012年03月07日 楊令伝 九 遥光の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ついに童貫と決着。 この後どう展開していくのだろうと思っているが、うーん、ちょっといまいちなニオイがする。 0 2012年02月26日 楊令伝 四 雷霆の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ それぞれの思惑と、それぞれが抱える物語のひとつひとつが明らかになり、繋がって行く。 その中心は、幻王のようでありながら、やはりひとりひとりなのだろうとも思う。 青蓮寺の今後が気になる。 そこだけは時が止まったようで、次々と花をつける次世代の波から、取り残されているようだ。 0 2012年02月25日 楊令伝 六 徂征の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 北も南も落ち着いて、今回は静かな物語が、次の時代を予感させるような雰囲気で続いた。 狂気も、絶望もあるのだけれど、戦乱から少し離れたそれらの色合いはだいぶ違う。 静寂と深さの中に、彼らの重ねた年齢を少し思う。 0 2012年02月25日 楊令伝 八 箭激の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回は読むのに少し時間がかかってしまった。 戦いで、というだけではなく、死にまつわる物語が濃密で、時に苦しくなることもある。 一方で、紡がれていく思いや、成熟していく人たちの葛藤などで胸を熱くしたりもする。 戦いの収束というよりも、どこか終末に向かっているような雰囲気を強く感じた。 0 2012年02月24日 杖下に死す 北方謙三 小説 / 国内小説 3.4 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 大塩平八郎の乱を舞台に架空の人物を主人公にして話は進む。北方歴史小説らしい男らしさや爽快感はあるが、大塩の養子の何に魅かれて友情が生まれたのか、いまいちだった。 0 2012年01月21日 林蔵の貎(上) 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 2012年01月 03/03 間宮林蔵の物語。蝦夷地の山や海の描写にわくわくさせられる。 解説にある「何事かを成し得なかった男たちの闘い」や「負けが前提でどこまで闘えるか」と断じ切る視点になるほどと思わされた。 復讐劇となる後半はすこし読んでいてしんどいところもある。 0 2012年01月15日 杖下に死す 北方謙三 小説 / 国内小説 3.4 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 大塩平八郎の乱を作者の分身ではないかと思わせる架空の主人公、光武利之の視点から描いた作品。その思いは北方版『三国志』、『水滸伝』へと繋がって行くと感じさせる。だが、もう一つ胸が弾まないは、光武が傍観者のままであったのではないだろうか。大阪に蠢く深層にも言及されているが、これも生かされているとは感じさせない。 0 2011年12月15日 楊令伝 六 徂征の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ いろんな人がいろいろ動きます。大きい戦いの準備のために。 官能シーンは相変わらず北方謙三さんです。そんな女がきっと好きなのね。とはいえそんなこんなで爽やかな読後感。 0 2011年12月14日 楊令伝 六 徂征の章 北方謙三 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ あまり大きな動きのない巻であった。 が、ここからはじまる大きな戦いへと続くドラマを予感させるエピソードが多々あり。今後が楽しみ。 0 2011年12月12日 <<<9192939495・・・・・>>>