木下けい子のレビュー一覧

  • 幾千の夜最終夜

    Posted by ブクログ

    幾千の夜…最終夜。とにかく、読み終わったら第一夜に手が延びると思います。リピ読み決定ww本当に良かった(エロアリ★)

    0
    2012年11月29日
  • 幾千の夜第ニ夜

    Posted by ブクログ

    幾千の夜…第二夜。切ない。本当に心が揺れます…。二人はこれからどうなるのか…最終夜に続きます。(エロアリ★)

    0
    2012年11月29日
  • 幾千の夜第一夜

    Posted by ブクログ

    幾千の夜…第一夜。もう、良いです‼ 木下先生の世界に引き込まれます‼ 読まないなんて勿体無いです。( エロナシでもイイ)

    0
    2012年11月29日
  • キスブルー

    Posted by ブクログ

    わあああ~、なんだこれ~。めっちゃキュンキュンしちゃいました。
    もどかしい・・・。でも、徐々に近づく距離感にドキドキしたまま。

    読み終わった後も、キュンキュンしたままでしばらくボンヤリしてしまった。

    0
    2012年11月06日
  • ムーンライトマイル

    Posted by ブクログ

    心がほんわりする一冊。疲れてる心に染み入るような待ったりした雰囲気。久しぶりにプラネタリウムに行きたくなっちゃうな。ダラシナク見えて優しくしっかりした攻めと幼なじみとの思い出を引きずっている線の細い男前受け

    0
    2012年10月21日
  • 今宵おまえと 二章

    Posted by ブクログ

    次巻以降もっと甘い感じになるんだろうけども、この巻のこの関係性この感じ、個人的にすごい良かったです。お互いのドキドキ感とか焦らされ感とか、付き合うまでのこういう感情って大事!

    0
    2013年01月04日
  • ムーンライトマイル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作は未読で、偶然書店で手に取った作品。個人的に文章が読みづらいと感じたけれど心理描写や小物づかいにぐいぐい引き込まれていった。ずっと幼馴染を想い続ける昴と、そんな昴を好きになった大地の、お互いの気持ちを尊重しながらすごく大事に大事に関係をすすめていく感じに思わず涙ぐむシーンが何度もあった。
    前作も読んでみたいと思う。

    0
    2012年09月23日
  • ムーンライトマイル

    Posted by ブクログ

    ずっと想い続けいていた幼なじみから抜け出せずにいる昴へ全身でぶつかって、恋をしている大地がたまらなく可愛かったです。
    というか、前作でチョイチョイ出てきてた大地はこんな大人になったんだね!となんだか、親もしくは親戚みたいな心境になりました。
    大地と昴は対局にいる二人なのですが、その二人がお互いの影響で少しづつ変わりながらくっついていく過程にぐっときました。
    自分とは全然タイプが違う相手って中々理解し難かったりすると思うのですが、なんだか二人はちゃんと冷静にお互いを見てる感じがちょっとすごいなぁと思いました。
    なんというか、大人なんだか子どもなんだかをいったりきたりしてるようなお話でした。

    0
    2012年09月14日
  • ムーンライトマイル

    Posted by ブクログ

    単体でも問題ないがオールトの雲知ってると、攻めの弟気質を1.5倍楽しめるかと(笑)。フリーター×科学館学芸員。年下攻めメガネ受け。会話の応酬が楽しい一穂節炸裂。幼馴染みの絆を知る攻めならではの展開。テーマ繋がってる感にニヤリ。

    0
    2012年09月13日
  • 君とハルジオン

    Posted by ブクログ

    天涯孤独なハルに瀬尾は同居を申し出た。どうしてそんなに親切にしてくれるの? 素直になれないハルだったが…(エロナシ)

    0
    2012年07月29日
  • 由利先生と愛しき日々

    Posted by ブクログ

    創幻堂出版に勤める六車君には愛する作家がいる。我が儘で気紛れ、だけど才能溢れるミステリ作家の由利京一郎だ。( エロアリ★)

    1
    2012年07月29日
  • 由利先生は今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    創幻堂出版に勤める編集者・六車君の担当は我が儘で気紛れで、だけど才能溢れるミステリ作家の由利京一郎だ。( エロアリ★)

    0
    2012年07月29日
  • 幾千の夜第ニ夜

    Posted by ブクログ

    互いに好きだからといって、全てがぴったりシンクロするわけじゃないのが恋の難しさ。てっちゃんと宙も相手を深く想っているのに、その気持ちに微妙なズレが生じてしまいます。胸に深く迫るものがありました。

    小さい時から宙のことをよく知っているてっちゃんだからこそ、心配で仕方ないんだろうなと思わせます。でも、それは恋人同士になるには対等な関係じゃないほどの、利己的な態度になってしまっているんですよね。
    好きだから、庇護したいとかそばに置きたいとか通り越して、束縛しまくりで心の狭い、てっちゃんなのでした。
    そんなひとりよがりなてっちゃんの考えについていけない宙。てっちゃんが思っているよりずっと成長している

    0
    2012年06月22日
  • 幾千の夜最終夜

    Posted by ブクログ

    とうとう二人の最終夜。大好きな作品が終ってしまうのは寂しいですね…
    これを機に一話から再読してみましたが、やっぱり宙の天然ぷりが可愛いくて可愛いくて!木下さんの絵柄で男の子が頬染めてあたふたしている姿って超萌える〜それも天然で無自覚と来たもんだ^_^てっちゃんに真っ直ぐ向き合えるようになる為頑張る姿に、我が子の成長ぶりを見る母のような気持ちになりました。大人になったな〜宙!それに比べててっちゃんはあんまり変わってないよね…いっそうヘタレぷりが増している?宙はいい嫁になりそうだし、てっちゃんは尻に敷かれそう。ほんといいカップルだわ(*´∀`*)

    0
    2012年06月26日
  • 今宵おまえと 二章

    Posted by ブクログ

    この方の心理描写が大好きです。
    恋までの過程を描くのが本当にお上手だと思います。
    続きが気になりすぎます。

    0
    2012年04月04日
  • CHERRY

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    受の破壊力に悶え狂う
    ちょっ、この受!! この受!!
    破壊力が凄まじすぎます。
    高慢、高飛車、天の邪鬼、我儘自己中王子が大好物の私。
    ドストライクも甚だしい。この受。
    その徹底したツンデレっぷりは、もうもの凄いです。
    容姿端麗、頭脳明晰、品行方正、良い家柄。なのに……
    なのに………な、なのに……

    この受、20歳にして未だ童貞。

    こんな設定って有りか!
    いやもう有りすぎて、笑える。
    こんなに徹底して、ええ格好しいのくせに、童貞。
    女子にモテまくってるのに童貞。
    『ブスじゃ勃たない』
    そうでしょうとも。

    だってアナタ童貞…だめだこれ、笑えすぎる。

    0
    2012年05月01日
  • 由利先生は今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    ひねくれ作家×じゃっかん天然はいってる担当編集者。
    戦後間もない時代設定もすきだし、透明感のある作風もとても気に入っています。
    木下さんの単行本ではいちばんすき。

    きょうごくどうがすきなひとはじったんばったんしてしまうかもしれない。

    0
    2012年03月10日
  • 由利先生は今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    初めて木下先生の本を読みましたが、雰囲気が凄く素敵です。
    これから作者買いしていこう!と思いました^^

    六車くんはいう事がないくらいかわいい!ですが
    由利先生はまぁた可愛いですね!
    何歳か分かりませんが心の中は中学生みたいですね^^

    あ~~面白かったです!初BLでも読みやすいんじゃないですかね
    ぜひ沢山の人に読んでほしいです

    0
    2012年03月05日
  • リアリストによるロマンチシズム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コタツが壊れるなんてどんな激しいプレイをしたんだ。そこのところをもっと詳しく!!

    と、思ったのは私だけではないはずだ。

    1
    2012年03月01日
  • 今宵おまえと 二章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    二巻。やっぱりもだもだしてる二人が好きだ。 一巻の時と比べて進展したっちゃ進展したけど亀の歩みのような進展のような気もするけど…10年間何もなかったことに比べたら本人たちの中では急展開なのかな。 これからどう展開していくのか非常に楽しみ!

    0
    2012年02月28日