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キュートなお話
この作家さんの作品はほぼ購入したけど、由利先生&六車くんシリーズが1番好き。由利先生に翻弄されっ放しの六車くんが実のところ由利先生を翻弄しているのに萌えです!
由利先生と六車くん
ミステリー作家の由利先生のお気に入りは担当編集の六車くん。
毎日六車くんに無理難題を押し付けて、慌てる様子を楽しんでいるが、六車くんには常に不機嫌にしか見えていない。
父親の病気で六車くんが退社することになったと聞かされ、父親と私とどっちが大事なんだといわんばかりに・・・
君が入れてくれないと
茶も飲まないし
飯も食わないぞ 私は
こんなにかわいくて上からの告白あったかな?由利先生が辞めさせたくない気持ちから出てきたセリフがかわいすぎます。
レトロ昭和、大正、明治 萌えの私に、木下先生の画風と作風がはまりすぎました。
Posted by ブクログ
時代は戦後。昭和生まれが大人になり、若者といわれる時代。
文筆家の由利 x 弱小出版社の編集者、六車の恋の物語。
由利先生の我が儘ぶりに振り回されるワンコな編集者六車が純粋でけなげで、かわいいです。
わざと、六車を振り回して遊ぶ由利先生が、はやく自分の気持ちに気がついてくれないかと、色々無理なことをいうやりとりが楽しかったです。
コマの流れもさることながら、スミと空間のメリハリがとても美しく、ふんわりしたイラストが話にもあっています。
着物の由利先生が、とにかく色っぽいです。
平蔵という猫の活躍も楽しく読めます。
巻末にある平蔵のお話は、心がじんわりしました。
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