木下けい子のレビュー一覧
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購入済み
良かった〜。続刊欲しいです。
繊細な感じの絵はお話の内容にもすごく合っていて、美しい絵画や映画のような印象が残りました。
途中切なくて、涙がポロポロ。
心理描写が良くてどのキャラにも共感でき、惹かれるというか、皆可愛いというか。
ここで完結?? だとしたら、寂しいな〜。
もう少し、その後の花屋敷の人達の物語を見たい、知りたい。
作者さん、夏 冬も描いて下さい♥ お待ちしています。
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購入済み
泣いちまった…(T-T)
篤史さんの怯えた恋心がせつなくて、自分を価値ある存在だと思えない辛さが痛々しくて、胸を掴まれるような気持ちになり、泣いてしまいました…
そんな篤史さんを、率直にあたたかく辛抱強く解きほぐしていく宮村氏。感動でまた泣いちまった~
幸せになってね!きっといつか篤史さんのママとも和解できると思う、宮村氏がいれば… 月村先生、すてきなお話をありがとうございました!木下先生の挿し絵もあかずきんも、すごくステキでした! -
Posted by ブクログ
恥ずかしい…!ずっと恥ずかしさでジタバタしながら読み終わりました。
「CHERRY」でもそうだったけど、『羞恥ラブコメ』ってジャンル作ったら月村センセはきっとナンバーワンですよ。
こちらは大好きな「眠り姫にキスを」のスピンオフですが、前作読んでなくてもまったく問題ナシです。
ただ、私的には思ってた以上に宮村が話に絡んでいたので嬉しかったです。単に蛍の同僚程度の登場かと思っていたので!
すごく意固地でひねくれた性格の蛍が、酔っ払ってウサ晴らしに柄にもなく恋人代行業を利用しようとしたのがきっかけで、とんでもなくこっ恥ずかしいハメになってしまいます。
蛍がかわいげなくて対人スキルもゼロで、はらはら -
購入済み
上半期ベスト5
高評価にしばらく気になってた本作、スゲーいい。篤史のともすると及び腰すぎるジメっとしたスタンスも宮村のソツなく無邪気ではあるもののいざって時に無神経スレスレで押し出しが強いところもそれはそれで人間臭さがあって好感持てたし共鳴出来る感覚がいっぱいでした。篤史の過去は家庭環境からして確かに不憫ではあったけれどお日様のよーな宮村とその仲間たち(笑)がその分これから温かく見守ってくれるんじゃないかな、うんそーだといいなって思う。BLばっか読んでるとつい「同性同士への障害意識」の垣根が低くなりがちですが、本作読んで現実にはストレートの人に恋しちゃった同性愛者の切ない苦悩を実感したような錯覚を覚えました。
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購入済み
一番かも
木下さんの作品で、一番好きでした。
イケメンリーマンの前半のふと見せる大人の男な感じと、「ふ」と笑う隙と、後半の大人だけど…大人なのに…な感じ、たまらなかったです。
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Posted by ブクログ
出来上がっているcpのストーリーって、面白く読ませるのが難しいと思うんですが、このストーリーでは付き合って10年になるcpにちょうどいい感じでハラハラさせられ、ほろっとさせられ、心にじわっと甘さが広がる…というスゴ技で魅せていただきました。
これが文庫2作目の注目している作家さんです。前作もそうでしたが、内容はわりとよくある王道ラブストーリーです。
高校卒業時に玉砕覚悟で志方に告白して、意外にも恋人同士になれたことを至上の幸福だと思ってずっと彼に寄り添ってきた穂木。10年経って志方はエリート銀行員、穂木は編集者として仕事をしているけれど、ノーマルな志方を外れた道に引きこんだと思っている穂木は -
購入済み
キュートなお話
この作家さんの作品はほぼ購入したけど、由利先生&六車くんシリーズが1番好き。由利先生に翻弄されっ放しの六車くんが実のところ由利先生を翻弄しているのに萌えです!
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Posted by ブクログ
意地悪ドS攻が好物な人、集合!木下センセと月村奎センセによるコラボ作です。マンガと小説とジャンルは異なるけど、作風が似ているお二人だからこそ実現したんでしょうね。息がぴったり合っていて、良い作品になっていました。
エロ漫画家の朝比奈は仕事の忙しさもあって部屋が汚くて、我慢できなくなったアシの女の子がハウスクリーニングサービスを頼んだら、やって来たのは自分が中学時代に告って逃げたテニプリな先輩、佐原で。
憧れだった初恋の相手に、エロマンガ描いてるというのがバレただけでも恥ずかしいのですが、この後朝比奈ことヒナはイジワルな佐原のせいで、次々へと恥ずかしい目に遭ってしまいます。
ヒナはエロいもの