木下けい子のレビュー一覧

  • 月光坂の花屋敷 春

    購入済み

    良かった〜。続刊欲しいです。

    繊細な感じの絵はお話の内容にもすごく合っていて、美しい絵画や映画のような印象が残りました。
    途中切なくて、涙がポロポロ。
    心理描写が良くてどのキャラにも共感でき、惹かれるというか、皆可愛いというか。
    ここで完結?? だとしたら、寂しいな〜。
    もう少し、その後の花屋敷の人達の物語を見たい、知りたい。
    作者さん、夏 冬も描いて下さい♥ お待ちしています。

    0
    2016年03月02日
  • CHERRY

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    ネタバレ

    作者買い。
    この作者さんは私的にハズレナシ!思い立ったら買い集めてる次第(笑)

    今回はこぅ『ツンデレかわいいーー!!(笑)』
    どうなるかハラハラ読んでたけど、結果オーライ。
    主人公くん、わがままだけど努力の人。だから好きだな。

    0
    2016年02月01日
  • 眠り王子にキスを 【イラスト付】

    購入済み

    泣いちまった…(T-T)

    篤史さんの怯えた恋心がせつなくて、自分を価値ある存在だと思えない辛さが痛々しくて、胸を掴まれるような気持ちになり、泣いてしまいました…
    そんな篤史さんを、率直にあたたかく辛抱強く解きほぐしていく宮村氏。感動でまた泣いちまった~
    幸せになってね!きっといつか篤史さんのママとも和解できると思う、宮村氏がいれば… 月村先生、すてきなお話をありがとうございました!木下先生の挿し絵もあかずきんも、すごくステキでした!

    0
    2017年10月27日
  • 月光坂の花屋敷 秋

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    ちゃんと甘く着地してくれて良かった!受けの性格に難ある話は元々好きで、幸哉のいい年をした大人のダメダメ感とか頭では分かってるのに拒絶出来ない奔放な身体とか天然の魔性っぷりがたまらない。小鳥遊はほんといい男だよ、あんなめんどくさい男を幸せにしてあげられるのはあんたしかいない(笑)そんな他の皆が理解できないけれど唯一無二の関係が大好き。全体に流れる寂しい晩秋のような雰囲気も切なくて好き。結人は可哀想だったけどw早く一人暮らしして新しい恋見つけたらいいよ。ラストはラブラブでニヤけました( ̄∀ ̄)

    0
    2015年09月15日
  • 隣人は恋人のはじまり 【イラスト付】

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    イケメン歯科医 × 無愛想サラリーマン

    笑顔でグイグイ押してくる攻め、素敵!受けの子ずいぶん口が悪いけど、笑顔でさらっと受け流す・・・さすがです。

    何度もお姫様抱っこされてる堂島さん、かわいい。

    1
    2015年08月18日
  • 隣人は恋人のはじまり 【イラスト付】

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    恥ずかしい…!ずっと恥ずかしさでジタバタしながら読み終わりました。
    「CHERRY」でもそうだったけど、『羞恥ラブコメ』ってジャンル作ったら月村センセはきっとナンバーワンですよ。
    こちらは大好きな「眠り姫にキスを」のスピンオフですが、前作読んでなくてもまったく問題ナシです。
    ただ、私的には思ってた以上に宮村が話に絡んでいたので嬉しかったです。単に蛍の同僚程度の登場かと思っていたので!

    すごく意固地でひねくれた性格の蛍が、酔っ払ってウサ晴らしに柄にもなく恋人代行業を利用しようとしたのがきっかけで、とんでもなくこっ恥ずかしいハメになってしまいます。
    蛍がかわいげなくて対人スキルもゼロで、はらはら

    2
    2015年07月16日
  • キスも知らないくせに

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    周りをいつも気にかけて明るくて優しくていいやつって言われてる藤沢とそんな藤沢に気を使わなくていい、疲れない?って言ってくれた転校生綾瀬。そんな綾瀬が気になり出す藤沢...心が洗われる...ピュアとてもピュア...
    藤沢も綾瀬もピュアっピュアで可愛すぎる。お互い気になってもだもだしてわたわたして初々しさ大爆発。やっと!やっとお互いに気持ちを...!ってところで終了なんだけど、とても綺麗なすっきりした終わり方だった。でももっと読みたい!
    藤沢の幼馴染みがまたイケメンで...あと藤沢が過呼吸になるのがとても萌えた。

    0
    2015年06月23日
  • 眠り王子にキスを 【イラスト付】

    購入済み

    上半期ベスト5

    高評価にしばらく気になってた本作、スゲーいい。篤史のともすると及び腰すぎるジメっとしたスタンスも宮村のソツなく無邪気ではあるもののいざって時に無神経スレスレで押し出しが強いところもそれはそれで人間臭さがあって好感持てたし共鳴出来る感覚がいっぱいでした。篤史の過去は家庭環境からして確かに不憫ではあったけれどお日様のよーな宮村とその仲間たち(笑)がその分これから温かく見守ってくれるんじゃないかな、うんそーだといいなって思う。BLばっか読んでるとつい「同性同士への障害意識」の垣根が低くなりがちですが、本作読んで現実にはストレートの人に恋しちゃった同性愛者の切ない苦悩を実感したような錯覚を覚えました。

    2
    2015年04月26日
  • オールトの雲

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    幼馴染と恋に落ちる高校生のBL。
    ほんわか切ない青春グラフティが綺麗な文章で綴られています。
    オーソドックスで初々しいピュアなストーリー展開なので
    初心者さんにも安心してオススメできる一冊!

    0
    2015年03月06日
  • 身近な恋だと思うけど

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    一番かも

    木下さんの作品で、一番好きでした。
    イケメンリーマンの前半のふと見せる大人の男な感じと、「ふ」と笑う隙と、後半の大人だけど…大人なのに…な感じ、たまらなかったです。

    3
    2015年01月10日
  • オールトの雲

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    丁寧できれいな比喩表現、言葉選びや色や空気の質感や感情がまるで宝物のように描かれている感じ。胸に迫るセリフや押し寄せる感情に泣きました。外で読んでたけど家だったら号泣してた。

    0
    2014年10月24日
  • 好きで、好きで(1)【電子限定SS付き】

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    一気読みしました!泣けました。健気で一途な受けと、真面目で強面な攻め。高校の卒業前に玉砕覚悟で告白してから10年。何だかんだありましたが幸せです。って感じで始まります。3部構成で、1部が投稿時のもので、2部がその後。3部が初H♡となっており、読んでいて『本の厚さからして展開早くない?』と思いましたが、この構成をあとがきで知って、なるほど!と、納得。
    同級生ものいいですね~♡それが社会人になってずっとそばにいられなくなっても、お互い好きで。まあ、お互いいいスパイスが出てきますが、なかなかいい感じでかき回してくれます。こういう話好きです!

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    2014年08月18日
  • 好きで、好きで(1)【電子限定SS付き】

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    出来上がっているcpのストーリーって、面白く読ませるのが難しいと思うんですが、このストーリーでは付き合って10年になるcpにちょうどいい感じでハラハラさせられ、ほろっとさせられ、心にじわっと甘さが広がる…というスゴ技で魅せていただきました。

    これが文庫2作目の注目している作家さんです。前作もそうでしたが、内容はわりとよくある王道ラブストーリーです。
    高校卒業時に玉砕覚悟で志方に告白して、意外にも恋人同士になれたことを至上の幸福だと思ってずっと彼に寄り添ってきた穂木。10年経って志方はエリート銀行員、穂木は編集者として仕事をしているけれど、ノーマルな志方を外れた道に引きこんだと思っている穂木は

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    2014年08月12日
  • 月光坂の花屋敷 春

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    これ凄く良かった!最近の木下作品では一番好きかも。地味で年上子持ちで快楽に弱い受の幸哉が何か贖罪という十字架を抱えて生きているようで痛々しくもあり、でもそれがたまらない色気を醸し出していて。そんな幸哉を一途に想い続ける黒髪眼鏡の攻が切なくてほんと格好よくて、そしてその彼に淡い恋心を抱く息子結人、結人に恋している親友…etc。なかなか人間模様も複雑でドロドロしているけれど、木下さんの繊細な絵柄と心理描写で美しく静かな空気が全体的に流れている。次巻がとっても楽しみです!

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    2014年07月23日
  • ドント・クライ・ベイビィ

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    とってもハマった。片恋を拗らせたビッチ系受の傷に、鷹揚な包容力の攻が触れ、徐々に癒そうとしていく話。結果乗り越えていくのは受本人の力でだけど、攻めがいたからというのが自然に感じられてすごく良かった。
    悩んでいる受けにゆっくりと歩み寄っていく攻めの姿がとても自然。その攻めに中々絆されない強情な受けも、もどかしくもいじらしい。
    動物病院でのほのぼのとした描写も良し。木下さんの作品で一番好きかもしれない。

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    2014年08月29日
  • 由利先生は今日も上機嫌

    購入済み

    キュートなお話

    この作家さんの作品はほぼ購入したけど、由利先生&六車くんシリーズが1番好き。由利先生に翻弄されっ放しの六車くんが実のところ由利先生を翻弄しているのに萌えです!

    1
    2014年06月25日
  • CHERRY

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    大人攻めにツンデレ受け!
    高すぎるプライドのためつい憎まれ口を叩いてしまう主人公ですが、攻めには敵わず空回り…そんなところが可愛くて、思わずキュンキュンしてしまいました。それもこれも、すべて攻めの大人な立ち回りゆえ…!
    攻めから見た受けにキュンとして、受けから見た攻めにドキドキするという、とてもお得なお話でした!すっごく好きです、この話。

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    2014年08月09日
  • 幾千の夜最終夜

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    これぞハッピーエンド。自分の為じゃない相手の為も誰の為にもなってないかもしれない、自分は相手に相応しくないとい独立心を大事にすることも間違ってないかもしれない、だけど、結局辿り着いたのは、幼い時に繋いだその手を放さない、たったそれだけの事だったと言う幼馴染ラブ、読んでいてよかったなぁ、と言う気持ちしか起きなかった。

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    2014年01月24日
  • いつも王子様が

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    意地悪ドS攻が好物な人、集合!木下センセと月村奎センセによるコラボ作です。マンガと小説とジャンルは異なるけど、作風が似ているお二人だからこそ実現したんでしょうね。息がぴったり合っていて、良い作品になっていました。

    エロ漫画家の朝比奈は仕事の忙しさもあって部屋が汚くて、我慢できなくなったアシの女の子がハウスクリーニングサービスを頼んだら、やって来たのは自分が中学時代に告って逃げたテニプリな先輩、佐原で。

    憧れだった初恋の相手に、エロマンガ描いてるというのがバレただけでも恥ずかしいのですが、この後朝比奈ことヒナはイジワルな佐原のせいで、次々へと恥ずかしい目に遭ってしまいます。
    ヒナはエロいもの

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    2013年12月05日
  • 年上の恋人

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    ネタバレ

    写真家×アートプロデューサー。6歳の年下攻めの10年愛。受け、攻めともに臆病で慎重で真面目で誠実で愛するがゆえに狡くて弱い。全体を通して常識とすれ違いと保身のためにかなり切ない展開。皆が収まるところに収まって、できすぎるくらいの結末だが、どこか切なさは付きまとう。カタチを残すことのできない同性愛者は常に不安と背中合わせで生きていくのだろう、と、しんみり考えてしまう一冊。

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    2013年09月14日