稲荷家房之介のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
引き込まれました。
時代背景や世界観がしっかりしていて、登場人物の心理描写が丁寧に書かれていて、引き込まれました。読み始めると止まらなかったです。
エーリヒの絶対的エースで忠誠心、責任感が強いところ最後まで格好よかったです。
アルフレートの、真面目でエーリヒを深く思いながらも、一定の距離で献身的に支える姿が心打たれました。
戦時中での葛藤の中で、惹かれ合いながらも、依存しすぎない2人の関係性はとても良かったです。まさに表紙の絵通り!
ストーリーもまとまっていて、はらはらしましたが、無事良い方向になってほっとしました。
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購入済み
途中萎えたけど、続き気になる❗️
続きが気になるけど、とりあえずこの本のラストの時点でホッとしてます
なぜならハダルが出てきたところでかなり萎えたから
ああいうバカ女がとにかく嫌い❗️
あのキャラが必要なのはわかってる
わかってるけどどうにも消化できない❗️
この先の進行によっては最後まで読めないかもしれない…と思いつつ、なんだかんだでハマりました(*´꒳`*)
続き楽しみにしてます❗️ -
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購入済み
うあああ
「うっっっそでしょぉぉおおおおお!!!!」
読了後、声に出てました。
え、これいつ発売されてる……?
あー、わりと最近じゃーん……続編は?
そっか、まだかぁー……
悶えています。
はやく、早く続編をお願い致します……! -
ネタバレ 購入済み
不憫健気受け
長くて重いだろうからとしばらく寝かせていました。
実際長くて、偽王子が転落して救われるまでで5分の2くらいだった。一般的な作品ならここで両思いになってエッチして終わり。
しかし六青先生の作品はここからが長いのだ。さすがである。あとがきによると刊行は四六判でボリュームは新書3冊分とのこと。先生はいつも分冊しないんですよね。
偽王子が好きな男から尊厳をギタギタにされるあたりは涙なしには読めない。精一杯の贈り物をゴミとして捨てさせられるあたりなんか最高。不憫受けの極み。
初っ端は本当に嫌な奴だった王子、攻めが育て直ししているのですが本人は知らないのでどんどん自己評価が下がります。せつない…。
長 -
購入済み
さすがです
待ってましたとばかりに、即、作家買いですが、期待を裏切らない秀逸さ!
すれ違い系で、とても切ないです (えろほぼ無しですが、全く気になりません!)
早く続巻お願いします!! -
ネタバレ 購入済み
続き物でした~
クラウスとルル、運命の2人が共に旅をする前半部分はとてもとても楽しく読みました。特にまだモフモフ姿のルルと、それを可愛がるクラウスが…。くぅ!
そのあとの急転直下がひどい~((T_T))
さすが六青みつみさんの作品(ほめています)
離ればなれになった2人が、ようやく再会したところであとがきが現れて仰天しました。
(電子書籍の辛いところです)
早く2人が幸せになる続きが読みたい…。
ぜひなる早でお願いします! -
Posted by ブクログ
ネタバレ人としての教育をされず、大人たちの策略により、王太子の身分だけ与えられ、我が儘に野放図に育てられたシオンが、あらゆる困難をその身に受け、傷つき己を省みながら人として成長し、たったひとつの愛を求める壮大な物語
戦災孤児の過去を持ち、貴族の養子となり育ち、皇帝の懐刀となったグレイルは皇帝と理想の国つくりのために働きながらも自身でさえも気づいていない渇きを感じながら、嫌悪していたシオンの存在と向き合い、己の心の欲するものを得る、愛の物語でもあります。
騎士の武骨さや貴族の優雅さ、貧困、理想の皇帝像、相手を想う愛情などが巧みに織り交ぜられ、読みごたえたっぷりな作品でした。
教育や愛情がいかに人生にと -
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ネタバレ 購入済み
止められずに一気読み!
かわい先生の物語には、いつも美しさを感じます。
戦争下の緊迫感と、ひとときの安らぎとのメリハリが印象的。
ページをめくる手を途中で止められなかった。
美しく清廉なエースパイロット(受)に、補佐官としてがっちり寄り添う攻の番犬ぶり、ふたりの関係性にめっちゃ萌えました。 -
購入済み
最高すぎる
人外好きとしては堪らない作品ばかりでした!
いろんな人外ものが一冊に詰まっていて、ほんと買ってよかったです。
そういうのもアリか…!という発見もありましたし、何度も読み返す一冊です。 -
繰り返し読んでしまう本
WEBで読んだあと紙本を購入。
無料で読んだものとかなり違っていて、雰囲気が硬派という感じになっていました。
初めはとっつきにくい感じだったけど、読みはじめると最後のページまでつい読んでしまいます。
次作を期待したのですが、これ1冊のみのよう。
黒川×葵のスピンオフが読んでみたいです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
どうしても読みたくて古書を取り寄せたところ、とても良い状態の本が届き、余計に気持ちよく読めました。
内容についてですが、いかにも遠野先生らしい艶っぽいお話です。ですが、古代中国風の国が舞台で、「覇帝」と呼ばれるだけはある若く猛々しい皇帝が主人公なので、全体的には「硬派」の雰囲気の作品のように感じました。
天界から舞い降りてきた天人にひとめ惚れし、略奪するように攫い、自分の後宮に入れてしまった皇帝。
そんな皇帝の強引さを畏怖しつつも、強引さの中に見え隠れする不器用な優しさに惹かれてゆく心優しき天人。
二人の心が次第に近くなってゆくプロセスがよく伝わってきました。ラスト、天 -
Posted by ブクログ
◎有名バイオリン奏者・紀ノ川滋の行動を監視すること。―それが良麻に科せられた使命。紀ノ川の想い人そっくりの顔になり音大に潜り込んだ良麻。紀ノ川に近づき、マネージャーの仕事も任されて、親しくなることに成功するが、良麻の心は揺れていた。何故なら彼は、ずっと憧れの人だったから。別の誰かに心を奪われるくらいならいっそ身代わりでもいい、抱いてほしい―。切なくも狂おしい恋物語。
詳細
出版社: 海王社
発売日: 2010/7/28
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タイムトラベラー物二作目。
シリーズ内で一番好きです。(主 -
Posted by ブクログ
ネタバレ血が繋がった兄弟もの。禁断に禁断を重ねて、もう大変なことに。
堕ちて壊れてしまった兄の変貌ぶりが痛々しい。
離れていた年月の間に弟が負った心の傷への引け目から
DVを甘んじて受け入れ……いつしか歪んだ愛情に。
単なる共依存じゃね?と思わないでもないけど、
たとえ病んでても愛があるようだし、
本人がそれを望んでるんだったら、これでいいのかな。
個人的には10年以上片思いしてたのに報われない親友とくっついたのが、
幸せだと思うんだけど……。
あとがきイラストの狂犬弟に押し倒される兄の図が可愛かった♪
それにしても「兄さんは俺のものだ」て大好き♪