稲荷家房之介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
食べ物の描写が詳細で美味しそう!笑
というのがまずよくて、かつ西洋と中東とアジアの混ざってどこがモデルなのかは明確に分からない世界観が好みでした。
ダリウスに拾われてからのルルの諦念が切なくてほろり…この最後の一章がサビだったな〜ここで終わり?!とワクワクが止まってしまったので、続きを今から買いに行きます…!
ハダルがただただ性格の悪い女で(そしてそんなに賢そうじゃない)、それに気づかないクラウスのバカさ加減に「そんな男もうやめなよ!」と思ってしまい…今のところダリウス派です。ダリウスの方が家族とルルに揺れている感情が素直で、自分の狡さも自覚していて好感度が高い。今後の成長にも期待できる。
なので続刊でちゃんと好感度取り戻せるのかな〜?気になるので読むと思います。
恋愛関係に絡む人たち以外は悪人ばかりで荒んだ世の中だな…と思いました。 -
ネタバレ 購入済み
絵師様買いです。
本当に、筋肉質の美人を描かせたら、当代一、と勝手に推しておりますが、表紙絵も挿絵も、眼福眼福眼福… 本当に素敵。ありがとうございます。
作者様のTL作品は何作か拝読しておりますが、BLも書かれるとは存じませんでした。
今作、面白い、本当に面白い設定やエピソードが鏤められているからこそ、惜しい、勿体ないって思ってしまいました。ゆっくりじっくり膨らませていけば良かったのにと思うシーンが多かったです。プロットかな、と一瞬思った場面も… また、密度がもう少し濃いお話の方が、推し絵師様の緻密な絵との相性が良かったのではないかとも存じます。
最近の出版社あるあるの、巻数表示無く続刊(あるいはスピンオフ)も、魔術師お兄ちゃん編ならばアリ? 既刊であるのかしら? -
購入済み
む。
ストーリーは面白かったと思います。
けれど、受け様に難あり、ではないでしょうか。
攻め様に相談なく神域から出ることを了承するって。。。受け様は、誰が一番大事なのでしょうか。この受け様の態度には、辟易しました。
攻め様をどれだけ心配させれば気が済むのでしょう。。。溜息が出ます。 -
購入済み
激愛そのもの
攻めにあたる帝がそれはそれは
覇気のある方でした。
とにかく平常でも濡れ場でも
ぐいぐい攻め通しです。
受けにあたる天上人は従順にそれを受け入れるので、陵辱の限り、という感じになります。
受けの気持ちがもう少し早く帝に届いていたら、
甘い2人の生活が楽しめたのに、とも思います。
とにかく、激愛でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ宮大工×供物にされるために育てられた少年
神社の修復を手掛けるため、怪我をした師匠にかわり島にわたってきた主人公は、宮司の息子と出会う。
その少年は、主人公が過去に出会ったことのある少女ににていた。
修復を進める間に二人は距離を縮めていくが、ある日供物として淫らな儀式を行っている場面を目撃してしまう。
深入りしてはいけない、という師匠の言葉に従わなければならないが・・・。
テーマとしては、あまり珍しいものではありません。
しかし、その描写がメリハリのあるもので、とても楽しく読ませてもらいました。
挿絵がぴったり、なのもこの作品のいいところ。
挿絵が挿入されるタイミングも絶妙なので、これは編集さんの力のたまものですね。
禁忌もの、因習ものが好きな人におすすめです。
ちなみに、師匠がイイおっさんでGJです。