乃南アサのレビュー一覧

  • 団欒

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    家族ってたぶんこうゆうとこあるよね。ちょっと行き過ぎだけど。
    でもそんなありえなくなさが怖い。


    3年前くらいに読みましたが
    結構覚えてた。

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    2011年03月11日
  • 女刑事音道貴子 風の墓碑銘(下)

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    楽しみにしている音道貴子シリーズ!
    上巻は勢いよく読めたけど、下巻途中で完全に先が読めてしまった。。。。
    残念

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    2011年03月01日
  • 犯意

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    今までにない形の小説。
    よく新聞の三面記事に出てくるような様々な犯罪の数々・・正当防衛、ネグレクト、ストーカー等々
    ふと魔が差したことで犯罪を起こしてしまう人々がいて、それを黙認した人や教唆した人がいる。

    まず乃南アサの描く様々な犯罪のショートストーリーが展開される。
    そしてその後に弁護士がそのケースだと、どのような罪となり、どのような償いをすることになるのかを解説。
    これにより、ストーリーのリアリティさがいっそう増すのだ。

    しかし、つくづく思ったのは、普通の人でもほんの一瞬で犯罪者となりうるのだということ。
    わが身のことと想像してみると、背筋が寒くなるね・・。

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    2011年02月21日
  • 犯意

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    読む犯罪も 現実のものであれば
    警察に捕まり、裁判にかけられ 判決を受け ……

    それぞれの話がどんな名前の罪になるのか
    もし 裁判員に 指名されたらという気持ちでも読める
    聞いたことのある罪名や ない罪名

    わかっている事実で どの罪を適用するのか
    う~~ん むずかしいですねぇ

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    2011年02月19日
  • 幸福な朝食

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    瀬尾まいこさんの「幸福な食卓」と勘違いして購入w
    間違えちゃったけど、おもしろかったので結果オーライ☆

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    2011年02月11日
  • 再生の朝

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    1日未満の出来事がこんなに充実したサスペンスになるとは驚き。緊張感から解放されて朝が来たときは、登場人物たちだけでなく、読者もほっとする瞬間であるはず。

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    2012年03月16日
  • 家族趣味

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    ◆魅惑の輝き・・・借金を重ねてでも、みすぼらしい格好をしていても、高価な宝石だけは買わずにはいられない有理子。そしてついに彼女は決して使ってはいけないお金で・・・。
    ◆彫刻する人・・・恋人のある一言から肉体改造に目覚めた恒春は、やがて鏡の前で自分の身体に見惚れるようになり、もっともっと筋肉をつけなければと思うようになっていった。
    ◆忘れ物・・・憧れの本橋課長はなんだか最近一段と輝いて見えるが、それは有能な部下がやってきたからなのか?
    ◆デジ・ボウイ・・・いとこの彰文はまるで人間らしい感情がないらしく、全てにおいて冷めている。直樹はそんな彰文が全く理解できず、身内の危険にすら動じない彰文についに

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    2011年11月14日
  • 6月19日の花嫁

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    過去を失うってどういうことなんだろう。
    過去=自分自身そのものなんだろうか。
    そんなことを考えながら読んだ本。

    主人公は記憶を失った女性。
    思い出したのは一週間後の6月19日に結婚するということだけ。
    結婚相手のことどころか、自分自身が誰なのかさえわからない。
    次々と明らかになる身に覚えのない事実…

    漠然とした流れながらも引き込まれるのだけれど
    終盤はかなり失速した感じ。
    異色の結末、というふれこみだけれど、このラストは微妙。

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    2011年02月02日
  • 5年目の魔女

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     ぐいぐい読ませる筆者の力量には、改めて脱帽。ストーリー自体も、最後にどんでん返しありでまずまず。読後感としては、男性よりも女性の方が怖さを感じるかも。

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    2011年01月30日
  • 女刑事音道貴子 鎖(上)

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    前半、星野とのやり取りのところなど、読むのにしんどいところが多かった。後半はどうなっちゃうの音道~という気持ちで・・・

    星野ってやつにはイライラしどうしだ。

    下巻へつづく。

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    2012年07月25日
  • 幸せになりたい

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    10年ぶりくらいに乃南アサを読んだ気がする。平積みになってたから新しいのかと思いきや、ポケベル世代の話でした。
    年齢とともに嗜好は変わるというのを少し感じつつ、でもやっぱり面白いと思う。
    人間の汚い感情をサスペンスにするのが本当に上手いと思う。あと、女性作家なのに、男性心理の描写にハラハラさせられる。

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    2011年01月19日
  • 再生の朝

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    ネタバレ

    最初はそれぞれの心境を語っていくスタイルになれませんでしたが、慣れると変化を感じられて面白かったです。ページ数もちょうどよく、良い終わり方でした。

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    2011年01月16日
  • 女刑事音道貴子 風の墓碑銘(上)

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    皇帝ペンギンから○○○○へパワーアップ(謎)した滝沢×音道の凍える牙コンビ好きは必読の書。やっぱり黄金コンビ!

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    2013年06月19日
  • 幸せになりたい

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    本屋に平積みされていて思わず手に取った一冊。
    「結婚」にまつわる短編小説集。しかも、人間の暗い部分をクローズアップしていて、いかにも乃南アサらしい話が並んでいた。
    正直読後感はそんなに良くないが、人間誰しも持っているであろう負の感情を語っている部分は共感できる。“怖いね~人って”って思うけど、キレイゴトばかりのフェアリーテイルよりは面白い。
    個人的には、“出世欲が強く万事ソツのない男性が、「目の上のタンコブ」的な存在のデキの良い女性の部下を画策して退職に追い込み、いよいよ自分の出世街道が開けてきたら、実は…”という話が面白かった。
    さらさら読めるし、通勤途上に読むのには良い本。後にはあまり残る

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    2010年12月24日
  • ヴァンサンカンまでに

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    めちゃくちゃしたたかな主人公だが、好きにも嫌いにもなれん。女の黒いところの描写がすごい。読み終わったあとのダルさ、結構きつかったっす。

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    2010年12月18日
  • パラダイス・サーティー(下)

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    グリコと菜摘の関係でも、友達は友達には幸せな恋愛してほしいって思うんだよな〜。幸せな結末ではなさそうだと気づいた時にはその恋愛を止めたくなる心理もすごくわかる。
    自分自身がアラサーだからかエピローグの鯨岡の言葉が心にしみた。

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    2010年12月07日
  • 涙(上)

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    夜寝る前に導眠剤として読んだ。100ページ程読んでから、以前読んだことがあることに気づいた。「どうしてこの先のストーリーがわかるんだろう?」と。
    乃南さんの文体が好きなので、彼女の小説の中にいるのはよかったが、気づかないで二度目を読んだとは。。。
    東京オリンピック頃の時代背景を示すために、「新聞縮尺版等で事件や流行を調べましたね」とニヤッとしてしまう表現があちこちに。私は著者と同世代なので、調べて書いている部分と自分の体験や実感を反映している部分が想像できて、面白かった。これから、下巻。

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    2010年11月04日
  • パラダイス・サーティー(上)

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    上・下巻

    30代を目前にしたOLとレズビアンがそれぞれの理想の恋人を求めて物語を展開させる。
    苦い恋を重ねることで更にいい女と男?に成長していく二人。
    やっぱり、こういう話はこの年代に読むべきなのかな?
    40代のおばさんにはちょっと物足りない?

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    2010年11月01日
  • 紫蘭の花嫁

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    乃南アサは「凍える牙」に引き続き2作目。謎の男から追われる女、クラブで働く謎の女と、警察官。女に憎しみを感じ、今まで何人も殺してきた性別不明の人、法医学者で謎の行動をとる男…これらの人が連続殺人事件が起こる周りで複雑な人間関係を作る。最後の最後まで読めない結末。一気に読んだ。ただ壮大なことをしすぎて結局腑に落ちないかんじで終わった…そもそも連続殺人事件の犯人の周りが解き明かされなさすぎでしょ…完全に凍える牙の方が良かった。

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    2010年10月14日
  • 幸せになりたい

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    あぁ。怖い。と、思った。
    痛いなー。心に痛かった。
    でも面白かったわ。
    何年経っても変わらないものなんですかね。

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    2010年09月23日