香魚子のレビュー一覧
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ネタバレ助けて、と呼ぶ人のいる怖さ。
登場人物たちのつながりが少しずつ明かされてくる。誰も一筋縄ではいかない。誰かを大事に想うことで、誰かを傷付けてしまうことを恐れて、助けてと言うことを躊躇う。
無邪気な晩霞の裏にあった後悔の気持ち。父に寿雪の秘密を伝えるかどうか悩むところも、気になる登場人物。葛藤しているといえば衛青。寿雪は異母妹か。高俊のためにじゃなくて寿雪のために命を落としそうでちょっと怖い。のらりくらりとした淡海も気になるといえば気になる。こういうキャラが裏切るとダメージが大きい。
イシハは単なるマスコットだと思っていたけど、思ったより重要なポジションにくるのでは? まさか八真教の巫婆が -
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ネタバレ烏妃として生きるとは。
寿雪の元に人が増えてくる。烏妃は侍女も宦官も置いてはいけない。その教えを破ってしまうことに心は騒ぐが——。
アニメで一度観たけど小説で読むのもいいですね。人が人を想う気持ちは、いつも暖かい結果になるとは限らない。それでも人は人に手を伸ばす。寿雪も、高俊も。
皇帝が孤独な立場であることはさまざまな作品でよく言及されているが、烏妃も同様に孤独に生きることを求められている存在。大きな権力を持つ存在にはさまざまな人間が寄ってくる。利用されないために孤独を選ばざるを得ないのか。「人」としての心はどうなるのか。
敵のような存在も登場してますます続きが楽しみ。 -
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ネタバレアニメ前に買ったのに積み続けて、アニメが終わってしまったけれどやっと読みました!
後宮ファンタジーのお話で世界観がとても素敵です。そしてとっても面白い…!
個人的には人物名の馴染みがあまりない上に、皆漢字なので「誰…?」となることもしばしば。
少し不穏な空気と後宮ものでよくある少しピリピリした空気感の中、「娘娘( にゃんにゃん )」って出てくるのが可愛くて癒されました。笑
亡くなった後もあるものに執着する幽霊や、寿雪の孤独、高峻の気持ち、九九の寿雪の役立ちたいと思う気持ちに人間らしさを感じてとっても素敵です。
1巻でわりとほとんどの謎は解けたのかな?と思ってしまいましたが、まだまだ奥が -
Posted by ブクログ
ネタバレ「甘い罠には気をつけて」編の完結。
多分これ以降はコミカライズされてないっぽい?(´へ`)
エドガーは多分すでにリディアにかなり本気だと思うんだけと…でも時々彼女のことを利用したりもするからなあ、よくわかんない。┐(´~`;)┌
でも最後、二人の距離がグッと縮まるようなラストだったなあ♡
自分の未熟さでエドガーを危険に晒してしまったことを泣きながら詫びるリディア、可愛すぎる*
エドガーを独りにしたくない~って思う彼女の気持ちは、彼の救いになってると思う。
平手打ちにはびっくりしたけど。(でも愛のない平手打ちってないよね?!…愛あればこそ♥笑)