香魚子のレビュー一覧

  • 後宮の烏4

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    高峻と寿雪が遭遇する困難や危機にハラハラドキドキ。
    寿雪の優しさゆえに周囲に寿雪を支える人達が集まるのにホッとする。
    けれどそれを徒党を組んだだの謀叛だのと曲解されかねない危うさが感じられる

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    2024年12月15日
  • 後宮の烏6

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    前回5巻を読んでから間が空いていたのでもっかい5巻を読んだら、おもろってなってそのまま一気読み。勢いで7巻読み中なので感想は7巻へ。

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    2024年12月09日
  • 後宮の烏7

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    ああ…全7巻読み終わってしまった。
    好きなシリーズなだけに思い入れが深くもう寿雪を取り巻く登場人物たちのその後を読めないのだと思うと悲しい。
    同舞台の「烏衣の華」「海神の娘」も読もうかな。

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    2024年11月23日
  • 後宮の烏7

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    ネタバレ

    読んでいて「えっこれ本当に完結巻なの?」って感じなくらい寿雪が出てこない巻だった。主人公はサナメ兄妹かな?って感じ。北辺山脈の話が主軸になっていた様に思う。ずっと恐れられていた鼇の神と烏漣娘娘との闘いも思っていたよりもあっさりと勝負がついてしまって物足りない。寿雪は最後海商になっていったし、九九、温螢、淡海がそれに着いていっているのも良いのだがその状態になるまでの経緯ややり取りが見たかった。。衛青と温螢のやり取りとか。。そして結局冬の王とはなんだったのだろう。寿雪は自由になれたが高峻はずっとあの世界にいたのかと思うと心苦しい。寿雪がいた時はあんなに夜明宮に通っていたのに。。前半のスケールを考え

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    2024年10月31日
  • 後宮の烏6

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    ネタバレ

    寿雪の心がはじけ飛びどこかへ行ってしまった。そんな雰囲気で始まるから、絶望したが次の章であっさり戻ってきたので驚いた。寿雪が初代烏姫である香薔に会ったり、衛青と寿雪が兄妹だと皆にバレたり、海底火山について千里と之季が調べたりと忙しい巻だった。

    1.血の縁
    寿雪と衛青が血縁者であると温螢にバレるところが良かった

    2.冬の咎人
    香薔があまりに幼くてびっくりした

    3.海より来たりて
    海底火山が噴火した!

    4.血の鎖
    サナメの長男が可哀想すぎる。。

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    2024年10月28日
  • 後宮の烏5

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    ネタバレ

    前回からモヤモヤしていた晩霞の懐妊について初っ端九九が寿雪に聞いてくれてて「ほんとそれ!」って思ってしまった。そしてその伏線回収を最後にしてくれた1冊。寿雪と高峻がお互いに半身だと思っているのがすごく良い。ついに烏姫の術を破り、寿雪が後宮から出られると思った矢先に最後不穏な空気感で終わる。次の巻が気になる!!

    1.笑う女
    赤い顔の女がどういう顔なのか想像できない。作画が欲しい。

    2.黒い塩
    羊舌慈恵登場回

    3.烏妃の首飾り
    過去に香薔の結界を破ろうとして失敗して死んだ烏姫の話

    4.破界
    白雷が結界を破るのを手伝うなんて!!なんて胸熱な展開!!そして寿雪を助けた麗娘に泣いた...

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    2024年10月22日
  • 後宮の烏6

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    「お前が生まれたとき、どれほどうれしかったことか。お前のほかに跡継ぎなど、考えられぬ。もう惑わされるな」
    背に聞く父の言葉に、晨はその場にくずおれ、地に伏した。
    どれだけ、その言葉を望んていたか。
    ずっと、叶わぬと思いながら、願ってきたか。それが。(晨は父と父の妹との子だった)
    このようなかたちで、聞きたくはなかった。
    地に爪を立てる。足もとからすべてが崩れて落ちてゆく。いままでの日々はなんだったのか。信じてきたものは、なんだったのか。もはやなにを信じ、どう生きてゆけばいいのか、わからない。
    晨は吠えるように慟哭した。

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    2024年10月14日
  • 後宮の烏4

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    ネタバレ

    賀州産の蚕の話から泊鶴宮→晩霞→サナメの一族→朝陽→白雷と話が繋がり最終的に朝陽と白雷は何を考えているのか?と謎を残して終わる。
    同時に烏蓮娘娘とゴウの神の戦いの謎が明らかになり、話が動き出す感じがした。

    1.蚕神
    女装していた宦官が犯人という拍子抜けした話。

    2.金の杯
    淡海の過去が明らかになる話。

    3.墨は告げる
    写してはいけないものを写生し、皇帝に処刑された幽鬼の話。晩霞と父朝陽の対談が怖い。

    4.禁色
    烏姫を祀る「緇衣(しえん)娘娘」の話。巻き込まれた麗娘が可哀想だった。てか晩霞が妊娠した事が衝撃だった。

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    2024年10月14日
  • 後宮の烏3

    面白い

    アニメを少し観て不思議な世界観に引き込まれ、久しぶりに小説を夢中になって読んでしまいました。一回読んだだけでは覚えきれないので話を理解できてるかと言えばできてません笑
    個人的に温螢が好きだなと思います。そしてようやっと淡海が出てきましたね。こんなに後だったんですね…。
    早く続きが読みたくてウズウズします。

    #ドキドキハラハラ #切ない #深い

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    2024年10月13日
  • 後宮の烏5

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    ネタバレ

    この心の痛みは何なのか。

    寿雪を解放するために動く高峻に、なぜか心が痛む寿雪。それは自分の居場所がなくなることへの不安だったのか。優しさに触れるたびに、失うことが怖くなる。結界を壊したことで、寿雪に何が起こったのか、というところで次巻へ。

    相変わらず軽やかな淡海がよい。素直でない衛青も。

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    2024年10月10日
  • 後宮の烏3

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    ネタバレ

    後宮の烏シリーズ3作目。この巻から出てくる人物紹介と地図が有難い!全体的に泊鶴宮の晩霞と賀州の豪族「サナメ家」、そしてそれを取り巻く八真教の話だった。淡海がこの巻から出てくるが、温螢が常に彼にげんなりしているのが面白い。

    1.雨夜の訪い
    雨の日だけ現れる幽鬼の話。
    賀州から来た鶴姫(晩霞)の宮女と白珊瑚を身に付ける八真教が出てくる。

    2.亀の王
    亀の器を持ち内廷を彷徨い歩く老僕の幽鬼の話。
    八真教が大海亀の神を祀っている事が分かる。羽衣が好きだったので、大海亀のもとに戻ってしまったのが残念。

    3袖を引く手
    衛青が寿雪の兄だった事が衝撃すぎた。

    4.黄昏宝珠
    晩霞が呪われ、寿雪が助けてあ

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    2024年10月05日
  • 後宮の烏2

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。
    1作目と比べて読みやすくて面白い!寿雪の周りに人も増えて、それに戸惑う寿雪が可愛い。そしてお互いを大切にしたいと想い始める寿雪と高峻の気持ちの揺れが読んでいて心地よい。

    1.青燕(あおつばめ)
    飛燕宮の燕夫人に懸想したチウルの話。イシハ登場。
    2.水の聲
    エンリン様に仕えた元侍女の話。
    3.仮面の男
    琵琶弾きの男の話。
    4.想夫香(そうふこう)
    死んだ兄を想い、土人形にて生き返らせた鵲妃の話。封ショウゲツ登場にて烏妃の真実が明らかになる重要回。

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    2024年09月28日
  • 香さんは勝ちたくない 京都鴨川東高校将棋部の噂

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    私は観る将なので、将棋題材のものに弱いです。
    将棋を全く知らなくても楽しくストーリーを読み進められるようになっています。
    将棋の強い美少女JKと将棋が指せる後輩男子の組み合わせ。なぜ彼女は勝ちたくないのか?ふふふ

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    2024年09月26日
  • 後宮の烏

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    ネタバレ

    後宮の烏シリーズ1作目。
    普段中華系のものを読まないので最初世界観や人物名に慣れず入り込めなかった。慣れれば面白いし読みやすい。

    下記4つの短編で構成されている。

    1.翡翠の耳飾り
    烏妃(寿雪)と高峻の出会い、それぞれの2人の過去の話。とにかく人物が多く読み難い。ここを我慢すればスッと物語に入れると思う。

    2.花笛

    3.雲雀公主(ひめ)

    4.玻璃(はり)に祈る

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    2024年09月25日
  • 後宮の烏6

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    ラストに向けての序章という感じ。静かにいろいろ話が進む。最後のサナメ家の話は衝撃だった。次の巻で話が終わるのか…。寂しいな。

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    2024年09月21日
  • 後宮の烏6

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    色々な人や過去の事柄が大きく動き出す話。
    主人公の人柄や今までの行動が全ての人の心や行動に移る話はとても良かったです。
    次の巻が最終巻のようですが今から楽しみです。

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    2024年08月27日
  • 後宮の烏7

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    【全巻読切の感想】
    スロースタートでぐんぐん引き込まれていく。
    始めのうちは章ごとに事件が解決するタイプの進み方をしていく。
    そこから徐々に事件が複雑に絡まり、ひとつの大きな結末に向かっていく。
    まず頑張って2巻まで読み切ってほしい。

    感情が大きくない主人公同士だからこそ、些細な行動や言葉選びに機微が宿る。
    これは文章だからこそ楽しめる、奥深さがあると思った。

    名前の漢字が見慣れないので、登場人物を覚えるのに時間がかかるのが難点、、、。

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    2024年08月14日
  • 後宮の烏5

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    古の時代より仕え、伝わってきた様々な人や事柄が主人公の周りで明らかになっていく話でした。
    少し難しい言葉があちらこちらにみられ少し読みづらいところがありました。
    いよいよ核心に迫るところで次の6巻へ

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    2024年08月12日
  • 後宮の烏4

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    少しずつ主人公の秘密が解かれ後宮から出るための謎、そして新たに妃が出てきて話を深めていく。
    信仰心の恐ろしさがヒヤリとする表現で描かれていく様はドキドキします。

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    2024年07月21日
  • 後宮の烏3

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    主人公の心が素直になり周りへの心遣いが染み渡るような話だった。
    謎になっていたり、何故?と思うような事が少しずつ明らかになっていきこれからどうなるのか続きが気になります。

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    2024年07月07日