香魚子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ烏妃という存在が寿雪の人柄もあって上り調子だったところに逆風が。特段、地位向上を望んでたわけではないけれど、みんな勝手だよね…と思わずにはいられない。
それでは他の妃たちとは仲良くできていて良かった。ただ、九九が妃嬪の妊娠のことを何も思わないのか?の質問に明確な答えが出せないのが、寿雪が気持ちを理解できてないだけなんだろうね。まぁ高峻も同じで、これは盛大な両片思いってことでいいんですかね?
どんどん謎がとけてきて、目が離せない展開が続き、最後の最後でもうページないの?ってなりました。
続けて、6巻に向かいます。
とうとう衛青が秘密をゲロっとするかと思ったけど、彼の口はまだ固かった。展開的に、自分たちではないと信じたかったのかもしれないけど。 -
Posted by ブクログ
ネタバレずっと前から本屋さんで平積みされていたのが気になっていた。でもシリーズものは当たり外れがあるし、、と思いしばらくは手に取らなかったけれどアニメ化もしたとのことで今更ながら読み始めた。
ここからは完全に個人的な好みになるけれど、かなり好きな雰囲気。寿雪や高峻をはじめとする登場人物達も人間味があっていいなと思えるし、根本の夏の王冬の王の謎も先が気になる。
中華風ファンタジー(というのか?)によく出てくる宦官だけど、私が宦官という言葉やその意味を知ったのが浅田次郎さんの『蒼穹の昴』だった。学生時代初めて読んで物凄く面白くて記憶に残っている。主人公が宦官となるシーンなども割と鮮明に覚えている為、アニメや小説などで宦官が出てくる際にその扱いの軽さに自分の中で捉え方との差があり、登場人物として生きてないというか、実はあまり楽しめなかったりしていた。(『顔はいいのに○無しか〜』みたいな台詞とかあると、なんかそんな感じだっけ、、、?となったり。)勿論その物語において大事な意味を持つわけじゃないからかもしれないけれど、とにかく私は蒼穹の昴をずっと引きずっていたので(笑)だから衣斯哈の処遇を巡った温螢と寿雪の会話シーンがすごく良くって、こうゆう主要に近いキャラクターに奥行きがあるのいいなと感じた。
調べたら7巻完結で全部販売されているので一気読みしたいと思います。