香魚子のレビュー一覧

  • 隣の彼方

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    香魚子の2冊目の短編集。もともと完成度の高い漫画を描く人だけど、物語の構成がさらに上手になって、ほかの作家と比べて極めてレベルの高い短編集になっている(特に、表題作が素晴らしい)。少女特有の繊細な感情という、自分の描きたいテーマにこだわり続ける姿勢は、これからも捨てないで欲しいと思う。

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    2011年04月17日
  • シトラス 1

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    うわ、これはヤバい。面白すぎる。中学生の複雑な感情を描いた、思春期特有のセンシティブな物語なんだけど、同性同士、異性同士、それぞれ色々な葛藤が複雑に入り乱れていて、先が全く読めないし、すっかり惹きこまれてしまった。作画のレベルも高い。シャープな絵柄が物語にマッチしているし、なにより黒髪(奈七美とか崇とか)の毛先の描き方がハンパなく上手いんですけど~。

    ちなみに著者の香魚子は、「伯爵と妖精」のコミック版を描いている人で、オリジナルの長編としてはおそらく本作が初連載にあたる。将来がめちゃくちゃ楽しみである。とりあえず短編集を急いで手に入れなくては!

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    2011年04月10日
  • 隣の彼方

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    事の顛末が最後まで語られないので、今もどこかで続いているような気がする話でした。
    全体的に、さらりとしているというか、透明感のある雰囲気でした。
    絵がとってもきれいです!!

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    2011年02月12日
  • 隣の彼方

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    この作者さんの短編集が好きで今回も思わず買ってしまいました。
    どのお話も大好きでしたが、一番好きなのは3話目。幼なじみって関係が大好きで、この二人の距離感がたまらなく切ない。短編でここまで中味がつまったものは久しぶりかも。
    2話目は多分女子高生やったことある人なら経験したことあるんじゃないかなぁ、って思う関係性。実際自分もこんな感じのことがあったのでドキドキしながら読みました。

    また短編集でないかしら…

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    2011年01月18日
  • 隣の彼方

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    久々に大ヒット!な少女漫画。
    完全に表紙買いでしたが大正解。
    4作の短編集。

    どの作品も感情描写が豊かで、展開もなかなか。
    いちばん好きでわかる、っていうのは2話めのひみつみっつ。
    でもどれも読み応えありです。
    思春期の女の子特有の嫉妬とか、純粋さとか透明感が見事に描かれてます。
    うらやましい。

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    2010年12月21日
  • 隣の彼方

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    本屋で平積みになっていたのをホントに何となく買ってしまった漫画でしたが、買って良かったです。
    本当に繊細なお話で、不器用で切なくてそれでもひたむきに生きている少女たちが描かれた短編集です。大人になった今はそんな彼女たちが眩しいです。

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    2010年11月28日
  • 伯爵と妖精 4

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    原作の方は別ですが、大好きな香魚子さんの描かれた漫画です。
    一気読みしたので、最終巻でレビューしています。
     
    ひさびさにカタカナの名前が出てくる漫画というか
    洋風と言うか、まあそんな漫画を買いました。
    やはりカタカナは苦手なので、登場人物の名前が覚えれません!
    しかしエドガー(←調べました)は格好良いです。

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    2012年10月25日
  • 伯爵と妖精 1

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    香魚子さんの絵に釣られて買ったらとてもおもしろかった。
    小説のほうもいつか読んでみたい。
    レイヴンがとても好き

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    2010年10月03日
  • 伯爵と妖精 4

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    香魚子さんの描く絵は本当に繊細でキレイ。特に女の子可愛い(´ω`*)
    エドガーとリディアも何かいい感じになってほんわかしました。レイヴンの天然さもかわゆしでした

    これが最終巻だそうで…もっと先が見たい!続刊希望!

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    2010年09月01日
  • 伯爵と妖精 4

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    エドガーとリディアの仲が深まった巻でよかった。
    原作に忠実で、想像した通りの描写でした。
    また、想像しきれなかった部分も補ってくれて、漫画版もいいなと思いました。
    これで伯爵と妖精『漫画版』が完結となると寂しくなる。
    最後まで漫画化してほしかったです。

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    2010年08月16日
  • さよなら私たち

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    短編集。水に水滴が落ち、波紋が広がっていくかのように静かな空気感。
    その空気感の中にも冷たく闇を伴ったというかなんというか。
    歪なものが紛れこんでいたりしてゾクゾクする。
    甘い少女漫画をお求めでしたらオススメ出来ません。

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    2010年03月09日
  • 伯爵と妖精 2

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    既刊まで既読<1~2>
    頭の中で思い描く原作をうまく纏めてあると思う。小説から漫画になったので一番出来が素晴らしいのでは。ただし、ページの問題か好きなシーンがカットされてるのが悲しい。1巻はそうでもないけど、2巻はそれが顕著。リディアが地下で息が苦しくなって階段から落ちるシーンと最後のトムキンスが傅くシーンもこの素晴らしい絵で見たかった

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    2009年10月28日
  • さよなら私たち

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    タイトルと表紙の絵に惹かれて、なんとなく購入。
    私、間違ってなかった。

    未来からの使者の話は、私には選択できないことをしてくれる、主人公の勢いと勇気の話。
    何回やりなおしても、たぶん同じ未来を選択するんだろうなぁ。
    待てよ、でもわかんないか。少しのきっかけで、未来なんて変わってしまうかもしれないしね。

    おとうとの話は、堀宮を思い出した。
    別に話が似てるとかいうわけじゃないけど、おとうとくんは、宮村が進藤に出会えなくて、いじいじしてねじねじしてしまったらこうなっていたかもなぁって思ったから。
    おとうとくんはこれからきっと、素敵な仲間たちを見つけるに違いない。そうであってほしい。

    ファミレス

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    2009年10月04日
  • 屍介護 1

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    不気味なタッチの絵がめちゃくちゃ綺麗
    内容も分かりやすくて読みやすい
    ただただ不気味だし、全員秘密がありそうで気になる

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    2025年09月06日
  • 後宮の烏7

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    共白髪になって碁を打つ。
    そんな未来が寿雪と高峻にあってよかった…!

    半身であるから。
    離れていても、どこにいても大丈夫。
    半身だと言ってくれたから、それだけでどこへでも行ける。

    みんな寿雪と一緒に海商になって、色々な国を見たんだろう。
    それを高峻に伝え、花娘に貢物も贈っただろうなぁ…

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    2025年08月11日
  • 後宮の烏6

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    ああ、やっぱりなぁ…
    サナメの当主はそんな人だとおもったよ。愛する人以外は石ころと同じ…
    どうなるのかなぁ…

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    2025年08月11日
  • 後宮の烏3

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    魚泳のこと。
    衛青と寿雪の繋がり。
    梟の声。
    烏を救ける方法。

    すべて収まるのかな?
    最善の道を選び、皆が幸せになりますように。

    背後からくる、冷たく暗く深い闇に捕まらないように…

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    2025年08月11日
  • 後宮の烏2

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    魚泳のことを、寿雪が知ることはないだろう。
    彼がしたことも。
    それは高峻の優しさと諦め。
    でも彼は救いも知ったから。
    互いが救いになるならば、一緒にいたらいいんだよ…

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    2025年08月11日
  • 後宮の烏7

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    感無量。ここまで読み終わるのに時間がかかったのは
    読み終わりたくなかったからかもしれない。
    まだ、寿雪と離れがたいと思えるほどこの物語を楽しんでいたのだろう。
    彼女は自由だ。

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    2025年08月10日
  • 後宮の烏

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    読み慣れない単語が多くて…ふりがなが頻繁にふってもらえても読みづらかったです…。
    話がどうなるのか気になるのでこの先も読んでみようかなの気持ち。

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    2025年06月16日