香魚子のレビュー一覧

  • 後宮の烏3

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    ネタバレ

    後宮の烏シリーズ3作目。この巻から出てくる人物紹介と地図が有難い!全体的に泊鶴宮の晩霞と賀州の豪族「サナメ家」、そしてそれを取り巻く八真教の話だった。淡海がこの巻から出てくるが、温螢が常に彼にげんなりしているのが面白い。

    1.雨夜の訪い
    雨の日だけ現れる幽鬼の話。
    賀州から来た鶴姫(晩霞)の宮女と白珊瑚を身に付ける八真教が出てくる。

    2.亀の王
    亀の器を持ち内廷を彷徨い歩く老僕の幽鬼の話。
    八真教が大海亀の神を祀っている事が分かる。羽衣が好きだったので、大海亀のもとに戻ってしまったのが残念。

    3袖を引く手
    衛青が寿雪の兄だった事が衝撃すぎた。

    4.黄昏宝珠
    晩霞が呪われ、寿雪が助けてあ

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    2024年10月05日
  • 後宮の烏2

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。
    1作目と比べて読みやすくて面白い!寿雪の周りに人も増えて、それに戸惑う寿雪が可愛い。そしてお互いを大切にしたいと想い始める寿雪と高峻の気持ちの揺れが読んでいて心地よい。

    1.青燕(あおつばめ)
    飛燕宮の燕夫人に懸想したチウルの話。イシハ登場。
    2.水の聲
    エンリン様に仕えた元侍女の話。
    3.仮面の男
    琵琶弾きの男の話。
    4.想夫香(そうふこう)
    死んだ兄を想い、土人形にて生き返らせた鵲妃の話。封ショウゲツ登場にて烏妃の真実が明らかになる重要回。

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    2024年09月28日
  • 香さんは勝ちたくない 京都鴨川東高校将棋部の噂

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    私は観る将なので、将棋題材のものに弱いです。
    将棋を全く知らなくても楽しくストーリーを読み進められるようになっています。
    将棋の強い美少女JKと将棋が指せる後輩男子の組み合わせ。なぜ彼女は勝ちたくないのか?ふふふ

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    2024年09月26日
  • 後宮の烏

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    ネタバレ

    後宮の烏シリーズ1作目。
    普段中華系のものを読まないので最初世界観や人物名に慣れず入り込めなかった。慣れれば面白いし読みやすい。

    下記4つの短編で構成されている。

    1.翡翠の耳飾り
    烏妃(寿雪)と高峻の出会い、それぞれの2人の過去の話。とにかく人物が多く読み難い。ここを我慢すればスッと物語に入れると思う。

    2.花笛

    3.雲雀公主(ひめ)

    4.玻璃(はり)に祈る

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    2024年09月25日
  • 後宮の烏6

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    ラストに向けての序章という感じ。静かにいろいろ話が進む。最後のサナメ家の話は衝撃だった。次の巻で話が終わるのか…。寂しいな。

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    2024年09月21日
  • 後宮の烏6

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    色々な人や過去の事柄が大きく動き出す話。
    主人公の人柄や今までの行動が全ての人の心や行動に移る話はとても良かったです。
    次の巻が最終巻のようですが今から楽しみです。

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    2024年08月27日
  • 後宮の烏7

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    【全巻読切の感想】
    スロースタートでぐんぐん引き込まれていく。
    始めのうちは章ごとに事件が解決するタイプの進み方をしていく。
    そこから徐々に事件が複雑に絡まり、ひとつの大きな結末に向かっていく。
    まず頑張って2巻まで読み切ってほしい。

    感情が大きくない主人公同士だからこそ、些細な行動や言葉選びに機微が宿る。
    これは文章だからこそ楽しめる、奥深さがあると思った。

    名前の漢字が見慣れないので、登場人物を覚えるのに時間がかかるのが難点、、、。

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    2024年08月14日
  • 後宮の烏5

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    古の時代より仕え、伝わってきた様々な人や事柄が主人公の周りで明らかになっていく話でした。
    少し難しい言葉があちらこちらにみられ少し読みづらいところがありました。
    いよいよ核心に迫るところで次の6巻へ

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    2024年08月12日
  • 後宮の烏4

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    少しずつ主人公の秘密が解かれ後宮から出るための謎、そして新たに妃が出てきて話を深めていく。
    信仰心の恐ろしさがヒヤリとする表現で描かれていく様はドキドキします。

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    2024年07月21日
  • 後宮の烏3

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    主人公の心が素直になり周りへの心遣いが染み渡るような話だった。
    謎になっていたり、何故?と思うような事が少しずつ明らかになっていきこれからどうなるのか続きが気になります。

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    2024年07月07日
  • 後宮の烏5

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    主人公が感情をあらわにする事ってあんまりなかったからじんときたな

    でも最後、寿雪のようで寿雪でなくなってしまった…
    続きはどうなるんだろう…

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    2024年06月27日
  • 後宮の烏2

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    何故、烏妃として寿雪が後宮に居るのかが少しずつ秘密が明かされていく2巻でした。
    主人公たちのやさしさがとても印象的でした。

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    2024年04月17日
  • 後宮の烏7

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    ネタバレ

    最後は壮大、神々の闘い。2人の最後はあれで良かったと思う反面、少しさみしさも。それでも唯一無二に変わりはない、綺麗な終わり方でした。

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    2024年02月06日
  • 後宮の烏6

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    彼が彼女に冷たかった理由。勿論分かってはいたけれど、それでもやっぱり、そうだよね、と。烏と梟の話も良い。

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    2024年02月06日
  • 後宮の烏4

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    ネタバレ

    わたしがわたしでいられるように。

    蚕の繭がなくなった事件を解決した後、急激に烏妃への依頼は増え、熱を帯びた信仰のようになっていく。それに危惧を覚える者が——。

    対立する者であった夏の王と冬の王。烏妃という大きな権力を握ることの可能性を持つ存在の危険性を認識した寿雪。彼女を救うためにそれでも険しい道を行くと言動で示す高峻。封一行や千里から烏漣娘娘の歴史や秘密が少しずつ明らかになっていく。感情に戸惑いながらも、1人だった頃より様々に考え、自分の道を歩いていこうとする寿雪がいい。

    戸惑っているのは高峻もそうだが衛青も。少しずつでも痛みを伴っても当たり前や慣習を見直していこうとする登場人物たちが

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    2024年01月27日
  • 後宮の烏6

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    完結に向けて、物事がどんどん進み、見えていたものの裏側が明らかになって、次巻でどう完結するのか、楽しみ。

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    2023年11月12日
  • 後宮の烏3

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    少しずつ物語は進んでいるが、まだまだ絡み合っていて謎は深まるばかり。
    寿雪は少しずつ前向きに変わろうとしてきたかな。

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    2023年10月08日
  • 後宮の烏7

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    ネタバレ

    読み始めてみるとラストまで一気読みでした。
    うーん、最後は高俊と寿雪のくだりをもう少し深掘りして欲しかった…

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    2023年09月23日
  • 後宮の烏

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    難しい漢字や読みずらい漢字が多かったように感じたが、内容はとても面白かった。後宮物語にはありきたりな展開ではあったが、烏妃という新たな位があることが他の後宮物語にはない面白さを生み出していたと感じた。

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    2023年09月18日
  • 後宮の烏4

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    ここまできてやっとページ戻らずとも相関図や宮の呼称などスラスラ読めるようになり煩わしさがなくなった。
    感想は7巻で綴ろうと思う。

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    2023年09月01日