外山滋比古のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分的には、このシリーズの「こうやって、考える」の方が受け取るものの数は多かった。
でも「はじめに」の以下の考えは、スッと入ってきた。
心楽しむ状態が最高!喜ぶではなく楽しむ。勝負に限らず何としても成功したい、しなくてはいけないと思って事に立ち向かうと厄介ばことが起こる。心のどこかに姿なき敵を抱えこみことが多い。それをプレッシャーといったりする。もしできてしまったらどうするか。急に頭を良くすることはできなくても、頭に上手く働いてもらうコンディション作りならできない話ではない。
→(でこの本に様々なヒントを散りばめた)
肝心の中身。あまり腑に落ちるコツは感じられなかったが(笑)以下は印象に残った文章。
わからない面白さを味わう。第四人称の立場から自分なりの解釈を行う。球面思考。(立体思考を更に超えた考え方)
英語:記号。暗号。完全な理解はあり得ない。を受け入れる。
→そう考えれば、英語も使いこなせる気がする。
面白いことは、正しいことより、生命力が強い。忘れられにくく歴史の中核になりやすい。
→やっぱ面白いこと、遊び心を大切にしてみよう。仕事でも、仕事だからこそ。
日本人は他人のちょっとした言葉にも傷つく繊細さを持ち自分の殻に閉じこもって内攻する。発散しない表現のエネルギーは鬱積して「腹ふくるるわざ」になるが、いよいよもって抑えられなくなると爆発する。
→だから、ちょいちょい発散することが大切。酒飲むんじゃなくて、時に自己の意思表示を怒りにに乗せながら。最近、実際の生活で実験中。まあまあ上手く行っているかも(笑)