尾木直樹のレビュー一覧

  • 生きづらいのは「ゆとり世代」だから、と思っている君たちへ
    日本の教育は、国家統治のためという側面が大きいことがわかった。
    学校で学ぶことは教科での点数の取り方ではなく、生活力、人間を豊かに見ていく目、人間関係を広げるための心と力などが大切である。
    今ある環境に疑いの目を持ち、これからの未来を切り開いていく人になりたいと思える本だった。
  • ピンチを「味方にする」スイッチ
    初っ端の14ページに日本語がおかしい文章があって、校正漏れなのかなと思って残念でした。各章のまとめにけっこう心に刺さる言葉が書かれている。今まで苦労されているのだということが分かった。この文体はキャラ付けのための編集者からのアドバイスがあったのかな?などと想像した。たしかに語っているみたいな感じだけ...続きを読む
  • 尾木ママの「凹まない」生き方論
    でも、だって、どうせ 言葉の3Dは使わない。

    大丈夫?には大丈夫!で返してしまう。
    不安にさせたくない、期待に応えたい気持ちから、大丈夫でなくても言ってしまう。大丈夫という言葉は、きっと大丈夫に違いないという大人の自己満足。

    子どもへの質問は具体的にする。

    取り返しのつかない失敗なんて、...続きを読む
  • 尾木ママの叱らずしつけ21のコツ
    やんちゃで好奇心旺盛な2歳の子どもに対し、保育園の一部の先生から勧められた「叱るしつけ」がどうしても性に合わず、悶々として本書を手に取った。具体的なトラブル対応が明示されていて、やはり現在のスタンスのまま、叱らずに済む仕組みを構築し、愛情表現を密に行いながらのびのびと育てていこうと心が決まった。
  • バカ親って言うな! ──モンスターペアレントの謎
    バカ親って言うな!モンスターペアレントの謎。尾木直樹先生の著書。モンスターペアレントの具体的な事例だけでなく、モンスターペアレントが増えてきた社会的背景までわかりやすく説明しています。モンスターペアレントを批判するのは簡単だけれど、モンスターペアレントの精神構造を理解することも大切かな。
  • 取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと
    ゆとり教育の本来の目的って、この本を読むまで知りませんでした。
    教育者、親、政治家等、色々な人に向けて書いている本のような気がします。「親」として読みましたが、大変ためになりました。教育(機関)に対して、「親」ができることも多々ありますよね。
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 尾木ママの 10代の子をもつ親に伝えたいこと
    学校で、塾で教えていた経験から、反省させられることばかり。未熟ながらも、子供たちに育てられました。
    本当に試行錯誤しながらの教育だったと思います。赤面したり、怒りを溜め込んだり、なんでかと考え込んだり、泣くほど喜んだり。

    読みながらそういうことを考えてました。

    子どものケアもいいけれども、尾木マ...続きを読む
  • 尾木ママの 10代の子をもつ親に伝えたいこと
    10歳の長男が、今までとてもおとなしい子だったのに、だんだん自己主張が出てきたので、おお!来たか来たか!と読んでみました。
    思春期は爆発的エネルギーで「精神的な自立」という「第二の誕生」を果たす時期。エネルギーの向け方を大人が導き、サポートしてあげることが大事。
    思春期の子どもの特徴をみていくなかで...続きを読む
  • 尾木ママの「叱らない」子育て論
    これはなんだ~と思いながら読み進めたけど、最後にはうるっときた。
    「叱らない子育て」というか、私の場合は「怒鳴らない子育て」やってみたいー!

    ・子供はあらゆることに関心を寄せて、想像をふくらませて楽しみながら、じっくりゆっくり遊びながら心豊かに育っている。そのための時間なんだからたっぷり使わせてあ...続きを読む
  • 子どもの危機をどう見るか
    子どもに起きている変化について。
    尾木さんの目線は優しいけれど厳しい。

    時代が変わったのだから、教育の在り方も変わるべき。

    教育そのものの危機にも言及しています。
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)
    2008年に出された本なんだよね。かれこれ5年前。5年後にも関わらずあのころよりはますます状況が悪くなって行っている気がするんだけど。
    本当に教育格差って恐ろしいんだってことを実感した。こわすぎる。こんな格差社会の中で生きて行くなんて、人間不信になっても仕方ないかもって思う。
    そして、教育と経済がこ...続きを読む
  • 尾木ママ、どうして勉強しなきゃいけないの?
    読んでいて、泣きそうになりました。自分が大事にして来たことを、尾木ママに肯定してもらったような気持ちです。尾木ママありがとう。

    生きていく上でやはり、信頼関係を築くということは大切なことであるということを再認識しました。子どもの気持ちに寄り添うこと、子どものありのままを受け止めることで子どもが安心...続きを読む
  • 教師格差 ──ダメ教師はなぜ増えるのか
    尾木ママが現在の教職者を取り巻く現場の状況を的確に分析。
    会社や企業と同じ成果主義と評価主義に追われる教師。
    そこにある病理をデータを取りながら丁寧に解説。
    教育再生会議や行政の在り方にもしっかり提言しており、
    競争ではなく共創と、現場の声に耳を傾けること。
    法で縛ることよりも多くの予算を投入するこ...続きを読む
  • 尾木ママの「叱らない」子育て論
    読みやすいうえに、しっかりした研究に基づいている尾木ママ子育て論。

    学力アップの秘訣から、健全な心を育てる家族関係。

    子どもに本当の学力をつけさせたいなら、結果よりも過程。
    いまの学力の在り方は間違っている!


    「一冊を何度も繰り返し」は職場でも実践しています。
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 尾木ママの「叱らない」子育て論
    とても参考になりました。ゴミ出し、風呂掃除など。子どもに手伝いさせています。叱り方というか、やる気にさせる言葉。が一番。尾木ママのお母さんのエピソードが印象的でした。
  • 危機の大学論 日本の大学に未来はあるか?
    アメリカで大学の経営などに従事してきた諸星さんと中高教員として長く活躍して、現在大学で教えている尾木さんとの対談集。日本の大学に起きている問題を挙げながら様々な提案を行っている。大学の実状を知りたいのなら読むべき。
  • 尾木ママの「叱らない」子育て論
    とっても優しい文章でホンワカします。それでいて、胸に刺さる言葉ばかり。あっという間に読める分量でありながら、本当に為になる本です。
  • 尾木ママの 親だからできる「こころ」の子育て
    タイトルから見ると、ラフな内容に見えますが、
    読んでみると、内容が多岐に渡っていて
    少し、期待していたものとは違いました。
    子どもを叱って育てるのではなく、「褒める」と言う点においてや
    子どもが何かをした、困っている時に「どうしたの?」と言う
    言葉掛けをすることをとても強調しており、これは子どもとの...続きを読む