有栖川有栖のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『闇の喇叭』の事件後、単身大阪に移り住んだソラ。そんなある日、ソラは行方不明の自分の母に探偵業の仲介をしていた男性と引き合わされることになる。
シリーズ二作目の今作は伏線を張ることと、ソラ自身の母を探したいけど、具体的に何をしたらいいか分からない、というもどかしさを描いた巻となっている印象です。そのためどちらかというと地味目な展開です。
読んでいて結構手詰まり感があるので、ここからどうソラが動いていくのか、ということが気になります。
またこの本は北海道と日本が分断されたり、探偵行為の罰則化、政府の国民への監視などパラレルワールドの日本が舞台となっているのですが、その世界観とソラの母 -
Posted by ブクログ
20191025再読
昔読んだものを再読。赤い帽子が面白かった。
大阪府警、いい。頑張る森下くんを応援したいぜ〜ってなった。
鮫山さんもかっこいいね…。
悲劇的。読んだ後、後書きにあったロジャー・ウォーターズの「What God Wants」聞いてみた。
ブリティッシュ・ロックはよくわからない…。
有栖川作品にはよく出てくるし、筆者のお好みなんだろうなと思ってたまに聞いてるんだけど、なかなか。
このテーマとは正反対だけど、私はアラニス・モリセットの「Still」を思い出した。
映画「ドグマ」の主題歌として聞くと、特に。
神とは。
火村英生という人に迫るのに、それは本質的なところなんだろうと