井上雅彦のレビュー一覧

  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    読んだことのある話が最初2話続いたので
    同じ本を買ったかと焦った。
    オーストリア人の幽霊にイラつく。

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    2023年07月30日
  • 蠱惑の本~異形コレクションL~

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    ホラー。短編集。アンソロジー。
    テーマは"本"。
    個人的な印象としては、テーマのせいか、地味。
    ミステリ作家がそこそこ多かった気もする。
    決してつまらない訳ではなく、無難に楽しめた。
    特に面白かったのは以下の4作品。

    宇佐美まこと「砂漠の龍」
    前半と後半で全く異なる物語。そう繋げるのか、と驚く結末が良い。

    井上雅彦「オモイツヅラ」
    軽めのダークファンタジー。いつもは独特の雰囲気が合わなかったが、この雰囲気は好み。

    斜線堂有紀「本の背骨が最後に残る」
    初めて読んだ作家だが、世界観が凄い。

    真藤順丈「ブックマン ありえざる奇書の年代記」
    ちょっぴりダークな現代ファンタジ

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    2023年05月21日
  • ダーク・ロマンス~異形コレクションXLIX~

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    1998年から続く、井上雅彦監修のホラーアンソロジーシリーズ49冊目。
    2011年の休刊から9年を経て復活。

    復刊で初めて知ったシリーズ。復刊から矢継ぎ早に出ているようで(既に7冊!)、装丁が好みだし読んでみようかな~、と。
    「ロマンス」の定義がよくわからなくなる感じだったけど、恋愛色の強い話は少なめ。(恋愛以外に空想的な物語って意味もあるらしい。物語なら広義すぎて何でもありじゃない?って気もするが。)
    櫛木理宇「夕鶴の郷」、上田早夕里「化石屋少女と夜の影」が好き。

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    2023年05月12日
  • 超常気象~異形コレクションLIV~

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    超常気象をテーマに15名の作家さんによる短編集。誰から読むかも楽しみだし、一編が短いので少しの待ち時間でもサクッと読める。長編だとおどろおどろしさに辟易する事もあるが、どれも面白く読みおえた。

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    2023年01月22日
  • ギフト~異形コレクションLIII~

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    好きだったのは、『もう一つの檻』と『死にたがりの王子と人魚姫』。
    どちらも女性同士の話で、耽美で重たい愛や、一途で悲しい愛の話。
    個人的にとても好みな展開だった。

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    2022年08月10日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    色々なテイストのホラーを楽しめる1冊。
    何話かは読んだことがあったけれど
    再読も良き。

    井上雅彦 「よけいなものが」
    短い話だけれど、私的にはゾワゾワ度高し。

    福澤徹三 「五月の陥穽」
    これは生理的な恐怖。
    思わず叫び出したくなる。

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    2022年07月09日
  • 秘密~異形コレクションLI~

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    今回のテーマは秘密ですが、ホラーやミステリーはそもそも秘密や謎があってのものなので、さまざまな短編が集まった感じでした。ところで、複数作者の短篇集ってなかなか電子化されないような気がします。いろいろ難しいのでしょうか。

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    2021年11月18日
  • ダーク・ロマンス~異形コレクションXLIX~

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    たくさんの名作が生まれ、他の短編集にも収録されたりした、異形コレクションが9年ぶりの復活。前のシリーズ刊行時には読めてなかったので、今度は続けて読んでみようと思います。

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    2021年11月18日
  • 蠱惑の本~異形コレクションL~

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    今回は本をテーマにホラーやSF。古本屋を散策してそんな不思議な本に出会ってみたいです。トータルで切りよく50巻めということですが、これで終わりにならずに続くのを期待してます。

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    2021年11月18日
  • 蠱惑の本~異形コレクションL~

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    【収録作品】「蔵書の中の」 大崎梢/「砂漠の龍」 宇佐美まこと/「オモイツヅラ」 井上雅彦/「静寂の書籍」 木犀あこ/「蝋燭と砂丘」 倉阪鬼一郎/「雷のごとく恐ろしきツァーリの製本工房」 間瀬純子/「書骸」 柴田勝家/「本の背骨が最後に残る」 斜線堂有紀/「河原にて」 坂木司/「ブックマン-ありえざる奇書の年代記-」 真藤順丈/「2020」 三上延/「ふじみのちょんぼ」 平山夢明/「外法経」 朝松健/「恐またはこわい話の巻末解説」 澤村伊智/「魁星」 北原尚彦
     「本」をテーマにしたオリジナル・アンソロジー。
     正確に理解できない(したくない)作品もあるし、ほぼ怖い。ここにでてきた人たちのよう

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    2021年10月26日
  • 蠱惑の本~異形コレクションL~

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    収録作品に当たり外れがある。
    「魁星」が1番好き。思わずGoogleマップで神保町界隈を調べてしまった。

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    2021年06月19日
  • 夜会 吸血鬼作品集

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    吸血鬼に関する短編集。おどろおどろしい雰囲気に飲み込まれる。いろんな吸血鬼がいるんだなぁと思わせてくれる作品。

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    2021年03月15日
  • ダーク・ロマンス~異形コレクションXLIX~

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    十五人の作家による短編集。
    「異形コレクション」の復刊とのことで、奇妙な味、あるいはホラー、ファンタジーが揃っている。

    「夕鶴の里」は、かの「鶴の恩返し」「鶴女房」、舞台「夕鶴」を下地にした、恐怖の物語である。
    知らない土地で助けられ、うつらうつら……。
    夢現の中見たものに叫びが止まらない。
    山に潜む異形のもの。
    いったいなんなのか。
    閉鎖的な、しかし開かれた村に潜む恐ろしい物をえがいている。

    「ルボワットの匣」は人を死に至らしめる、決して開けてはならぬ箱のことである。
    一家に代々語り継がれる人殺しの箱。
    しかしその箱を開いた時の旋律はなんとも甘美な調べだという。
    その箱が災いを成す理由、

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    2021年02月21日
  • 蠱惑の本~異形コレクションL~

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    先月出たダーク・ロマンスのほうが全体的に好みの話は多かったけど、こちらも面白かった。

    特に好きだったのは以下の四作。

    『砂漠の龍』
    異国のファンタジーものかと思いきや、舞台は現代に代わり…と思いがけない展開で面白かった。

    『本の背骨が最後に残る』
    本となった人間が、己が語るストーリーが間違えて記憶されていると判断された場合焚書させられる世界の話。
    版重ねが面白かった。詭弁も極めれば…。

    『河原にて』
    冒頭の子育てすることの辛さは現実味が強くて読んでてげんなりしたけど、切ないながらも良い話だった。

    『魁星』
    これを最後にもってきたのはさすがだなぁと。
    締めにふさわしい話だったとおもう。

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    2020年12月22日
  • ダーク・ロマンス~異形コレクションXLIX~

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    ネタバレ

    櫛木理宇「夕鶴の郷」★★★
    黒木あるじ「ルボワットの匣」★★★
    篠田真由美「黒い面紗の」★★
    澤村伊智「禍 または2010年代の恐怖映画」★★★
    牧野修「馬鹿な奴から死んでいく」★★
    伴名練「兇帝戦始」★★★★
    図子慧「ぼくの大事な黒いねこ」★★★★
    坊木椎哉「ストライガ」★★★
    荒居蘭「花のかんばせ」★★★
    真藤順丈「愛にまつわる三つの掌篇」★★★
    平山夢明「いつか聴こえなくなる唄」★★★
    上田早夕里「化石屋少女と夜の影」★★★
    加門七海「無名指の名前」★★
    菊地秀行「魅惑の民」★★★
    井上雅彦「再会」★★

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    2021年01月08日
  • 家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46 自閉症の子どものためのABA基本プログラム

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    リストをつくる(好きなことなど)

    うまくほめるという行動は「感情的に叱る」ことに比べれば、大変多くのエネルギーがいります。相手を落ち着いてみる余裕がないような状態ではほめることは難しいのです。

    多くの自閉症の子供は言語獲得の前提である模倣に困難性を抱えています。

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    2018年12月22日
  • 家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46 自閉症の子どものためのABA基本プログラム

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    No.882
    1. 目的
     ABAの基礎を知る
    2. 得たこと
     子供の教育にもABAをベースとすべき
    3. アイデア
     子供教育のノウハウを部下育成に応用する

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    2016年07月08日
  • 発達障害が引き起こす不登校へのケアとサポート

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    これといって目新しいことや目からウロコ的なことが書かれているわけではないが,学校現場における不登校児童に関わる教師には知っておくべき基本的事項がまとめられている。発達障害児に対する適切な対応は,発達障害以外の子どもにも役立つものだと思う。

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    2013年03月12日
  • ホラーセレクション 平成都市伝説

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    都市伝説をモチーフにした短編集。結構面白かった。なかでも「:わが愛しの口裂け女」と「飢えている刀鋩」がよかった。

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    2012年08月30日
  • くらら 怪物船團

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      かなり久々のホラー物です。
    最初から感じていたのが読みにくいということ。文の流れがスムーズじゃなく、どことなく途切れた感じが気にかかりました。けれど、内容は面白かったです。とくに海の聖域の話や臨海学校の話には引き込まれるものがありました。

    <ネタばれ>

      1度読んだだけじゃ理解できなくて読み返したりもしたんだけど、未だにわからない事があります。それはバックベアードの正体です。これはそもそも正体が誰か、とかそんなことを気にして読むものじゃないのかもしれないけど、頭が堅いのでそのことばかりすごく気になってしまいました。

      夜中に読み返してみてすぐに後悔。夜中に読むものじゃないですね。

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    2011年07月13日