田中啓文のレビュー一覧

  • ジョン万次郎の失くしもの 浮世奉行と三悪人

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    雀丸、本当にいい奴だわ。
    しかし、仕事で行くのにあんなに大人数ってw
    そのうち2人は、雀丸をはさんでの恋敵の少女2人。
    どうなることかと思ったー。
    ジョン万次郎って、なんとなくしか知らなかったけど、
    読み終わって調べて、うまく史実を小説を合体して
    いるのに、両者を重ねて楽しくなる。
    あの参考資料の多さは素晴しい。
    お祖母さま病気の件は、そんなことじゃないかとw
    三すくみのみなさん、あまり活躍しなくて寂しいので
    次は大活躍に期待。

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    2019年07月19日
  • 落語少年サダキチ(さん)

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    田中さんの本は粉もんや馬子から始まり、落語のシリーズ、鍋奉行、浮世奉行など笑えるシリーズは制覇してきました。私には笑いのツボがドンピシャでかなり笑えます。大阪の笑いが好きな方は、共感していただけるのではと思います。ボケに突っ込みがよいリズムで仕込まれています。
    このシリーズは子どもむけだったので、読んでいませんでしたが、このたび読んでみました。サダキチの調子のよさと優しさにキャラのたった登場人物が心地よいです。

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    2019年07月14日
  • 地獄八景

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    探偵に落語に新喜劇に悲恋にスポ根にSFにパロディにダジャレに…
    とにかくいろんな要素が盛りだくさん、でも舞台は「地獄」(^^;。
    地獄って、こんなに懐が広い世界だったんですね〜。
    どれも面白く読みましたけど、個人的には野球のお話が好きです。汗と涙と友情とw。

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    2019年05月31日
  • 風雲大坂城 鍋奉行犯科帳8

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    将軍上洛!?をめぐる料理対決に、夜ごと現れる押し込み強盗団…。
    奉行所や大坂の町を騒がせる2つの大きな事件の顛末と、
    その背景でようやく進展を見せる村越の恋模様。
    8作目を迎えても衰えを見せず、今回も読み始めたら一気でした。
    状況が変わって、物語がこれからどう展開するのかも楽しみです。
    いやーしかし、綾音さん素早かったなぁ(笑)。

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    2019年05月31日
  • 猫と忍者と太閤さん 鍋奉行犯科帳7

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    ついにニンジャ登場。そういえばまだ出てなかったなぁ。
    そこはさすが鍋奉行犯科帳シリーズ、ただのニンジャではありませんw。
    新しいキャラクターの登場もあり、過去作からのつながりもあり、
    まだまだ広がる感じのする7巻目でありました。
    そういえば、6巻目で気になったあの方、今回は登場しなかったけど、
    あのお話はこの先どう展開するのかな!?

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    2019年05月31日
  • お奉行様の土俵入り 鍋奉行犯科帳

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    鍋奉行さまももう5冊目のご活躍ですか〜。
    今回も、餅にかぼちゃに鯉にと、いろんなジャンルで
    大阪の街をにぎわせてくれています。毎度ながら多彩です(^^)。
    主要登場人物たちの関係性がいい感じで変わらないのも安心ですね。
    もうそろそろ誰かがくっついた離れたとかの悶着があるのも
    楽しいかな〜と思ったりもしますけど(笑)。

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    2019年05月31日
  • イルカは笑う

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    アニメに特撮に落語にホラーに音楽に歴史にドラマに…
    いろんなものを「SF」という串で貫いた、
    何兄弟かわからんくらいの団子風短編アンソロジー。
    いろんなジャンルのお話が楽しめて、お得感いっぱいですw。
    個人的には、「あの宇宙戦艦」の意外な活躍を見られたのが
    えらい嬉しかったです〜(笑)。

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    2019年05月31日
  • 鍋奉行犯科帳 京へ上った鍋奉行

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    いやー、今回もいろいろ美味しそうでした。
    天ぷらとお寿司食べたくなりました(^^)。
    しかし今回、いつもに比べるとお奉行が割とましに
    働いてた気がするような、気のせいのような(笑)。
    うん、きっと気のせいでしょう。
    勇太郎さんにはそろそろ態度をはっきりしてもらいたいw。

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    2019年05月31日
  • ハナシがちがう! 笑酔亭梅寿謎解噺

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    落語とミステリの融合作。類似作品だと、北村薫氏の円紫師匠と私シリーズや、大倉崇裕氏のオチケンシリーズを思い浮かべますが、それらとは違った面白さでした。特に人情物は良かったですね。続編も買ってあるので、おいおい読み進めて行くつもりです。

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    2019年04月26日
  • オニマル 異界犯罪捜査班 結界の密室

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    鬼丸&ベニー第2弾。鬼丸さん、だいぶツンからデレになってきたわ笑。ベニーもお酒飲んで速攻で寝るとかかわいくなってきた。
    物っ怪が出てきたり、来なかったり、ほんとに怖いのは人間だったり、鬼も結界無視できるほど強くなかったりと、3話其々。
    でもそれにしても1話目はトリック強引過ぎ&最後そこか、って感じ、2話目はトリック雑&警察ザル過ぎ、3話目はまだらしいかなって思ったけど、これは推理小説として読んじゃ駄目なやつなんだな。鬼丸とベニーの攻防(とデレ)を見守る小説なんだわ。

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    2019年02月28日
  • こなもん屋うま子

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    なんだこれ?と思っていつの間にか終了。面白いじゃない。星新一的?的外れだとは思うが和製スティーブンキング?
    他作品も読んでみようかしら。

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    2019年02月26日
  • えびかに合戦 浮世奉行と三悪人

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    エビは誰のことかと思ったら、そうきますか。 今回も、おばあさまは大活躍で、雀丸を困らせる(笑) 禅問答の話は面白かった。 困ったちゃんだけど、とてもまじめな仁王若、途中から イメージがかわっていった。 決着の付け方には笑ってしまったけど。 今回は、雀丸の結婚はなしは進展なかったけど、次は 何か起こることを期待。

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    2018年12月31日
  • 警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼

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    田中啓文『警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼』角川ホラー文庫。

    シリーズ第3弾にして、完結編。先の『オニマル』シリーズが完結したと思ったら、新たなシリーズとなり、復活したと思ったのも束の間。

    陰陽師の警部・ベニー芳垣と同僚の鬼・鬼丸三郎太の水と油のコンビが怪事件に挑む……

    アニメのようで面白く、軽く読める。

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    2018年12月29日
  • 鍋奉行犯科帳 京へ上った鍋奉行

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    どんだけ食い意地張ってるねん、このお奉行様(笑)。『みをつくし料理帖』のように上品ではないけれど、大好きなシリーズです。脇を固める用人、同心、飯屋のお婆、皆なんとも魅力的。各章二本立てで進む謎に満ちた話が、食を通じて一つになるのが小気味よし。

    人はたいてい日に三度、食事をする機会がある。誰かが心を込めてつくってくれたものを真剣に食べるべしということを食いしん坊のお奉行様から教えられている気がします。第3弾までよりも少し印象が薄いけれど、ふき出してしまうシーンもホロリとさせられるシーンもあり、やめられない。

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    2018年12月09日
  • UMAハンター馬子 完全版1

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    初の田中啓文作品。ちょっと前から名前だけは見かけていたので、1円本なのに買って読みました。年齢も1つ上なので、ネタにもやたら反応してしまいました。

    しかし、久しぶりに本を読みきった。3冊ぐらい中断してしまっている。ちょっと根気なさすぎ。

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    2018年10月10日
  • 浮世奉行と三悪人

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    鍋奉行の方が食べ物好きの私としては好きですが、こちらもなかなか楽しめました。田中さんの落語的なストーリーはこのシリーズにも健在のようです。登場するキャラが豪快で読んでいてスカッとします。

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    2018年06月08日
  • オニマル 異界犯罪捜査班 鬼と呼ばれた男

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    どちらに加担したくなるかって聞かれると多分鬼丸側
    悪さをする妖怪達もいるだろうけど何をするわけでもなく
    住処を追われてひっそりと暮らしている妖怪達まで悪とし、引きずり出そうとするベニー芳垣のが怖い
    激昂もよくする

    鬼丸と芳垣の関係がどうなっていくのか気になるところ

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    2021年12月30日
  • 鴻池の猫合わせ 浮世奉行と三悪人

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    雀丸さん、だんだんレベルアップしていて頼もしい。
    猫あわせのラスト、さすがの一言。
    鬼御前姐さん、どうなるかと冷や冷やだった。
    姐さんは、元気ばりばりでいてもらわないと。
    旧友諒太郎も、これからも登場してほしい。あの性格、かなり好き(笑)
    お園ちゃんとの関係は、どうなっていくのかな。パパが大きな壁だよなー。
    さきちゃんの登場も、今後が気になる。
    お早く続きを!

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    2018年05月29日
  • 鍋奉行犯科帳

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    田中啓文のキャラってなんか好き。
    朝ドラみたいなムカつく関西弁じゃない
    登場人物の会話も好き。
    最後の一話で美味しい和菓子が食べたくなった。

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    2018年05月13日
  • シャーロック・ホームズたちの冒険

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    有名キャラや歴史上人物がミステリに挑む短編集
    パロディやパスティーシュ作品には怖いもの見たさで挑む。
    こんな役回りさせるなよっ

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    2018年05月05日