鍋奉行犯科帳

鍋奉行犯科帳

作者名 :
通常価格 555円 (505円+税)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

大坂西町奉行所に型破りな奉行が赴任してきた。名は大邉久右衛門。大食漢で美食家で、酒は一斗を軽く干す。ついたあだ名が「大鍋食う衛門」。三度の御膳が最優先で、やる気なしの奉行に、与力や同心たちはてんてこ舞い。ところが事件が起こるや、意外なヒラメキを見せたりする。ズボラなのか有能なのか、果たしてその裁きは!? 食欲をかきたてる、食いだおれ時代小説。オリジナル文庫。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2013年06月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

鍋奉行犯科帳 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2018年05月13日

    田中啓文のキャラってなんか好き。
    朝ドラみたいなムカつく関西弁じゃない
    登場人物の会話も好き。
    最後の一話で美味しい和菓子が食べたくなった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年05月10日

    『こなもん屋うま子』があまりに楽しかったので、この著者の時代小説ならば、あまり時代小説に慣れていない私でも読めそうだと、シリーズを大人買い。期待を上回る楽しさでした。

    大坂西町奉行所に赴任してきたのは巨漢のお奉行様、大邉久右衛門。どケチなくせして、食べるものに関してだけは金に糸目をつけず。しかも、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年02月17日

    大阪のお奉行さん大邉久右衛門、人呼んで「大鍋食う衛門」大食漢で美食家で豪快でめちゃくちゃな性格だけど、憎めなくて楽しい。久右衛門に振り回される周りの人たちもキャラが立っていて、所々挟まってるイラストもかわいい。出てくるお料理はおいしそうだし、蘊蓄も面白い。また面白いシリーズを発見してしまった。
    天晴...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年02月23日

    鍋奉行とはいえ、鍋ばかりでなく、もちろん鍋の食べ方を仕切る鍋奉行でもない。破天荒で型破りで食べることだけが楽しみなお奉行の捕物帳でした。振り返ればこのお奉行は大して仕事してない気もするのですが、ここ!という要所の締め方、人の使い方、勘の鋭さが素晴らしくて…最初は眉をひそめていた同心与力もいつのまにか...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年11月01日

    美食家で大食いで、豪快でいい加減。でもやるときはきちんとやる(時々八つ当たりが偶然ヒットすることもあるがw)
    こういう人嫌いじゃない。

    ストーリーはこのお奉行様というよりも、どっちかというと、部下の一同心である若者を中心に描かれています。

    江戸時代の大坂が舞台というちょっと珍しい作品。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月04日

    大阪が舞台の時代小説は初めて読んだ。お奉行のキャラの立ちっぷりが見事。シリーズになってくれるといいなぁ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年06月01日

    大坂西町奉行所に型破りな奉行が赴任してきた。名は大邉久右衛門。大食漢で美食家で、酒は一斗を軽く干す。ついたあだ名が「大鍋食う衛門」。三度の御膳が最優先で、やる気なしの奉行に、与力や同心たちはてんてこ舞い。ところが事件が起こるや、意外なヒラメキを見せたりする。ズボラなのか有能なのか、果たしてその裁きは...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年05月15日

    謎解きのドラマもさることながら…
    出てくる食べものが、うなぎなどのゼイタクものから
    戦場食のような極端な粗食まで、
    どれも美味しそうに感じて、食欲が刺激されました(^^;。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    大食漢で美食家で与力や同心を振り回すお奉行だが、一方で鋭い一面も見せる。無茶苦茶な人だがなぜか憎めない。このタイプの田中作品は安心して読めるので、脳が疲れてる時には有難い。ユーモア、蘊蓄、ミステリ、その辺りのバランスが絶妙。食事シーンも美味しそう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月18日

    シリーズ一作目。

    めちゃめちゃグルメで食い意地がはっている町奉行が江戸から大阪に赴任してきた。真面目に働くよりも美味しいご飯をたらふく食べたい。

    このシリーズは、一作目以降を数冊読んでいて鍋奉行のキャラクターはお馴染みだったので、鍋奉行の登場シーンで皆んなが戸惑っているのが新鮮で面白かった。

    このレビューは参考になりましたか?

鍋奉行犯科帳シリーズ のシリーズ作品 1~8巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~8件目 / 8件
  • 鍋奉行犯科帳
    555円(税込)
    大坂西町奉行所に型破りな奉行が赴任してきた。名は大邉久右衛門。大食漢で美食家で、酒は一斗を軽く干す。ついたあだ名が「大鍋食う衛門」。三度の御膳が最優先で、やる気なしの奉行に、与力や同心たちはてんてこ舞い。ところが事件が起こるや、意外なヒラメキを見せたりする。ズボラなのか有能なのか、果たしてその裁きは!? 食欲をかきたてる、食いだおれ時代小説。オリジナル文庫。
  • 鍋奉行犯科帳 道頓堀の大ダコ
    道頓堀に巨大なタコが現れた。対処に大わらわの大坂西町奉行所の面々をよそに、大食漢の名物奉行・大邉久右衛門が用人・佐々木喜内に命じたのは――(『蛸芝居』)。連日連夜、豆腐ばかりの献立に、久右衛門は爆発寸前。どうやら財政難のせいばかりではないようで――(『地獄で豆腐』)。垂涎必至の4編を収録。大坂を舞台に描く、謎あり恋ありグルメありの食いだおれ時代小説第2弾。
  • 鍋奉行犯科帳 浪花の太公望
    大坂庶民の夏の楽しみといえば、天神祭と鱧料理。だがこのところ、刀ばかりを狙う賊徒が横行し、東西町奉行所の与力や同心たちは祭どころではない。能天気なのは食い道楽の奉行・大邉久右衛門のみで、騒ぎをよそに料理方の源治郎に鱧の骨切り修業を言い渡す始末。その目的が噴飯もので――(「地車囃子鱧の皮」)。他、極上の献立が彩る2編を収録。鍋奉行の名裁きが魅せる食いだおれ時代小説第3弾。
  • 鍋奉行犯科帳 京へ上った鍋奉行
    大坂の町に、将軍家治のご落胤「天六坊」なる者が現れた。すわ天下を揺るがす一大事! のはずが、こんな時でも大食漢の西町奉行・大邉久右衛門の頭の中は美食の探究一辺倒。貧乏飯屋「業突屋(ごうつくや)」のトキ婆さんからもらったハゼを天ぷらにしたのだが、どうにも口に合わない。実は大坂と江戸の天ぷらには大きな違いがあって……(「ご落胤波乱盤上」)。他、型破り奉行が大活躍の2編を収録。シリーズ第4弾。
  • 鍋奉行犯科帳 お奉行様の土俵入り
    町奉行職をほったらかして、稽古後の飲み食い目当てで相撲部屋に入りびたる大邉久右衛門。いつものように力士もあきれるほどの食べっぷりを披露している最中、食うや食わずの弱小部屋の関取が侍に襲われたという報を耳にする。折しも難波新地では花相撲興行を控えており、なにか裏があるようなのだが――(「餅屋問答」)。豪快に食べまくる3編を収録した満腹絶倒の痛快時代小説、シリーズ第5弾!
  • 鍋奉行犯科帳 お奉行様のフカ退治
    大坂の川に巨大なフカが現れた! 折しも水練稽古の真っ最中だった西町奉行所の面々は大あわて。頼みの綱は人間離れの体格を誇る奉行の大邉久右衛門だが、実はまったくのカナヅチだったことがわかり――(表題作)。奸計もくろむ乾物問屋が仕組んだ料理対決。久右衛門の肝煎りで指名された料理人が、あっと驚く人物で――(「ニシンを磨け」)他、美味なる全3編を収録した食いだおれ時代小説第6弾。
  • 鍋奉行犯科帳 猫と忍者と太閤さん
    大坂市中を見廻っていた同心村越勇太郎が謎の集団に襲われた。肩には手裏剣による傷が――天下泰平の世に忍者が暗躍している!? 同じ頃、町奉行所の料理方募集に応募してきたのは怪しげな男たちばかり。そのうちのひとりが作った料理は、美食家の町奉行大邉久右衛門ですら初めて味わうものだった(「忍び飯」)。他に公家一家から猫を盗もうとする一味との戦いなど、全3編収録のシリーズ第7弾。
  • 鍋奉行犯科帳 風雲大坂城
    将軍上洛の報に大坂城は大騒ぎ。饗応の膳を調えることになった西町奉行の久右衛門は献立作りに四苦八苦。そこに東町奉行が名乗りを上げたことから、いつしか東西奉行所同士の闘いに――(「風雲大坂城」)。僧形の一団による押し込み強盗や、鍋奉行を騙る無銭飲食が現れたりと、不穏な空気に包まれる大坂の町。そんな中、同心の村越勇太郎は一大決心を固め――(「偽鍋奉行登場!」)。シリーズ第8弾。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング

鍋奉行犯科帳シリーズ に関連する特集・キャンペーン