鍋奉行犯科帳 道頓堀の大ダコ

鍋奉行犯科帳 道頓堀の大ダコ

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

道頓堀に巨大なタコが現れた。対処に大わらわの大坂西町奉行所の面々をよそに、大食漢の名物奉行・大邉久右衛門が用人・佐々木喜内に命じたのは――(『蛸芝居』)。連日連夜、豆腐ばかりの献立に、久右衛門は爆発寸前。どうやら財政難のせいばかりではないようで――(『地獄で豆腐』)。垂涎必至の4編を収録。大坂を舞台に描く、謎あり恋ありグルメありの食いだおれ時代小説第2弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2014年02月14日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

鍋奉行犯科帳 道頓堀の大ダコ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年02月23日

    最近好きなシリーズです。この方の他の本はどうなんだろう。ちょっと読んでみたいです。相変わらず大食いのお奉行様。美味しくないと怒鳴って、打ち首じゃー!!とか叫んで、ゴネて・・・。部下の同心も仕えている人も大変。なのに、皆お奉行様が大好きな理由は私も良くわかります。ココって時に激しく鋭い指摘をして一気に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月20日

    一冊めでだいぶ慣れたのですが、やっぱり会話だけで話が進んで行く書き方は、誰の台詞か分かりにくいです。テレビドラマでみたらすごく面白そうなのに。

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    Posted by ブクログ 2013年09月01日

    鍋奉行シリーズ第2弾。
    前巻のムードはそのままに、
    さらにキャラクターたちが活きいき動き出して
    作品世界がとても賑やかになってきましたw。
    でっかいアレやSFちっくなアレなど、
    お話のノリも広がっている感じですね~。
    読み始めたら一気でした。
    さらなる展開があることを期待したいです。

    解説で我孫子...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月17日

    20170317 シリーズとして安定してきた。個人的には話が少し長すぎるような気がする。それでも読めるので良いのだが。

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    Posted by ブクログ 2016年06月29日

    鍋奉行シリーズ第2弾。
    前作は思ったより普通の時代小説と思ったが、シリーズに慣れてきたのか今回は著者がのびのびと書いているような感じを受けた。最終話は時代小説の枠をはみ出しているが、それでいて時代考証や料理の蘊蓄はまじめだったりして面白い。
    破天荒なお奉行もパワーアップ。だし汁をなめただけで分析した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月07日

    1.風邪うどん
    父柔太郎が捕まえた盗人の息子が勇太郎を襲う。きつねうどん誕生。
    2.地獄で豆腐
    女房に追い出された豆腐やを勇太郎が奉行所で働かせるが・・・
    勇太郎豆腐を切る。
    3.蛸芝居
    大阪に大蛸の化け物が・・・
    たこ焼き誕生。
    4.長崎の敵を大阪で討つ
    紅毛人と宇宙人の子供と白い虎。
    固形...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月20日

    シリーズ二作目。「風邪うどん」そばとうどんと出汁の話が楽しい。今回の4編の中で読んでいて一番空腹を感じた。大阪のこしのないうどんが食べたくなる。「地獄で豆腐」いろいろな地獄にそれぞれの豆腐、最後に豆腐が切れてよかった。「蛸芝居」一膳飯屋の業突屋の孫がおばあさん直伝の出汁を小麦粉を水で溶いて焼いてつく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月07日

    鍋奉行シリーズ第2弾。
    大邉奉行の食いしん坊ぶりは更にパワーアップし、勇太郎は相変わらず小糸と綾音との間で煮え切らないし、今後の展開も楽しみ。
    時代小説というよりは落語の一席を読んでいるようだ。

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鍋奉行犯科帳シリーズ のシリーズ作品 1~8巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~8件目 / 8件
  • 鍋奉行犯科帳
    555円(税込)
    大坂西町奉行所に型破りな奉行が赴任してきた。名は大邉久右衛門。大食漢で美食家で、酒は一斗を軽く干す。ついたあだ名が「大鍋食う衛門」。三度の御膳が最優先で、やる気なしの奉行に、与力や同心たちはてんてこ舞い。ところが事件が起こるや、意外なヒラメキを見せたりする。ズボラなのか有能なのか、果たしてその裁きは!? 食欲をかきたてる、食いだおれ時代小説。オリジナル文庫。
  • 鍋奉行犯科帳 道頓堀の大ダコ
    道頓堀に巨大なタコが現れた。対処に大わらわの大坂西町奉行所の面々をよそに、大食漢の名物奉行・大邉久右衛門が用人・佐々木喜内に命じたのは――(『蛸芝居』)。連日連夜、豆腐ばかりの献立に、久右衛門は爆発寸前。どうやら財政難のせいばかりではないようで――(『地獄で豆腐』)。垂涎必至の4編を収録。大坂を舞台に描く、謎あり恋ありグルメありの食いだおれ時代小説第2弾。
  • 鍋奉行犯科帳 浪花の太公望
    大坂庶民の夏の楽しみといえば、天神祭と鱧料理。だがこのところ、刀ばかりを狙う賊徒が横行し、東西町奉行所の与力や同心たちは祭どころではない。能天気なのは食い道楽の奉行・大邉久右衛門のみで、騒ぎをよそに料理方の源治郎に鱧の骨切り修業を言い渡す始末。その目的が噴飯もので――(「地車囃子鱧の皮」)。他、極上の献立が彩る2編を収録。鍋奉行の名裁きが魅せる食いだおれ時代小説第3弾。
  • 鍋奉行犯科帳 京へ上った鍋奉行
    大坂の町に、将軍家治のご落胤「天六坊」なる者が現れた。すわ天下を揺るがす一大事! のはずが、こんな時でも大食漢の西町奉行・大邉久右衛門の頭の中は美食の探究一辺倒。貧乏飯屋「業突屋(ごうつくや)」のトキ婆さんからもらったハゼを天ぷらにしたのだが、どうにも口に合わない。実は大坂と江戸の天ぷらには大きな違いがあって……(「ご落胤波乱盤上」)。他、型破り奉行が大活躍の2編を収録。シリーズ第4弾。
  • 鍋奉行犯科帳 お奉行様の土俵入り
    町奉行職をほったらかして、稽古後の飲み食い目当てで相撲部屋に入りびたる大邉久右衛門。いつものように力士もあきれるほどの食べっぷりを披露している最中、食うや食わずの弱小部屋の関取が侍に襲われたという報を耳にする。折しも難波新地では花相撲興行を控えており、なにか裏があるようなのだが――(「餅屋問答」)。豪快に食べまくる3編を収録した満腹絶倒の痛快時代小説、シリーズ第5弾!
  • 鍋奉行犯科帳 お奉行様のフカ退治
    大坂の川に巨大なフカが現れた! 折しも水練稽古の真っ最中だった西町奉行所の面々は大あわて。頼みの綱は人間離れの体格を誇る奉行の大邉久右衛門だが、実はまったくのカナヅチだったことがわかり――(表題作)。奸計もくろむ乾物問屋が仕組んだ料理対決。久右衛門の肝煎りで指名された料理人が、あっと驚く人物で――(「ニシンを磨け」)他、美味なる全3編を収録した食いだおれ時代小説第6弾。
  • 鍋奉行犯科帳 猫と忍者と太閤さん
    大坂市中を見廻っていた同心村越勇太郎が謎の集団に襲われた。肩には手裏剣による傷が――天下泰平の世に忍者が暗躍している!? 同じ頃、町奉行所の料理方募集に応募してきたのは怪しげな男たちばかり。そのうちのひとりが作った料理は、美食家の町奉行大邉久右衛門ですら初めて味わうものだった(「忍び飯」)。他に公家一家から猫を盗もうとする一味との戦いなど、全3編収録のシリーズ第7弾。
  • 鍋奉行犯科帳 風雲大坂城
    将軍上洛の報に大坂城は大騒ぎ。饗応の膳を調えることになった西町奉行の久右衛門は献立作りに四苦八苦。そこに東町奉行が名乗りを上げたことから、いつしか東西奉行所同士の闘いに――(「風雲大坂城」)。僧形の一団による押し込み強盗や、鍋奉行を騙る無銭飲食が現れたりと、不穏な空気に包まれる大坂の町。そんな中、同心の村越勇太郎は一大決心を固め――(「偽鍋奉行登場!」)。シリーズ第8弾。

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